マエストロRさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

マエストロR

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ソウ(2004年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

死んだふりの人が実は仕掛人だった話。

アップタウン・ガールズ(2003年製作の映画)

3.0

オトナ子供とコドモ大人の奇妙な交流を描くコメディ。

日本ドラマ『全開ガール』の谷花音と似た役回りをダコタ・ファニングが好演。妙に冷めた目線でときには大人を説教したりするのが面白い。

ダコタの演技と
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.5

アベンジャーズを観て気になり鑑賞。ヤサ男が怪しげな機械で筋肉ムキムキになるところが王道ながら面白い。

トリガール!(2017年製作の映画)

1.0

最近最も勢いのある女優の一人である土屋太鳳が主演ということで期待したが、全く面白くなかった。聞こえないような声で呟く謎の芸人?もいたが、苛立たされるだけで何も良いことはなかった。

PAN ネバーランド、夢のはじまり(2015年製作の映画)

2.0

ピーターパンは好きなのに何故か退屈で、最後まで辿り着くのが大変だった。

カーリー・スー(1991年製作の映画)

4.0

当たり屋稼業の男とその同行者カーリー・スーが,ある日カモにした女弁護士と紆余曲折を経て何故か結ばれ幸せな家庭を築く話。ストーリーはこのようにバカバカしいものだが,カーリー・スーの可愛さでノックアウトさ>>続きを読む

プリティ・イン・ピンク 恋人たちの街角(1986年製作の映画)

3.2

ダッキーが不憫。

金持ちの嫌な奴ステフの役が若かれし日のジェームズ・スペイダー!ドラマ『ブラックリスト』では禿げたオジサマの役なのに,この頃はフサフサ。首をかしげながら嫌味を言う演技は全く変わってい
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アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

「狂気と正常の境界線はかなり曖昧なものである。」王道ながらも使い古されたモティーフに沿って物語は進んでいく。まず序盤~中盤では,患者の肩書がついていれば狂気というわけではないし医師の肩書がついていれば>>続きを読む

ベイビー・トーク(1989年製作の映画)

3.0

赤ちゃんがおっさんのようなヒネくさった台詞を吐くのが当時としては斬新で面白かった。

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

1.5

アニメの可愛い絵柄に騙されがちだが、主人公女は相当なウザキャラではないかと当時思っていた記憶。