RAMRIDERさんの映画レビュー・感想・評価

RAMRIDER

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映画(2010)
ドラマ(4)
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ミッドナイト・マーダー・ライブ(2022年製作の映画)

2.5

こんなに気持ちよく低評価をつけられる映画も珍しい!

「異業種Pたちの人生エンタメ会議室」というポッドキャストで喋ってますので検索してみてください。

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

4.0

20代のときに観て以来の再鑑賞。ほぼ覚えてなくて、特に結末については当時寝てしまったのか思わず声が出てしまった。

思えば当時は「働くおっさん人形」など露悪的な人物描写やまなざしに面白さを見出いだすお
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ふつうの子ども(2025年製作の映画)

-

序盤の展開で「お、これはどう観ていいんだ?笑っていいタイプの映画なのか?」と思いながらみてるうちにぐいぐい引き込まれてしまった。登場人物(特に子どもたち)の倫理観とか思想からくる行動が自分のセンサーに>>続きを読む

国宝(2025年製作の映画)

4.8

公開から3ヶ月たってからテンションの高い感想書いてもちょっと恥ずかしいな~。やっぱり映画は公開されてすぐ観るのがよいですね。

万菊師匠の「あなたは歌舞伎が憎くて憎くて仕方がないんでしょう」「それでも
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サンセット・サンライズ(2025年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

田舎も東京も美化せず卑下せず、登場人物と観客が一体となって物語の中で少しづつもやもやを解消していく感じがとてもよかった。

物語が進んでいくにつれ自分の中で最大にまで広がったもやもや「おいおいまさかこ
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Demon City 鬼ゴロシ(2025年製作の映画)

-

メランコリックの監督がNETFLIXで作品撮ったのがとても嬉しかったので観た。

今年完結した原作からの脚色・アレンジがかなり強めなのでそこが気になりすぎて内容がはいってこなかった。でも鬼ゴロシは見開
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大河への道(2022年製作の映画)

4.3

映画自体の大仕掛けが画面からはみ出て主張しすぎず、ひとつひとつのコメディ芝居を役者さんたちしっかりやりきって、感動もさせるし、感動に逃げ切らないでしっかり戻す、のバランスがとてもよかった。

入れ子構
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シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

3.8

LAのニュース観ながら「あれなんかこういう映画ついこないだやってたな」と思って観た。コロナ前に「コンテイジョン」が公開されたような感じであまりにもタイムリー過ぎて監督今ごろにんまりしてるだろうなって感>>続きを読む

あんのこと(2023年製作の映画)

-

この映画自体が観た人をどんな気持ちにさせたいのかが最後まで理解できなくてあまり良い鑑賞体験じゃなかった。

何のために自分が映画をみて、そこから何を感じて、それをどう活かすのか(あるいは活かさないのか
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地雷を踏んだらサヨウナラ(1999年製作の映画)

-

二十歳のころにシネラセットだったかユーロスペースだったかとにかく渋谷で単館上映だったのを観て以来の鑑賞。当時はフォーカス、ねじ式、鮫肌男とギンギンに駆け上がっていた浅野さんがめちゃめちゃ挑戦的な役、か>>続きを読む

アメリカで最も嫌われた女性(2017年製作の映画)

4.0

序盤の痛快なコメディ調からだんだんと様子がおかしくなっていく雰囲気がめちゃめちゃ好みだった。先日みた「ソウルの春」もそうだったけど、「こんな終わり方かよ」「でも実話ベースだし」みたいなどことなくやりき>>続きを読む

ワッツ・インサイド(2024年製作の映画)

-

人物の顔と名前がさっぱり識別できず、なんだか申し訳ないきもち。

ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

3.0

前評判悪すぎてあまりハードルあげてない分観れたけどなんだかとっても退屈でミュージカルに入るたびに時計をみてしまうような一本でした。

ただ終盤の展開は身につまされすぎてしんみりしてしまった。

仕事は
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ソウルの春(2023年製作の映画)

4.2

韓国映画がめちゃめちゃ面白い理由のひとつがこの「ついこないだまでこんな国だった」だと思う。軍事政権や民主化、クーデターなど、日米安保のもとで商売してきた日本人とはベースにある物語が違うのは仕方ない。>>続きを読む

新幹線大爆破(2025年製作の映画)

