本好きタマゴさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

本好きタマゴ

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サバイバー(2015年製作の映画)

3.8

テロを阻止する為に働く捜査官が


圧倒的に先手を取られ

周りが信用できないサバイバル状況下で

強力な敵と戦う映画



巨大な敵と1人での戦いという作品は
幾つとあるがこの戦いは少し現実的だ、
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.7

面白かった…


新しい映画でこれが2018年作というところ
本当に凄いなと思う
この発想が凄い
面白い映画だ


見て欲しい映画だ

大脱出3(2019年製作の映画)

2.3

2作目よりも評価高い

全体的に気分下がる部分はあるが、
後半20分のスピード感はアクション映画として楽しめた
(アクション映画…?)

強いて言えばもう少し主人公側のキャラの強さを見せつけるような演
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大脱出2(2018年製作の映画)

1.9

前作で割と楽しめたので、今作も同じ感覚で楽しみにしていたのが敗因


タイトルを変えていれば評価はもう少し高かったかなと思う
これからみる人は別作品として見たほうが楽しめるかな
なんだったらこれ見てか
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

4.3

3度めの鑑賞

アメリカっぽい
下品で面白くて最高にgoodな映画

今昔の素敵な音楽も楽しめる
greeってドラマ好きはマジで好き
留学行った人もマジで好き
言葉の言い回しもいい

この映画の小話と
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.8

Si Vis Pacem,Para Bellum

平和を望むなら戦いに備えよ



これほどまでも平和を望みながら、周りを波乱へと巻き込んでいく男はいないだろう

ラストがこんなにもワクワクする映画
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.6

前作好きは是非
逆に言うと前作はまらなかったら合わないかも

テーマやアクションは名作の安心感
監督への俳優への信頼感で楽しめる

個人的な感想は、
Twitterでこの映画の公開当時に話題になったシ
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.3

スタイリッシュで超クールな
スパイアクション映画

名作と言われ、人気が出るだけあるなと感じた!!!!

スパイという魅力を最大限に出してる
映画の見せ方が分かってる映画







スピーディーに
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

4.0

3部作合わせて4.0ぐらい
物語や設定を壮大にするとまとめるのが大変だけれど、トータルとして上手くまとめたなという印象を持った

巨大な敵、本当だったら立ち向かうのも難しい
声を上げることしか出来ない
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メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.7

ツッコミどころ多いが!
私はとても楽しめた3部作2

テーマがある程度まとまっており、
設定等で気になる点はあるが、
全体の謎に迫る流れがその事を
気にさせない…
それよりも、、、集中出来るものがある
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.6

走り続ける
謎しかない

見る前からワクワクする映画だと思う

分からないけど走る続ける、疾走感が好きな人におすすめ


巨大で想像が出来ない設定
本当に向き合うべき問題は
など、主人公達と共に考えら
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

2.8

下記で私もグダグダとかいたが、この映画のコメント欄を見ると色んな方が演技や配役についてコメントされている
映画の楽しみ方の一つに感想を言い合う事もあげられると思うが、この映画はそんな楽しみ方が出来るの
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.2

ネタとしては…


日本のホラー無理系女子としてはきつい
けど、、ホラー好きには物足りない
話題になりやすい作りをしているホラー映画という感じでした
最後は正直面白いと思います。
ホラー定番を取り入れ
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

2.6

火曜サスペンス 特別編
日曜日の22時ごろやるロングドラマ
火曜サスペンス好きにおすすめ

こちらは題材としては良いものを
使っていて面白そうだな〜って見た
軽い気持ちで見れるものとして良いのかなって
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.2

流行りに乗りたくないが妹に連れられ、本当に乗り気じゃないまま見に行った



終わったときにのめり込んでいたのは私だった。


漫画で読んで面白いなと思うぐらいで、今までアニメとかあまり見たことがなく
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96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

4.1

シリーズ3作目
 2015年公開だからか、前作に比べ、撮り方や音楽など全体的な雰囲気が近代だった

過去の名作が現代的な技術で見れるのは幸せなことだなって常々感じる


今作で特に変わったところは、一
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96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.9

家族というか血のつながりを感じる続編

前作が売れたからか、舞台といい壮大さが増している
アクションは、凄すぎて早送りしている気分になれる
凄い
凄い
リーアム・ニーソンそして、それが演技だけとかゆっ
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96時間(2008年製作の映画)

4.8

名作…

凄い人をみたい
アクションを見たい
何か良いものがないか
どんな要望にも応える名作

娘の為ならなんでもする父親は居ると思うが、ここまで出来るのはこのお父さんしかいないんじゃないか??

