RAMRIDERさんの映画レビュー・感想・評価

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黄龍の村(2021年製作の映画)

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阪元監督は女の子を可愛く撮るのがうまいと改めて思いました

福田村事件(2023年製作の映画)

4.2

人から指摘されて記録し忘れに気付いた!忙しい時期にこっそり観に行った映画は書き忘れがち。劇場で。

個人的にはさんざんお世話になってる水道橋博士が出るとあって期待+ハラハラ気分でみたけどあの胸糞悪いコ
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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PMSもパニック障害も僕にとっては非常に身近でありながら自分自身は未体験の少し遠い存在。それをリアルかつ丁寧に追体験させてくれる本作は、それだけでまず存在意義が大きく、観る価値がある1本だと思う。>>続きを読む

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

序盤で「はいはい、有害な男性性のやつね。承知してます。大丈夫です楽しめます」という感じでいたのだけどだんだんと引き込まれてあらゆる登場人物と自分を重ねながら観てしまった。

周囲の男性への悪い意味での
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レッド・ロケット(2021年製作の映画)

3.6

SNSが社会的義憤やスカッとするエピソード(加害欲に正当性を持たせたいだけのクソ!)、役立つ豆情報にライフハックと、ほんとに「面白くない人だけが発言している」としか思えない現状において、欲望、本音、あ>>続きを読む

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

年末年始の世界のいろいろですっかり映画を観るテンションが落ちてしまい、観た映画の記録も怠っているのですが、ひさびさにちょうどいい作品にであったので復帰しようと思いました!

人肉、食人モノは数あれど「
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終わらない週末(2023年製作の映画)

3.5

年末年始も慌ただしくて今年やっと一本目。めちゃめちゃ好きなタイプの映画だしSNS各所で話題になってたので観たけど若干ハードルが上がっていたかも。タイミング的にも今観ておくべき映画の一本だと思うし、何が>>続きを読む

共犯者たち(2017年製作の映画)

3.9

上映で見逃してずっとみたかったやつ、U-NEXTにあった。

政権のメディアへの介入が「人事」を掌握することでどんどん進む恐ろしさがしっかり描かれていた。日本でもご意見番みたいな顔して政権の御用聞きみ
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光る鯨(2023年製作の映画)

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プロデュースしていたグループのメンバーの関口蒼が初主演ということで観にいったのですが想像以上によかったです。低予算SFの部類だと思うけど、こういうジャンルでは初めてみる展開があり、その一点でも評価でき>>続きを読む

(2023年製作の映画)

3.7

アウトレイジ以降の北野映画は娯楽に振り切っているせいか普段面倒くさいことを考えながら観るのが好きな自分のようなタイプでも気軽に観れて、今回もそんな感じの作品だった。

戦国時代にあまり詳しくないせいも
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

-

ディズニー100周年記念新作。3Dで自然に再構築されたトラディショナルな手描きのタッチが新鮮でした。同時上映の短編『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』がとてもよかったです。六本木ヒル>>続きを読む

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.7

韓国版とほぼ同じ出だしから次第に乖離して日本オリジナルの要素や流れになっていくので楽しく観れた。これが国産オリジナル作品だったらなーという気持ち。面白かったです。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.4

平日午前回ほぼ満員。すごい。めちゃめちゃ良かった。これは去年の今頃に「SLAM DUNK」観たときと同じ感覚。水木しげるの想いがしっかり入っていながら二次創作的な広がりもあって原作読み返したくなる仕掛>>続きを読む

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

4.3

スコセッシは唯一長尺の作品をつくることを映画の神様に許された監督だと思う。人の生理を知り尽くしてるのか、相性がいいのか、とにかくスコセッシの映画だけは3時間だろうが4時間だろうがいくらでも観れてしまう>>続きを読む

ザ・キラー(2023年製作の映画)

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皮肉や揶揄ではなくマジで殺し屋コントみてるみたいだった。感覚的にはギャグ漫画の方が近いかな?

