マエストロRさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

マエストロR

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プレデター2(1990年製作の映画)

3.0

旧作に遠く及ばないしB級臭が立ち込める作品ではあるが、一回観るだけならまあ楽しめる。

ロミオとジュリエット(1968年製作の映画)

4.5

リアルタイム鑑賞ではないが、ロメジュリといえば自分の中ではこのオリビア・ハッセー版一択!ニーノ・ロータのあまりにも有名なテーマ曲も胸を打つ。

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

3.0

ガラの悪いシングルマザーであるエリンがひょんなことから法律事務所で働くことになり、社会的弱者の味方として公害訴訟に奔走する話。子守りを手伝ってくれる隣人との恋愛もあり。

ムトゥ 踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

3.0

日本のインド映画ブーム?の先駆け。ダンス、ダンス、ダンス。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.5

冒険を経てアリスが大人になる物語。独特の映像世界が魅力的。アリス役のミア・ワシコウスカもこの頃はフレッシュ(顔の造形がいかついので、成長するとケイト・ブランシェットのような怖い顔系になってくる)。

RONIN(1998年製作の映画)

3.2

俳優が豪華。アクションもそこそこ豪華。あのカタリナ・ヴィットが端役で出演。

インストール(2004年製作の映画)

1.0

本作自体の問題ではなく,原作者の綿谷りさの世界観が苦手。とにかく浅い。それでも上戸彩が少し気になって観てしまった。案の定,何も得るものはなかった。

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.0

一作目に比べて失速。一回観るだけならギリギリ及第点。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.5

濃い顔の俳優を並べてローマ人という設定にしているのが面白い。ストーリーも原作漫画のダイジェスト的なものだが面白い。

ブタがいた教室(2008年製作の映画)

1.0

考え方は正しいのかもしれないが受け容れられるかは別問題という典型。