珠紀さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.0

ホワイト木梨と、ブラック健。

健の裸はイイぞ。

健の裸は、イイぞ......!

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

3.5

「KUSO KUSO KUSO」の流れ好き。

相変わらずスマートなイケおじ達。
最高にカッコいいね。

透明人間(2019年製作の映画)

3.0

ホラーというよりサスペンス?

エリザベス・モスの演技が素晴らしい。怯えて弱って精神的にボロボロになっていく姿は、観てるこっちが参る。

スーツのジラジラ演出好き。


最後の「貴方にはどう聞こえた?
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トリハダ 劇場版2(2014年製作の映画)

2.0

コインランドリー。前作観た人が「おっ」て喜ぶ話。人気なんだな彼女。でも前作の『責任取れよ♡』の方が好きかなー。

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

2.5

ターイムイズマネー☝︎

昔観たような気がするけど、忘れていたので原作読んでから視聴。原作は「フリーエージェントくん」と「中年会社員くん」。

Part.1,2に比べたらかなり弱い。
「ヘコォーッ!」
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.5

おっさん達が雪と戯れてた。笑

好きなシーンは、伊勢海老のところと、かき氷のシロップ撒いて野球してるところと、肉振り回しておっさん達がキャッキャしてるところ。


ラーメンが食べたくなった......
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

MARVEL映画を全部観てるわけではない知識無し視聴。


釜山でのカーチェイスくらいから盛り上がってきて、そこでだいぶ引き込まれた。車がレクサスで、うぉーってなった。かっちょいい。

ブラックパンサ
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.8

昔飛行機の中で観た記憶ある。
が、確かその時は、1作目を観ずに観たから......今回は1作目をちゃんと観てから鑑賞。

うん、前作を観てからの方が絶対楽しい。というか、前作がR15+で今回がPG12
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

アクションがいちいちカッコいい。
嗚呼、英国紳士×飛び散る血液。

人が死にまくってるシーンで思わず笑いが出るって、最高に不謹慎で最高に最低で最高にたまんない。大好き。

ひとつひとつの武器がいちいち
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架空OL日記(2020年製作の映画)

4.0

やっぱサエちゃん最高。
漫画のくだりはドラマにもあって、それを知ってたら余計に笑える。

「犬夜叉明日全巻持ってきますね!」

『(犬夜叉全56巻...)』


映画だからといって、特に大きい事件が起
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.0

原作既読。

概ね原作通り。
というか、原作やアニメが既にあるものを映画化する時って、良くも悪くも大概『これは映画オリジナル設定ですぞ!!どや!』みたいなものを無駄に付けてくる印象なので......。
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.8

うまい!うまい!ならぬ

すごい!すごい!すごい!

って感じ。
煉獄杏寿郎という1人の人間が、ここまでみんなを成長させる......。かっこ良すぎるよ。後半は涙止まらなかった。

アニメーションは流
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.8

ヴァイオレットしか勝たん......っ。

本編アニメを観てから映画を観た方が良い。
冒頭からもう、もうね。

涙の在庫尽きるのではというくらい泣かせて頂きました。ありがとう、京都アニメーション。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.3

原作未読。

ゾンビ×ショッピングモールってなんでこんなにも相性が良いのか。

血液と肉片を惜しみなくぐちゃぐちゃさせてるのがとても良い。日本もゾンビ映画頑張ってる凄い。ただ、もうちょっとストーリーに
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The Strange Thing About the Johnsons(原題)(2011年製作の映画)

3.6

胸糞悪過ぎて、もう一回観ようとは思わない。観る勇気もない。

観ていて歪み出す、直視出来ない世界。
込み上げる嘔吐感。
ため息、無言、ため息。

アリ・アスターがギュッと詰まってる。
どん引き。狂っと
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.0

昔、映画館に観に行って苦しかった。

今、もう一回観ても苦しかった。

いじめも優しさも、全てが苦しかった。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.0

韓国版も中国版も未視聴。

思ってた以上に面白かった。

犯人と対峙した時も勿論ドキドキしたんだけど、スマホを使った逃走演出の方が興奮した。あと点字ブロックのとこ。

邦画では結構ぼかしがちなゴア描写
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

全シリーズおさえているわけではないけど、観たシリーズの中では1番好き。

アズカバンの警備ガバガバ過ぎんか。
ディメンターの管理もガバガバ過ぎんか。
暴れ柳のぶるぶる可愛過ぎんか。

クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

3.5

ひまわり、映画デビュー作。しんちゃんの”お兄ちゃん”としての成長にグッと来る回。

ストーリーの中にある、散りばめられたギャグとシリアス、戦闘シーンの加減が丁度いい。スーパーでの戦闘は好きな人多いので
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妖怪大戦争(2005年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

小豆は体にええだ。 By じいちゃん

何年ぶり?何十年ぶり?に視聴。

間違いなくヒロインはじいちゃんであった。
すねこすりを頭に乗っけてる可愛い可愛い可愛い可愛い神木くん(タダシ)も、じいちゃんに
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2LDK(2003年製作の映画)

3.7

小池栄子はインフルエンザにかかりながらの撮影だった為、顔がむくみ、目が死んでる。
...が、それがまた良い味出してるというね。だっせぇジャージの無表情早口姿は貴重だし、なりより顔芸が素晴らしい。
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オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.4

ジュリア・ロバーツがジュリア・ロバーツ役するところはめっちゃ笑った。ズルいだろ〜。左利きなの一生忘れないと思う。笑

ブルース・ウィリスで更に笑った。

11観てから流れで観るのが良さそう。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.8

街のネオンやカジノのライトより、イケオジ達が眩しくてよ。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.8

時間がある時に少しずつ観れればいいわ。くらいの気持ちで観始めたのに…気付いたらエンドロール流れてた。

『7人がシェアしたのは、たった1人の人生』


…この1人7役、凄すぎる。

7つ子ということで
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

いろいろ散りばめられてて面白かった。

「あのキャラいた!」
「このキャラもいた!」

ってワクワクがとまらない映画。
権利関係を3年かけて交渉したとネットで見た。凄いわ。ジョーカーいた気がする。
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コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.5

世界観が良い。
不気味(ダーク)ファンタジー。
ストップモーション凄い。

キャラは黒猫とミス・フォーシブルが好き。


前半はちょっと観てて疲れてくる感じがあるけど、魔女が出てきてからは、なかなかに
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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.5

これが青春か...!!

きなこが可愛い。

映画館の大きなスクリーンで観たかった。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.8

藤原啓治さんの声を聞きたくて、吹替で観た。声を聞いて、泣きそうになった。

本編は、動物たちがとにかく可愛らしかった。動きや表情が、とてもイキイキしていて、リアルだった。もふもふ具合もたまらん。

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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.8

劇中にある、各曜日が書いた付箋メモのやり取り、もうちょいじっくり見たかったな〜。冷蔵庫に貼ってあるやつとか。

だからエンドロール、凄く嬉しかった。各曜日によって、付箋も色違う。

本編の感想としては
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.0

大体のゾンビ映画って

_人人人人人_
> ゾンビ <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄

って感じだと思うんだけど、今作は

┌───┐
|ぞんび |
└───┘

って感じだった。

特にめちゃくちゃ盛り上がる
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