「絶対にこの作品で、深い悲しみに暮れた世界を一歩前に進めたいんだ」という気概を感じて、もうストーリーは正直どうでも良いです...感謝...となっていたところに、マーベルあるあるの当たり障りのないジョー>>続きを読む
敗者三部作の中ではこれが一番好きだ。
初めて『希望のかなた』を観た時に感じたアキ・カウリスマキ節みたいな滑稽さとドラマのバランスが近かった。
というか本当にすごくいろいろなことが起きたなぁ。
救世>>続きを読む
血も涙もない世の中だから、あなたの優しさに気づけなかった。
一度だけ見せる笑顔をほっこり感じる人もいれば凄く哀しいと感じる人もいるだろうな。
敗者3部作、3作目を2番目に観ちゃったけどアキ・カウリ>>続きを読む
邦画って本当に気持ち悪くて最高。
「逆光だよ」って注意したあとにゴリゴリの逆光ショット決めてくるの気絶した。映画監督にはなれない。
これ原作だとジョージ・A・ロメロじゃなくて岩井俊二なのヤバい。>>続きを読む
観てる最中は「こんな人でもいいんだよ」みたいな逆に説教みたいな押し付けを感じて強制カウンセリングな気分になったかと思いきや鑑賞後にはやっぱ人が好っきゃねんとなる。
『街の上で』とかと比べると笑える要>>続きを読む
行きたくもない戦争でなんだかんだ勲章もらって自分のことを愛していない女性と結婚して突然めっちゃ愛されて急に自殺願望が芽生えて死神と対峙して「やっぱ詩人になろう」とか言って"私はツメになりたい、カニのギ>>続きを読む
初ベルナルド・ベルトルッチ!こんな名前に生まれたい!
ジャン=ピエール・レオの勇ましさ。
五月革命前夜のフランスのしかも映画フリークの話ってことで最高なオマージュシーンとか盛り盛りでニューヨークヘラ>>続きを読む
アキ・カウリスマキで他に観た2作よりかはユーモア色が少し薄く、より人生とは?な作品だったように思うけど、やっぱラストカットの心の機微が堪らない人には堪らないんだろうな。
敗者三部作とな。
もう少し>>続きを読む
ジャン=ピエール・レオの顔がこんなハマる映画ある??
、と言いつつ全然トリュフォー観てないので観ます。
笑っちゃうくらいパーフェクトなアキ・カウリスマキ映画。この上なし。
、と言いつつ『希望のかなた>>続きを読む
初ペドロ・アルモドバル。
フランコ政権はこれから勉強させていただくとして、展開が雑すぎた気がする。
合わなかったというかなんというか心動くようなシーンもなかったけど監督とペネロペクルスの相性は抜群>>続きを読む
この気持ち悪さ、耐え難いのにもっと観たい。
何層にも重なってるヴィデオドロームの世界。クローネンバーグは深夜に観ようこれからは。
1.85:1
ライアン・ゴズリングの「ゔゔゔ怒」が好き。
プラハ市街戦の見応えがスギョイ。
クリス・エヴァンスのトップガン マーヴェリックのキャラ全部足したら出来上がりましたみたいな顔が胡散臭すぎてもうキャプテ>>続きを読む
デヴィッド・O・ラッセルだったのでそんなにストーリー自体は気にせず眼福を求めにいったところ、豪華キャストの素晴らしい目の保養はもちろん、意外と話も面白くとりあえず見逃さなくて良かった。
前半はなかな>>続きを読む
今まであまり経験したことのない柔らかい素晴らしい白色。白って200色あんねやな〜。
原作小説が凄まじい精度で具現化された感じの世界観。読んでないけど。
魂使いのジジイ、あの手の役には嫌悪感を抱きが>>続きを読む
初ラドゥ・ジュデ!
こんなに敵が多そうで味方も多そうな監督いないわ。
時々マスク注意されるの笑っちゃう。
ルーマニアはなんかなかなかヤバそうだな。
ラドゥ・ジュデ全部観てえ〜。
2.39>>続きを読む
忘れたくない映画BEST
もはや人生ベストかもしれん。
2.35:1
1.85:1(memory scenes)
1.33:1(video call scenes)
クリステン・スチュワートの美しさが異常なのと息子たちとの愛おしい会話が最高ではあったが、ラストの感じ含めなんかノリが分からずスルリと終わってしまった。
え、こんなの泣いてしまうな。
そんなバカな映画をそれでも愛そう。
1.85:1
全員スターすぎて目のやり場に困る。
スペイン戦、これがオリンピックの決勝なの激アツすぎるね。
コーチK、名前見る度毎回スペル読めなすぎて笑っちゃうな。
隣にコービーがいるあの写真、宝物だ。
カタルシスからのカタルシス返し。
この世のすべての種類の弱き者がいた。
サトエリ絶対プライベートもこんな感じそうだと思ってしまうのなんでなのか、キャラが合いすぎてる。
反則主題歌。チャットモンチ>>続きを読む
羽毛バク転スローモーションの美しさだけは確かに。
1.20:1(sound on film version)
「会社しゃ」はどっちなの??
全員「え?」言いすぎててわかる。
井浦新と窪塚洋介と市川実日子と倉科カナを好きにならざるを得ない。
意外とビターな後味が残ってしまった。
俺、全然デボン紀抜け出せて>>続きを読む
ほかの沖田修一作品と比べるとあまり面白くはないのだけど、「あーこりゃやばいな」となるのはこの映画だった。
当時を知っててド直球にシンクロする世代にはもうオワリってくらい良いのだろうなぁ。
吉高由里>>続きを読む