RinaKitauraさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

RinaKitaura

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恋人ゲーム(1984年製作の映画)

4.4

学生が売れないバンドのボーカルをつづけるオトナの女性に一途に恋するハナシ。こういう映画だいすきです。

トランストリップ(2013年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ストレスや不安による不眠が続き幻覚症状に悩まされる少女のはなし。ん?いまのはわたしが幻覚みてる?みたいな錯覚をおこすトリックがところどころにあって、変な気分になります。

ファイアー・レスキュー(2013年製作の映画)

3.7

よくある救出劇かな、と思いきや、壮絶なひとつのストーリーになっていて気がつくと身を乗り出して見入ってました。
ところどころ、これ実際なら死んでるだろなー、なんて感じる箇所があったりするので星ちょっと減
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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.3

久しぶりにみました。
3度目になります。
殺し合うシーンはよく記憶に残っていたのですが、ラストどう終わったのか毎回記憶に残りませんでした。

高見広春による小説を映画化したものです。

改めてみても、
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あなたとのキスまでの距離(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

不倫のハナシです。互いのキモチを確認するまでの過程がリアルでなかなか面白かったです。ボーッとみるのにちょうどよい映画。

恐怖のメロディ(1971年製作の映画)

3.8

クリントイーストウッドの作品で外れたものって今のところみたことがない、とゆうことで見てみました。

脚本家の実話に基づいてつくられたというだけあって今の時代でもネットでよくみかける女性の嫉妬による心の
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バッド・ティーチャー(2011年製作の映画)

4.0

ラブコメディは最後必ずオーディエンスが望んでる結果になるからぃぃね(●´ー`●)

おもしろかった♪

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

3.8

のんびり観れる映画。
ところどころ音だけ聞いててもほのぼのできて気分が良くなる。
でも3回くらぃ泣きそうになった。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

4.7

やっぱり東野圭吾のストーリーはすきだなぁ。
また、阿部寛をみてるとほっとします。

駅のホームを駆け抜ける溝端純平が異様にかっこよかった。

サンクタム(2010年製作の映画)

4.8

感じ方は人それぞれかもしれませんが、自然の中でスポーツするのがダイスキなワタシには、プロの助言を自分のワガママで断ったり、長い髪をおろしてスポーツするコトが時に命取りになるんだと改めて実感させられた作>>続きを読む

ウソツキは結婚のはじまり(2011年製作の映画)

4.2

期待を裏切らないラブコメディ。アダムサンドラー主演のラブコメディは毎回最後にキモチが温かくなりまふ。
みてよかった♪

ブレイクアウト(2011年製作の映画)

3.5

全体のレビューはあまりよくないでふが、個人的には強奪犯との争いが家の中だけで繰り広げられる、ってストーリーからしたら、犯人側も襲われる側も、それぞれで個々に秘密があって、この状況になって真実を打ち明け>>続きを読む

ジャックはしゃべれま1,000(せん)(2012年製作の映画)

3.5

ほんとのキモチをココロを込めて伝えるの、って難しいな、っておもた。
ところどころモドカシイけど、元々ふつぅに話してた自分が急に話せなくなったら、こんな感じなんだろうな、って思う。