はさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

は

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マチェーテ・キルズ(2013年製作の映画)

3.5

スターウォーズのパロディ多くて笑った
もう何も考えずに見れるから良いよね
こういう映画も好きです

カン・フューリー(2015年製作の映画)

3.5

中学生か小学生が考えた脚本を映像化したような映画
めちゃくちゃくだらない
こんなバカ映画初めて見た

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.5

現実っぽい空想
空想っぽい現実みたいな
切なかった

KARATE KILL/カラテ・キル(2016年製作の映画)

3.0

KARATEとパルクールが上手な主人公とその妹役を演じるAV女優の紗倉まなのおっぱいの揺れを楽しむ映画
カメラワークがクソだったしそれ以外もクソなんだけど嫌いになれない

俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

2.6

結局何が言いたかったんだか分かんなかったけど適当に見るにはちょうどいい

花とアリス(2004年製作の映画)

4.2

全体的に美しい

2019/06/01 追記

作中に流れる曲もフィルム風のフィルターも脚本もダブルヒロインの演技もビジュアルも全部素敵
花のめちゃくちゃな性格もアリスの気ままな性格の二人が仲良しなの
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.3

3時間の長さなんて全く感じなかった
前半の脆くて儚い危うさを感じるシーンの連続だったのに後半の演出はただただ美しかったです
じわじわきます

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.5

なんか俺の思ってたタランティーノと違いました
それなりには楽しめましたけどなんか地味
2020/06/05

第二次世界大戦中ナチス占領下のフランスの歴史改変映画
タランティーノ的に戦争を早く終わらせ
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

3.8

めっちゃ笑った
全体的にかっこいいんだけど笑えるシーンもかっこいいシーンと同じくらいあって退屈しなかったです
2020/04/12 再観賞

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.7

雰囲気が良いし音楽もかっこいい

2019/08/17 再鑑賞
やはり雰囲気と音楽と駄話が良かった
構図や音楽などの特徴はデビュー作から見られていたのだなと感心した
特にオープニングがとにかくかっこよ
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少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

3.7

薄気味悪い映画だった
リアルな汚さっていうか生々しい気持ち悪さとひ弱さみたいなのが映像と音で表現されててめちゃくちゃ気分悪くなりました最高です
ストーリーも胸糞悪いんだけどそれより映像の気持ち悪さがす
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スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

3.5

風刺的な要素や、青春要素があるSF
バグズの造形好き
あと軍で男女混合の部屋でシャワー浴びるシーンはなんか興奮した

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.6

「まずは実力をつけること、そうすれば後から成功はついてくる」って言葉、今の自分にめちゃくちゃ響きました
他にもいい言葉沢山ありました

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

3.7

難しい話とか全然頭に内容が入ってこないくらいエヴァグリーンがエロい
イケメン二人もエロい
映像が綺麗で音楽がかっこよくて、それだけでもうなんか内容とかどうでもいいやって感じで見ました
エヴァグリーンが
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ガール・ネクスト・ドア(2004年製作の映画)

3.8

エロくてめっちゃくだらない馬鹿映画期待して見たらめっちゃいい映画だった
エロさはそこそこにストーリーが二転三転して終盤なんか最高
馬鹿映画は馬鹿映画なんだけどもっと馬鹿馬鹿しく過激でも良かったかもしれ
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プレデター2(1990年製作の映画)

3.0

街中で戦うのいいなあ
でもプレデターはなんで銃持ってるやつ襲ってくるのかな

プレデター(1987年製作の映画)

3.0

銃撃戦とか長い
なんでプレデターが密林に居るのかよくわかんなかったです

愚行録(2017年製作の映画)

4.0

僕はスカッとした終わり方が好みですがこの作品はそうではない
ラストにどかーんと心に来る激しい映像はないですが、じわりじわりと思いがこみ上げてきた
映画を見ているときも没入していたせいか、2時間という時
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