『トラスト・ミー』しか観ていないが、あの輝きは本当に凄かった。
ジャーナルに残された愛いっぱいの手記と、飾り気のない真っ直ぐな映画への熱情がそれはもう十分すぎるくらい伝わってきて泣いた。
娘さん>>続きを読む
2が出るのなら迷わず観に行く。
クリス・パインはいつだってクリス・パインだな。
2.39:1
『女っ気なし』のママが出てる!!
レア・ミシウスはアレだな、天才だな。
色使い満点、キャストも満点。唯一無二の設定と空気感。MUBIに感謝。
『ボーンズアンドオール』とかの雰囲気が好きだった人>>続きを読む
映画館で観たら勢いで圧倒されそうだ。
呪術廻戦はあと20巻かけて描いてほしい展開を1巻のうちに3回くらいやるから早過ぎて感情が追いつかないけど、みんなついていけているのだろうか。
こっちの感情が追>>続きを読む
アカデミー賞の前日に観といて本当に良かった。キー・ホイ・クァンあんた最高だよ...超可愛い。てか全然変わってない...
とは言いつつ、人生史上一番無理な虫映画だった。サム・ライミの『スペル』を超えま>>続きを読む
象とのコミュニケーションの美しさや大自然などその他もろもろ良いところもあったが、40分間ずっと同じこと言ってるだけでとても退屈だった。観た後に得たものがまるで無い。
HauloutやStranger>>続きを読む
第95回アカデミー新感覚おちんちん走馬灯アニメ部門なら確実にオスカーだった。
いや普通に短編アニメはこっちの方が好みでした僕は。
今が観るチャンスだと思って観てみたらカオスだった。
戦いたいジジイとの決戦意味不明すぎて無理。
ハリソンフォードのカッコ良さはハン・ソロより遥かに上だった。
スピルバーグのこと全然分かってなかっ>>続きを読む
男の子のキャラ最高だ...
Over the Rainbow 格別すぎて。
全員セリフが毎度毎度捨て台詞みたいな語気なの笑っちゃう。
本当この監督に出逢えて良かったね人生。
1.85:1
主人公の名前がエブリワンなのに気づいてアハ体験した。
どう頑張っても数々の受賞スピーチで良いリアクションを残してたキー・ホイ・クァンを色眼鏡無しで見ることができず、画面に映る度に毎回スキスキになっ>>続きを読む
ラストが憎い、憎すぎる。「いやお前言われたばっかやんか」とツッコんでしまった自分が恥ずかしい。バカヤロウ。でも笑顔。
でもあのカメラワークをするってことはそれはもうそこにカメラマンがいますよって言っ>>続きを読む
募る不満、それでもトビと世界のために治療を止めない姿に思わず涙。
ナディームが純粋でずっと可愛い。あと洗われてるトビ可愛すぎた。
1.89:1
この見た目も相まって完全に「うわ、やったんだわコイツ」と思ってたら。
生きるってことは、変わるってことなのか。
映画館で観たらちょっとヤバい。力み過ぎて破れるかと思った。
1.85:1
めちゃくちゃ笑ってしまって人として恥ずかしい。
2.40:1
1.78:1
光と水があれば吾郎ちゃんに指輪を授けることもできるし有村架純の家をイヤらしくすることもできるんだなぁ。
冒頭パーティー明けの終わりの顔しながら現場来たマーゴット・ロビーの顔最強だった。
あの狂宴をディレクションした時点で凄いよデイミアン・チャゼル。もう何から始めたら良いかわかんないよ。
てかあの戦争>>続きを読む
鼻水ダラダラになった。
シンプルにストーリーが超良いわ。昨今の進化したアニメ映画の作画の凄さとかじゃなくてシンプルにストーリーが超良いわ。
帰りに食った牛繁でも店内でジャズが流れてて笑った。肉焼>>続きを読む
非の打ち所がございませんでした。
今回はもう我慢できず観る前にトレント・レズナー&アッティカス・ロスのサントラを聴いてしまったわけだが、おかげで8 AM, Christmas Eveのエンパイア劇>>続きを読む
あぁ、不器用で滑稽で、それでも絶対に俺は彼らを笑うような人間にはならない。
毎日イモでやっていくよ俺も。
愛してるよアキ・カウリスマキ。
1.85:1
こんなに良いキャストがたくさん集まっているなら、別の映画を撮った方が良いと思ってしまった。
この監督がそもそもこんな量子世界とか向いてなさそう。可哀想だ監督が。
MCUとはここでオサラバしても良い>>続きを読む
音楽がトレント・レズナー&アッティカス・ロスでした。最高だ。
完全にホラー要素を消し去った方がトンデモ傑作になった気がするし、それのせいでマーク・ライランスの怪演がただの見世物みたいになっているのが>>続きを読む
なんかめちゃくちゃヒーロー見参みたいな後ろ姿のカット超笑っちゃった。クソカッケェよパク・チャヌク。
メインキャスト2人が正解すぎて、特にパク・ヘイルのこの可笑しさは神が舞い降りてる。ちなみにこの可>>続きを読む
心の整理も別れの準備も何もかもが慌ただしく、果たして本当にうまくいくのか、そもそもうまくいってどうなるのか。そんなことを考えながらさらに慌ただしさは加速していき、いよいよその時へ。
エンドロールの>>続きを読む