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

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ガイ・リッチーに求めていたちょっと古めの群像劇とか3すくみとか「一方その頃、、、」的な展開がなくてちょっと期待してた感じじゃなかったでした。ステイサムの「めちゃめちゃ扱いづらい癖のあるヤツ」みたいな設>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.9

人目を気にして〆切が迫ってるときにこっそり観た映画のチェックを後回しにするのをやめたい。いつ観たか忘れたやつ。

有終の美の前の集大成的なシリーズセルフサンプリング映画だった。もはや作品を取り巻くさま
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SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

3.8

ジョンウイックとイコライザー足してイングロリアスバスターズで割ったような映画だった。

章立てもみやすく尺もすっきり、主人公はほぼセリフなし、景気良く爆散などいいとこいっぱい。でもさすがに同じ系統立て
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.2

序盤のダメそうな予感を補って余りある中盤の素晴らしさで満足度高め。ラストや作品のメッセージも当時のリアルな思想より今を生きる人へ向けて、って感じで好き。

とにかく邦画名物の絶叫会話がほんとにしんどく
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マイスモールランド(2022年製作の映画)

4.1

絶対ひきずるから本当に余裕のあるときにとっておこうと思って、やっとみた。自分にとってはあらゆる意味で他人事でもなく、演じている子供達のケアはちゃんとできてるのかな、とかいらぬ心配してしまった。

自分
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ペイン・ハスラーズ(2023年製作の映画)

4.1

「はいはい、製薬会社版、女性版のウルフオブウォールストリートね」って軽い気持ちで観始めたら途中からぐいぐい引き込まれて最後の最後まで興味が途切れることなくめちゃめちゃ楽しめた。

シングルマザーが主人
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.1

フォードvsフェラーリかと思いきやトップガン:マーヴェリックにクリードまで混ぜたような超激熱スポコンレース映画だった。

実際のGTの映像を使ったりインターフェイスをゲームに寄せた演出を入れまくってる
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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.9

何もかもがいつものパターンだけどそれでいい、それがいい、みたいな。極悪非道を尽くした悪人の死に様も(某作のあっけなさと比較しても)言うことなし。イコライザーとかキャッシュトラックとか80年代ドラマっぽ>>続きを読む

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.8

行き着くところまで行き着いたエクストリームな殺陣とスタント、その数や回数のしつこさで他を圧倒するアクション映画って感じだった。組織や掟が主人公という見立ては本作でも変わらず。しかし長かったね。

アキ
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コカイン・ベア(2023年製作の映画)

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久々に観る映画にこれ選ばなくてもって気もしたけど史実ときいて。だいぶ思ってたのと違ったけど途中景気のいいシーンも多く楽しめました。

Fair Play/フェアプレー(2023年製作の映画)

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終始共感できない社内恋愛カップルがどんどん壊れていくのを楽しむ悪趣味な映画だった!女性差別的な要素をふんだんに散りばめつつ、主人公含め登場人物たちの職場自体が搾取構造のトップにいるといういびつな感じは>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

3.8

2ヶ月続いたお仕事から解放されてリハビリ。シリーズラスト有終の美だった。素敵な〆。もうWILL RETURNしないでほしいな。

スリザー観なおしたくなった。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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岸ゆきのさんはもう次世代の日本を背負う女優さんになっていくのかなって感じがした。ミット打ちなど音の出し方、ミックスがすごく勉強になりました。

10月になったらまた映画を観る生活に戻れそうです。

イノセンツ(2021年製作の映画)

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「イヤ」の方向性が好みと合わなかったのと「え?原作童夢?え?」みたいな感情がノイズになってあまりよい鑑賞体験にならず。

繊細な演出とか地味だけど本当に怖くなるような感情の引き出し方とかが上手い監督な
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コミック雑誌なんかいらない!(1986年製作の映画)

4.1

4年くらい前にCSでリピート放送してたやつを録画してあってなんとなく観た。

映画は1986年、中で描かれているのはほぼすべて1985年の出来事で、当時6-7歳の自分の記憶にしっかり残っている事件ばか
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FALL/フォール(2022年製作の映画)

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友人が「映画館で観たことを後悔した」と言っていて、たしかにこれを劇場の大画面でみたら本当の意味で足が竦むというか目眩がしそう。中盤までの物足りない感じとか「どうやってオチつけてくれんのよ」みたいな観て>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.1

書き忘れというか、ネタバレ厳禁ムードで後回しにしてたけどうっかり時間ができてしまったので長文感想書く。

子供の頃、ジブリの絵柄が全然受け付けなくて(絵柄っていうか顔か)、ある程度大人になってから観る
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シン・ちむどんどん(2023年製作の映画)

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「沖縄の歴史」ときいて思い浮かべる範囲が人によって違うため、史観そのものにズレがあることに大きな問題があると思う。例えば1972年アメリカからの返還をスタート地点に沖縄のことを知ろうとしても、その前に>>続きを読む

マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

3.9

「プライベートのニコラスケイジ」のパブリックイメージを逆手にとってうまくキャラクターに仕上げてて面白かった。あくまでフィクションだけど俳優やスターの苦悩が垣間見えるのも好き。終わったらあの映画が観たく>>続きを読む

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