洋画好きさんの映画レビュー・感想・評価

羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

世界観が見たことなさすぎた映画。
クックルン時代から福原遥を知ってた
からギャップがありすぎて凄かった。

ビートルジュース ビートルジュース(2024年製作の映画)

前作を最近見ていたから
めちゃくちゃ楽しかった。
ティム・バートンワールド全開で
トラブル尽くしの展開もすっきり綺麗に
終わったのも良かった。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

キムタク×長澤まさみ
警察官×ホテルマン
という職業の垣根を超越した2人が
事件を解決する最高のサスペンス。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

むっちゃくちゃ退屈な映画。
セリフも少なくて、大きく場面が変わる
ようなこともない。
でも静けさとかBGMとかが良いし
映像もホームビデオの映像みたいな
暖かい映像で切ない。
メモになんて書いてあった>>続きを読む

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

コメディなので深く考えずに
笑って見れるような映画ですね。

ナルニア国物語／第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

小さい頃に見た記憶があって
クローゼットのシーンがめっちゃ好き。
お菓子が美味しそうだったから
調べたら「ターキッシュデライト」
っていう本当にあるやつで驚いたし
食べてみたくなった。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

ファンタジー感満載で楽しくて
面白い。でもドラマチックなとこも良い。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

高畑充希と堺雅人というキャスティング
が秀逸。

センセイ君主(2018年製作の映画)

竹内涼真がひたすらにかっこいい奴。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

これを恋愛映画と言っていいのか
分からないけど大泉洋さんなだけ
あってめちゃくちゃ面白かった記憶がある。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

そういうことかぁ。ってなってから
またどんでん返される。そもそも
映像がかっこいいからそれだけでも
面白いし、どんでん返し系によくある
序盤、中盤で退屈するようなことが
なくて面白かった。

aftersun／アフターサン(2022年製作の映画)

「こういうことを言いたかった」
というのが終盤になるにつれて
大体の作品は分かってくるけど
この作品は最後まで監督が何を伝えたかった
のかが明確に分からない。
でも映像の端々から色んな感情が
読み取れ>>続きを読む

THE GUILTY／ギルティ(2018年製作の映画)

「嘘だろ……」ってなってからの展開が
良くて、見た後に絶望感はなかった。
一室だけで繰り広げられるのに全く
飽きないし、むしろ見入ってしまうほど
面白かった。実際の緊急通報司令室の方々
に対して尊敬の>>続きを読む

ルックバック(2024年製作の映画)

言葉にならない…
シンプルなのに複雑な感情になる映画。
めちゃくちゃ良かったです。
「look back」直訳すれば「後ろを見る」
ですが、主に比喩的なフレーズで
使われる。「過去を振り返る、思い返す>>続きを読む

ビートルジュース(1988年製作の映画)

夫婦とリディアと''ビートルジュース''の
4人が主要なメンバーだったけど
他のキャラクターたちもみんな面白かった。
不思議な世界観だったし話もぐちゃぐちゃ
だったけど面白かった。

ミザリー(1990年製作の映画)

まじで女の人が怖すぎる。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

序盤はひたすら会話劇が繰り広げ
られて難しいけど、中盤になるにつれて
徐々に伏線を回収していき最後は
全てが繋がるえぐい話やった。
「卵が先か鶏が先か」
すごい言葉。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

本当に良い話だった……
ただただそれだけ。
あとはラストが衝撃すぎる。
こんなに見入って映画を見たのは
久しぶりだった。
見るじゃなくて''観る''だった。

怪盗グルーのミニオン超変身(2024年製作の映画)

これまでのミニオンと変わらずに
ミニオン達がミニオン達らしい
ことやってて、グルーがグルーやってる
映画。普通に見てて楽しい。

ツイスターズ(2024年製作の映画)

とりあえず迫力がすごい。
竜巻が本当に竜巻。
リアルすぎてのめり込める作品。
人間関係の部分を少し織り交ぜて
あったけど、最後は良い感じに
終わったから良かった。

アイ・アム・レジェンド　別エンディング(2007年製作の映画)

別エンディングの方が評価高いの
日本人感ある。

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

イッヌとスミスのゾンビ物語。
結構好きな作品なので評価が少し低くて
驚いた。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

最高の青春映画。
クリスが悪ガキだけど人に寄り添って
話を聞いてくれる良い奴だった。
不朽の名作なだけあるなと思いました。

バッド・デイ・ドライブ(2023年製作の映画)

リーアムがニーソンしてる映画だった。
シチュエーションも斬新だったから
面白かったけど、テンポが良すぎたかも
しれない。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

意外とヒューマンドラマ。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

良いお話やった。これに尽きる。
大泉洋さんはカメレオンやな。

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

めっちゃおもしろい。
洋画を薦めたい友達とかに一発目に
見せたいようなタイプの映画。
感情も展開も最高。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

なんとなく誰かは絞れるけど
絞れたとしても1つの作品として
出来すぎてて楽しめる。
最高の映画だった。
ラスト5分くらいからが最高。

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

個人的に名作中の名作。
小さい頃に見たけれどめちゃくちゃ
印象に残るシーンとかあって面白い。
そして何よりトラと少年の間に芽生えてくる
絆が固すぎて感動する。
映像の美しさが限界突破してる。

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

なんか見て良かったなって思える作品。
面白いシーンも多いけど、所々に感動
したり、考えさせられるシーンも
あって壮大な映画だった。
''死は生の一部'' めちゃくちゃ名言。
感情がぐちゃぐちゃにな>>続きを読む

オットーという男(2022年製作の映画)

頑固な男オットーがなぜ頑固で
細かいことにこだわるようになったの
かが分かる愛の物語。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

シンプルな怪獣戦闘合戦。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

砂虫(サンドワーム)がえぐいけど
内容としては意外とアクションシーン
が少なくて人間関係のところも深く
描かれていて面白かったです。
もう1回言うけど砂虫(サンドワーム)えぐい。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

まだ序章っていう感じだった。
でも2を早く観たいと思わせられる。
2はよりアクションとか描写が
激しいだろうから早く映画館行きたい。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

とにかくゴジラが凶暴すぎて
ヤバかったです。
初めてScreen X (270°)の画面で
鑑賞しましたが迫力は20%増えるぐらい
の感じでした。
でも物語の構成も終わり方も
ハッピーでもあったし、ま>>続きを読む

西遊記 はじまりのはじまり(2013年製作の映画)

これまじで面白い。