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望み(2020年製作の映画)

4.3

1人映画館で鑑賞
初めての1人映画だから思い入れと感動があり、点数に影響はしてると思う
本当に泣いてしまった

家族という

「家族もの」なのだが、その言葉で表したくないたから、上記の文章から続けて書
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悪の教典(2012年製作の映画)

2.9

なんだかんだ楽しめた映画だった
前情報もなく、期待もしない状態で見るのがおすすめ。
途中、飛ばしたくなるような痛い部分だったりがあったが、そこを除けば面白いコンセプトの映画だったのではないだろうか。
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来る(2018年製作の映画)

4.4

ずっと怖い映画だった。
ホラーというと多種多様だと感じる、
遊園地で言うと、お化け屋敷だったり、ジェットコースターだったり、疎外感だったり…
そんな怖さがずっと 「 来る 」

映画を見たあとは、この
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アス(2019年製作の映画)

3.5

怖かった〜〜
しかし、ところどころ美しさを感じるホラー映画だった。
世界観に少しだけ違和感を覚えたが、トータルとして満足感を得ることが出来た。

ストーリーは、世界観を想像しながらスタートする。
主人
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サプライズ(2011年製作の映画)

4.1

主人公に対する前情報ありで視聴
めっちゃ面白かった!!!!
ホラーらしく、来るんだろうというところの驚きや不安を味わいつつ、思わず笑ってしまうような要素もある。

またストーリー性もある、、
分かりや
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.1

恐ろしく優秀な俳優・女優陣で固められてて(一部気にはなったが)、演技を鑑賞するだけでも面白かった。
特に…見た人ぞわかる、、あの人すごいやばいって演技があった




スマホを落としただけという現代の
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ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.4

グロ系ホラー

デジャブからの新感覚なホラーだった
結末がなんとく見えているからこそ…の面白さがあった。

ビクッという怖さは少ない、グロさでの怖さ、、


ご都合主義じゃない!?って部分もあったが、
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.6

ハッピーデスデイの2作目

これは、一作目から考えられていたのかな?????
一作目で謎だった伏線を全て回収した、
2作目は一作目より劣る…
と、話した奴がいるが
久々にそうじゃない作品を見た

最高
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.1

逃れられない怖さ
×
主人公が強い



その一言につきる、ホラー映画。
流れやコンセプトは最初に分かるが、
それを知っててもなお、推理がしにくい
だからこそ、主人公と同じくだんだんと
謎を解いていく
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ハイキック・エンジェルス(2014年製作の映画)

3.9

頭を空っぽにしてみれる映画

なんとなくあらすじが読めて、安心してみれる(つくる側も伏線や難しいストーリーという面には力を入れてない)




しかし…

「 アクション×女子高生 」
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キャビン(2011年製作の映画)

4.1

私自身ホラーが苦手なので、ホラー映画という面で感想を書いてもいいものかと悩みましたが、フォロワーさんの方の影響で

(その方のレビューで興味を持ちました。
ホラー映画だけれども、娯楽作品。また、ホラー
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.3

小説をかなり前に読んでおり、伏線やある程度のあらすじを理解した上での視聴


正直…面白かった!
他の方も書かれていましたが、一言で言うと「楽しさが安心できるドラマ映画」です。



小説がとても良く
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マザーハウス 恐怖の使者(2013年製作の映画)

3.5

私をみて
私の声を聞いて…





伏線に伏線を全て回収した、名作



古い映画ならではの、不安感が最後に怒涛の期待とワクワクに変わる
50ぷん集中して耐えて見てくれ、
最後の30ぷんはきっと、物
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CHAOS カオス(2017年製作の映画)

2.0

ある2人の男性がケバブを食べる。
1人の男が怒る。
味が好きではなかったようだ、
もう1人の男は美味しいと思ったので、
反論していたが、
味が許せなかった男は、もうこの店から
出ようと言って、外に歩い
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.7

三部作の第二章
「マトリックス(最初)」で述べたとおり、一章が壮大な序章だったとわかる。

今回のポイントは「生」
人間の生き残りをかけた戦いに、生きるか死ぬかの瀬戸際、人々はどういう行動をとるのか、
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マトリックス(1999年製作の映画)

4.3

1999年に作られたとは思えない。
天才って居るんだなって感想が最初に出た。

2時間ものの映画なんだが、これが終わりだと気づかなかった。ここから始まるというワクワク感をずっとあじわっていたからだ。だ
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SING/シング(2016年製作の映画)

4.8

感動は人生を変える。

体験した人もそれを見た人も感じた人も、昨日とは何かが変わる。

そんな思わず、目の奥が眩しくなるような、手の感覚がやけに鋭くかんじるような映画だった。
私自身、心が揺れ、思わず
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