内容を全く覚えて無かったうえ、いろいろと勘違いしてたので視聴。(恥ずかしながら、シュワちゃんが最初は敵だった事すら忘れてた)
シュワちゃんの胸筋をつつきたい。
カイル・リースが車をショットガンで>>続きを読む
最強のふたりだよ全く...!!
笑顔で観れる映画。
終わったあと、近くの人の肩ぽんぽんして、黙って親指立ててグッジョブして立ち去りたい気分になった。いい映画観るってのはそういう事だうん。
何回観ても元気になれるな!
賛美歌でブギウギ♪♪
(また観たかったので、このタイミングで地上波はマジで嬉しい。入ってる動画配信サービスは追加でお金掛かったり、そもそも配信してなかったりでね...。)>>続きを読む
怖くもあり美しくもあるオサレ映画。
従業員(メイドさん?)の赤い制服が良い。冒頭の煙草吸ってるところなんて特に。
短いけど面白いところがぎゅぎゅっと詰め込まれてる。ストーリーは先が読めてしまうが、>>続きを読む
沸点が低すぎる蝶の標本作成が趣味の、サイコパスおばさん(アン)が主人公。いや、半サイコくらいかな。そこまでぶっ飛んでるわけでもない。
過去と現在がぐりんぐりん交わってるので、ながら観してたら少し分か>>続きを読む
魔女空間が相変わらず素晴らしい。
劇団イヌカレーほんと好き。
総集編としては凄くいい出来。
結末を知ってから改めて観ると、言葉のひとつひとつが奥深いというか、重い。
ジェシー(エル・ファニング)が美人すぎた。
冒頭のディーンが撮影していたジェシーの姿が1番美しかった。部屋に飾りたいくらい。
キアヌ・リーブスの使い方が贅沢。めっちゃチョイ役。しかもクズ〜。
キ>>続きを読む
深い海の底に少しずつ落ちていくような感覚になった。静かに、ゆっくり、でも大きく揺らいで。
思春期の中にある、痛いところ、苦いところ...自分をどこに位置付けるかと踠いてるところ...等。
とても丁寧>>続きを読む
前作より面白いとは意外。
ホラー映画...ってジャンルは飛び越えて、どっかに置いてきたな!笑
自分からゴミ収集車に飛び込むところと、水着でスカイダイビングするところがお気に入り。是非ノリノリで観てほ>>続きを読む
配色や衣装、小道具、音楽、あと、女の子達のキツめのメイクが最高。
話の内容は山田孝之。
正面から観ても山田孝之。
左から観ても山田孝之。
右から観ても山田孝之。
左斜めから観ても山田孝之。
右斜め>>続きを読む
今までにないタイプのゾンビ映画。
世界はゾンビ(ハングリーズ)だらけ。
主人公は、ハングリーズに噛まれた妊婦から産まれた、思考能力も学習能力もある、ゾンビ第二世代の少女・メラニー。彼女は、他にいる第>>続きを読む
喉にナイフを突き立てて血が鮮やかに舞うところと、目にペンを突き立てて散っていくところが美しかった。あと、指を絡め合うところ。
棚の片付けをしていたら、ウソ800のパッケージに入ったBluRayが出てきたので、懐かしくなって鑑賞。
当時映画館で観て、涙でじゅるじゅるになったのを思い出した。
青年のび太が、小学生のび太に>>続きを読む
なんか凄い物語を観た...。
ピンクとパープルの可愛い背景、家具、小物、お洋服。今っぽく言うと、ゆめかわカラーっていうのかな...。これがまた登場人物の姿を引き立てる。映え〜。
作品の事をもっと知>>続きを読む
ロボットと人間が一緒に暮らす世界。
人間がロボットに思うことは?
ロボットが人間に思うことは?
もっと掘り下げて欲しかった〜。気になるところが多すぎる。何時間でも使って良いから、もっともっと細かく見>>続きを読む
何観ようかな〜とネトフリをうろうろしていたところ、吹替版で藤原啓治さんの声が聞こえてきたのて鑑賞を決めた。やはり、素晴らしい声です。カッコいい。ありがとう。
R18+表記を観て「おっ(°▽°)」とな>>続きを読む
設定に引かれて鑑賞を始めた...ので、超巨大ゴキブリが何度も出てくるなんて知るわけもなく、初めて見たとき叫んだ。飛ばないタイプのやつかな...嗚呼キモチワルイ。それが何回も出てくるもんだから、ほんとに>>続きを読む
笑いたい×イケメンを観たい(主に柳楽くんを拝みたい)という欲にはぴったりすぎるので、Blu-rayを引っ張り出してきた。一作目よりも断然面白い。
本編は勿論最高に笑えてカッコ良いんだけど、自分がお勧>>続きを読む
矢口監督やから結構笑えるやろーと思って軽い気持ちで観始めたけど、割と怖かった。ハラハラするというか、不安になるというか。
でも、そこまでシリアス過ぎないので、ドッと疲れることはない。
エンディング>>続きを読む
エンドロールが流れ始めた時
「えっ!もう終わりなのっ?!」
「えっ!もう2時間経ったの?!」
「アンコール!アンコール!」
と思える映画はなかなか無い。ほんとにあっという間だった。ライヴ・エイド最>>続きを読む
昔映画館で観た。映画館で観た映画は必ずパンフレットを買うようにしているので、この映画のパンフレットも持っている。
当時、買ったのは上映前。上映後はウロウロせずサッと家に帰り、パンフレットを読みながら>>続きを読む
地元の映画館の、最大劇場で貸し切り鑑賞だった。エンドロール終わって明るくなった時「そういや1人だ...」ってなった事が1番ぞくっとした。
グロさはどちらかというと、R15+の中では控えめな方だと思う>>続きを読む
原作者、古屋兎丸先生の大ファン。漫画ほぼ全部持ってるほど愛してる。帝一の國も、勿論原作所持ッ。映画化すると聞いたとき、凄く嬉しかった。
公開当時映画館でも観たけど、今回地上波でもしてくれるっていうこ>>続きを読む
今観るとチープな部分が目立つ。
まず、最初らへんの、スポーツバックが廊下を滑ってくるシーンのドゥィーンドゥィーン音に吹き出した。スーファミのサウンドノベルかよっ。
女子高生、男子校生、看護師、漫才師>>続きを読む
ありのままでいいっ。
公開当時、映画館で観ることができず、のちに家の小さなテレビで観て「映画館で観たかった」と悔やんだ作品。それが!地元の!映画館で!再上映!しかも1番デカい部屋で!最高かよっ。あり>>続きを読む
7が抜けてるっ。
1作目よりは少し面白さは劣るけど、テンポは良く、相変わらず細かい笑いを取ってくる。堀北真希の小さくなってる姿は天使かな。
←ブラジル 出口→
頭空っぽにして観れるからよろしくね>>続きを読む
開幕から性壁に刺さり過ぎた。
特に色遣いが好み過ぎて🥕🥩🍴
髪型とお洋服が好き過ぎた。
あと絶望の天使🚬
可愛い×カニバリズムって最強。ひとつひとつの表現の仕方が、いちいち「最高かよ...」過ぎて、>>続きを読む
どのシリーズも安定して観れる。
この世界観がたまらない。
効果音の使い方が好き。
あとズラ。
大好きな小沢真珠さんが出ているというだけで文句ないんだけど、ピーナッツ...苦手なんだよね...。
海の声を聞けぇーーーーーっ!