あとでちゃんとまとめます。。。
けどひとまず。
音楽と映像のシンクロ、気持ちいいなー。って言うのと、
なるほど、そうか、イギリスの監督さんらしいなーって。
あと、アンセル・エルゴートくん>>続きを読む
道化師のカップル、アベル&ゴードン製作、脚本、監督、主演のスラップスティックコメディ作品。
KIRINJI兄樹トークショーに釣られて観てきました。
叔母からのSOSのお手紙を機に、はるばるカナダから>>続きを読む
冒頭とラストのジャンヌ・モローの顔が観たいがためだけに何度も鑑賞しているのです。
R.I.P.
久しぶりに観直したので…。
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ピエール・ベルジェ役でサンローラン役のピエール・ニネと共に「イヴ・サンローラン」を“良いBL映画”にしてくれたギヨーム・ガリエンヌの監督&脚本&主演のコメディ。
監>>続きを読む
サイモン・ペッグ観たさに鑑賞したのだけれども、
犬!!
デニス可愛い!
デニス最高!!
ついでに宇宙人のみなさんの声をモンティ・パイソンの面々が演じているもの嬉しい☆
内容的には、そんなに話題になっ>>続きを読む
トリュフォーを通して行われたインタビューを元に出版された「ヒッチコック/トリュフォー」(定本 映画術 ヒッチコック/トリュフォー)。その実際のインタビュー音源や作品映像、それと名立たる人気映画監督たち>>続きを読む
ジェイソン・ライトマン監督作品と言うと、軽妙さやシニカルさ、またテンポの良い台詞運び等々を期待してしまう向きがあったので、
今作についてははじめて予告編を観た時かなり面食らった記憶がある。
それもあっ>>続きを読む
あとでちゃんとまとめます。。。
でもまー取りあえず、ポスターにエッフェル塔入れたりタイトルに“パリジェンヌ”とか入れるの、もう止めませんか?とは言いたい。
イザベル・ユペール観たさにフランス映画祭の当日券で滑り込み鑑賞☆
「なんか変なもの観たぞ!!」ていうのが観賞後一発目の感想です。
冒頭の衝撃から、どういう見方をすればいいのかわからなくて、若干ポカ>>続きを読む
とにかくアデルの口元ばかりが気になって仕方がなかった。いつも前歯がチラッと見えている、ちょっとだらしない口元。
食事、セックス、寝姿(睡眠)が何度となく出てくる。エロスとか官能的とかいうことよりも、>>続きを読む
あとでまとめます。
テーブルを踊る手の美しさやら、鳥に誘われて旅に出た道中やら、「わ…」と気持ちを持っていかれる感。好きなんだ。
予想の10,000倍くらい下ネタ満載でグロくてしょうもなかった!!でも嫌いになれない!(←一応褒めてます)
子どもといっしょには観れないし、デートで観るタイプの映画でもない。
じっくり鑑賞するよりは>>続きを読む
自分内“山口瞳ブーム”の時に原作に出会って以来原作が大好きで、映画の存在は知っていたもののレンタルには無いしDVDは高いしで、ずっと観れなかった作品。やっと観れた!
原作がとりとめのないハナシの積重ね>>続きを読む
家族だから母子だから解り合えているはず、というのはいつも幻想であって、言葉にしてたって伝わってもいなかったりするもので…。
アネット・ベニング、グレダ・ガーウィグ、エル・ファニングそれぞれのタバコ吸>>続きを読む
原作を知っているものの映像化(しかも超有名!)については、先に自分の中に出来上がってしまっているイメージとの差異にモヤモヤしたものを抱いたりすると思うのだけれども、
冒頭のウワバミの絵の件で、ハート鷲>>続きを読む
大泉洋だし、タイトルやポスターの雰囲気から結構ポップな、なんなら”チャラい”ものを想像していたのだけれども、がっつり「フェミニズム映画」「女性の生き様」、またマイ・フェア・レディ的な「女性の成長」映画>>続きを読む
「キングコング:髑髏島の巨神」が面白かったので、復習の意味も兼ねて鑑賞。なんだこれ、面白いぞ!
アクション・パニック・ラブロマンスの“全部盛り”故に3時間越えの長さになってしまっていて、鑑賞するのにち>>続きを読む
2作目公開を前に1作目を今更鑑賞。
紫に緑、赤と青、ピンク色の空等々結構ギラギラした色彩の感じもアメコミ感があって好き。
音楽がいちいちツボ。サントラ欲しいな。
「ain't no mountai>>続きを読む