面白かった…!
パート1は冗長で退屈かも知れんな〜とか思って安心しながら鑑賞できるかと思ったけど油断も隙もない映画だったわ
濱口竜介のセリフの魔力っていうのは本当になんなんだろう
パート2は劇中劇な>>続きを読む
田舎の闇…田舎の絶望だ〜
そういう辛さを味わえるすごい映画だった…
田舎って怖いな…雪に閉ざされた地みたいな所に住むの、無邪気に憧れてたけどこんなことがあるんだもんな…怖いよな…
ポスターで「若い女>>続きを読む
パパンダの子どもでパンちゃんのママなんか…なるほど…
んでもってパパの会社はずっとお休み…へ~…羨ましい…
なんか色々と勘ぐって解釈しちゃう私がキモいのかもしれませんが…
よく歌う小津
小津映画の倫理観、時代錯誤だよ〜と思うのに謎の共感や感動があるからほんとに不思議
ポケモン時空の倫理観、よく分からなくなっていて戸惑った…
キミに決めたって言ってお前は闘わんのかサトシ~みたいな
一つの大きな問題を解決するためにひとりひとりの小さな問題を解決して大きい力になっていく>>続きを読む
変な喋り方の杉咲花が最高で良かった!
この映画は杉咲花で保っていたし杉咲花がまとめたと言っても過言じゃなかろうか…最後の死神の力を返してもらうところの長尺の芝居もめっちゃ良かった
福士蒼汰の一護はめっ>>続きを読む
めっちゃ良かった・・・・・・
永遠に見てられそうだったけどやっぱ終わりは来てしまうんだよな~
女性向けの風俗がなくて辛いみたいな映画なのか?と思ってしまった…
森の中で謎の扉から逃げ出すシーンは見れて良かった
最高の30分と最低の30分が存在してる映画だ…
渋谷のツタヤで細田守の新作と同じくらいの規模のスペースで宣伝されていたので興味が湧いて鑑賞したけど一瞬でも押見修造への不信感を解いた私はアホだったかもし>>続きを読む
是枝監督の映画は『空気人形』を鑑賞してから避けておりましたが流石にいい加減に見なきゃいけない気がしたので鑑賞
バッドエンドか〜
映画はとても良かったんだけど
バッドエンドか〜
と思ってしまった…
映画>>続きを読む
久々に再鑑賞
やっぱ面白いんだよな〜
ラストシーン、アナの復活に対してなんでキスしないんや????とプチキレました
まあ、あれはアナの献身によってエルサが心変わりして魔法自体が変質したのでキスとか要>>続きを読む
最初の15分とラストの15分は素直に良かった
そこ以外はちょっとテンポが微妙というか綺麗にまとめようとしすぎてるだけな気がしてなんかもの足りなかったというか
少し乱れてたり歪んでたりする映画の方が私は>>続きを読む
鈴木敏夫のラジオで紹介されてたので鑑賞
良さがよくわからんかった…無念…映画館で見た方が良かったのかもしれん…
めっちゃ良かった…
感動した…
シンプルに名作…
物語はやはり現実よりも偉いということを教えてくれる映画だったな…圧倒的に正しい!
正直つまらんかった
尺長すぎ
最初なにがおきてるか分からない!っていうところまではまあまあ見れる
ヒロインがいきなり叫び出して過呼吸起こすところがこの映画の頂点であとは見るに耐えない…という感じであ>>続きを読む
良かった…!
変な喋り方の玉城ティナちゃんが可愛すぎる…
5分に一回キュンがあり凄い
久々にド直球にティーン向け!な映画を見たのでびっくりしました…
終わらせ方はかなり強引で若干興醒め!感も否めないけ>>続きを読む
物語はハッピーエンドがいい・・・・・
女の子の撮り方は良いと思うんだけどお話のまとめ方はちょっとついていけんかった・・・・やりたいことと頑なな意思があるのはわかるんだけど歩み寄りがたかったのが残念
良すぎた!
この終わり方は・・・・・・・犯罪!
原作漫画を再構成する手腕が半端ないくらい高い
原作のテンポ感とは違うけど非常に見やすくて素晴らしい映画になってたので良かった
ちょいちょいシュールなのは>>続きを読む
はじめてプリパラ見たのこの映画だったんだよな…立体視アニメの研究したくて鑑賞したんだ
当時は世界観がぶっ飛びすぎててついていけなくて普通に戸惑いと動揺の比率が高かったんだけどその半年後にはガチハマりし>>続きを読む
ウォン・カーウェイの映画でいちばん好きかもしれん!とても良かった!
男と女の微妙な距離感を写し取ることに執心し続ける98分
忘れられない98分
なにもかもすべて自分のものにしたいな!
めっちゃ良かった…!
ピクサーは毎度毎度いままでに見たことない映像作りに本気で向き合っていて凄い。見てるだけで涙が止まらん。音楽が流れるだけで涙が止まらん。
あの色彩…光…建物群…
全てが新鮮で刺激的>>続きを読む
良かった…めっちゃ良かった…
百合が全てを破壊する…百合が全てを破壊する…百合が全てを破壊する!!!
うるっせえな精神統一すんだょ!!!はハチャメチャな名言
見ているだけで脳がビリビリ痺れて仕事の疲>>続きを読む