-

映画監督をカメオ出演させるのがちょっとイケてる邦画の常套手段みたいになってるけどこれはなかなかの意外性でした。声で気付いたけど思わず調べてしまった。本人だった。

迷惑なカスタマー、女子供はただ騒ぐだ
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ミッシング(2024年製作の映画)

4.3

とにかく石原さとみさん素晴らしかった。心配になるほどだった。

バービー(2023年製作の映画)

3.5

冒頭のモノローグ部分がとてもよかった。作品としては結構既視感ある作りだった気がする。ベースはマトリックス、展開はほぼフリー・ガイ。フェミニズムに対して理解がある、という自認の人をしっかり満足させて、「>>続きを読む

正欲(2023年製作の映画)

3.5

稲垣吾郎さんはこういう世間・常識・正論的な役がとてもよく似合うなとおもった。ぶっ壊れる役もみてみたい。十三人の刺客以来ずっと好き。

吉岡里帆さんこんな役もやるんだな、とてもいいな、でもこんな顔だった
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ドリーム・シナリオ(2023年製作の映画)

3.5

THIS MANがベースだけど一昨年の「アメリカンフィクション」みたいなノリもあり。途中で示唆される有名なキャラクターの名前で「もしかしてエピソード0?」みたいなワクワク感もあり、体調不良でみるにはち>>続きを読む

ロストケア(2023年製作の映画)

3.8

なんで体調の悪い日にこんな映画をわざわざ選んでしまったのか。

あらすじをみて「ああそういえば実在のあの事件を扱った映画で、公開当時にも色々言われてたな」と思いながら観始めたけど、不思議とそこまでの嫌
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Broken Rage(2024年製作の映画)

-

ビジュアルイメージから「TAKESHI'S」を連想してある程度覚悟して観たけど、鑑賞後の感想としては「R100」に近かったかな?どちらも大森南朋さんが出てるし。

大作である「首」のあとだし、こういう
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機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-(2025年製作の映画)

3.6

ガンダムは一応ターンAぐらいまで観てるのに、何がネタバレなのかすらあまり理解できず、楽しく観ました。IMAXで観たのでこのテンションでTV版始まったら楽しく完走できそう。

今すぐ購入: 購買意欲はこうして操られる(2024年製作の映画)

3.9

マーケティングや物欲刺激のメカニズム系のドキュメンタリ風を装って実は監督には別の目的が、、、という感じの作品。

関係者のコメント+AI生成はドキュメンタリとしてかなりコスパ良いなとおもった。それだけ
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セキュリティ・チェック(2024年製作の映画)

3.5

ペースは遅いと思うけど今日から復活します。

シチュエーションはダイ・ハード、ストーリーはまんまMIシリーズでおまけに名前はイーサンとどれぐらい本気でつくってるのかわからない映画だけどリハビリにはちょ
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マミー(2024年製作の映画)

3.7

作品間違ってた!再投稿。

Mommy観た。越えてはいけない線を軽々と越えた「向こう側」の人々の日常をみているような感覚。とはいえ自分の人生も誰かからみたらとっくにはみ出てるのかもしれないしなー、とか
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コンクリート・ユートピア(2023年製作の映画)

3.5

災害・クライシスを正義感あふれるイ・ビョンホンが市民たちと乗り越える物語かと思いきや、「ポストアポカリプス」的な人間の悪い面をみせられる好みの方向性。イ・ビョンホンが小汚くて悪いやつなのも新鮮でよかっ>>続きを読む

Pearl パール(2022年製作の映画)

3.6

ミア・ゴスの顔芸が素晴らしかった。前作よりシンプルで見やすくてすき。

ライド・オン(2023年製作の映画)

3.8

先月観た記録し忘れ。感想はソフトか配信で見直してあらためて書きます。あのシーンは今年1「ずるい」と思った。

マッドマックス:フュリオサ(2024年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

前日譚を意識しすぎると答え合わせみたいな鑑賞の仕方になっちゃうので単体の作品として楽しく観た。ジョージ・ミラーの新作でマッドマックスの世界観に浸れるというだけで十分満足。

気になったところ
・フュリ
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関心領域(2023年製作の映画)

3.8

オッペンハイマーと合わせて今年の2大「無関心が引き起こす恐怖を描いた映画」という感じ。

観る前は「たまたまアウシュビッツ収容所の隣に住んでいた裕福で善良な家族」ぐらいを想像していたのだけど、ど真ん中
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