原作未読で前編を観たので今回も観る事に。
前編は本編終了後に本編と同じぐらいの尺の制作ドキュメントがあり、ファンなら嬉しいのだろうが初見には退屈で、ガッツリ寝てしまった(笑)
今回は本編前にデフォル>>続きを読む
本当は本物の重度身体障害者を起用した『おそいひと』を借りるつもりてTSUTAYAに行ったが、取り扱いが無かったのでもう1つ気になってたこちらを見ることに。
海外組織とのもめ事で四肢欠損した元ヤクザが>>続きを読む
『イコライザー』なみにデンゼル・ワシントン無双だと思ったら、監督が同じでした(笑)
黒澤明の最高傑作にして世界中の映画に影響をあたえた『七人の侍』と、そのハリウッドリメイクの『荒野の七人』をもとに作>>続きを読む
ふぇのたすの音楽と、森川葵を愛でる映画。
実は『劇場版 零』やこの映画の頃は森川葵を可愛いとは思っていなかった。それでもあれだけ徹底的に自分を可愛く見せようとされたら、あの表情が、あの仕草が可愛く見>>続きを読む
今現在、内戦状態の国はあるが戦争をしている国はない。
しかし内戦やテロリストへの攻撃、戦争との違いなんてない。
ここに描かれるのは今も何処かでおこなわれているドローンを使ったリアルな戦場。
次々に攻>>続きを読む
色々と事情があって、これからは今までほど劇場に足を運べなくなりますが、劇場でこその迫力を感じられるような作品は、出来る限り劇場で観たいと思っています。
と言う事でこの作品。
予告なとで映像の凄さは実証>>続きを読む
B級ホラー鑑賞もこれで予定の3作目。
そりゃあもう一般受けするような作品ではないので、コメントどころかいいね!すら付かないの覚悟の投稿でしたが、いいね!やコメントありがとうごさいます。
3作目は今回B>>続きを読む
B級ホラー鑑賞の2作目。
こちらも以前に一度見かけたが、あまりの汚さに飛ばし見をした作品。
今回は最後まで見きった!(笑)
B級作品の困った時の宇宙頼みで、この作品も宇宙から来た謎の寄生虫に寄生され>>続きを読む
先日くろひょうさんからいただいたコメントで、自分の価値観を再確認し、B級ホラーを見よう!と思い立ち、候補にあがった3本のうちの1作目。
実は以前に一度見始めたのだが、あまりのくだらなさに20分弱で見る>>続きを読む
原作未読でジャンル的にも興味ないと思っていたのだが、劇場で何度も予告を見ているうちにだんだん面白そうに思えてきて、観に行ったらこれが大当たりだった前作。
そのせいで期待が大きすぎたのか、前作ほど魅力的>>続きを読む
いつものごとく原作未読。基本家には寝に帰るだけで、食事もほとんど外で済ますし、仕事が早く終わる日は映画館に行ってるので、本読んだりテレビ見たりがほとんどない(笑)
腐女子の方々から絶大な人気を得ている>>続きを読む
ちょっと予告編を見て勝手に想像していたスリラーものとはちがったが、これはこれで面白かった。
前半は有能な会計士&経営コンサルタントぶりを描き、後半は一気にガンアクションへかわる。
厖大な量の伏線の殆ど>>続きを読む
今更内容の説明は不要なほどの超名作。
実はこの作品の公開時、友達との間で同時期に公開された『カリオストロの城』派と『マッド・マックス』派に分かれ、自分は『マッド・マックス』を観に行ったので、まだ家庭用>>続きを読む
北斗の拳に代表される核戦争後の荒廃した世界観を具現化したオリジナル『マッド・マックス』シリーズ約20年ぶりの新作のモノクロ版。
もうねワーナーのマーク出るところからカッコいい(笑)
BGMも、アクシ>>続きを読む
原作も初期の頃は読んでいたし、もちろん竹内力版もほぼ全部見ている。公式には何故竹内力版が終了したのか発表されておらず、出演者達が続編を作る計画をしていたりしたのだが、ある日突然キャストを一新して『新』>>続きを読む
第1章に続き、こちらも殆ど設定の説明なども無く、黒の王を倒す為の討伐軍の冒険を描いているのだが、今回はバトル少なめでユーリとフィーナが悩んでいるのが長く、とりあえず移動せんかい!って感じで、テンポが悪>>続きを読む
2016年は邦画の当り年だったが、年が明けて公開されたこの作品も、なかなかの良作だった。
最初は現代の生活のシーン、要らないんじゃないかと思っていたが、これが後々重要になってくる。
もちろん本能寺の変>>続きを読む
TV版の総集編後編。
TVの7話以降なのだが、カバネ討伐専門の狩方衆総長の美馬を中心に話しが進み、TV放送の時は前半に比べテンポが悪く感じていた。
しかし総集編として短く編集された事で、展開が早くな>>続きを読む
2016年1月に1作目の『鉄血編』が公開されてから1年越しの完結編。
物語で言えば"起"の『鉄血編』、"承"の『熱血編』、そして"転結"の『冷血編』と言うところか。
色々な謎が解けていく序盤でグッと引>>続きを読む
前後編2夜連続地上波で放送の2日目。
実は劇場で観た時は前編ほど面白いと思わなかった。
原作、TV版と未見で初めて劇場で観た時の前編の衝撃が強烈過ぎて、後編はエレンが自分の存在理由や、仲間を信じる事な>>続きを読む
原作、ドラマ未見。一昨年劇場公開時には予告編で結構楽しみにしていたのだが、結局都合がつかずに観に行けず、やっと観れた。
しかし思っていたのとはだいぶ違った(笑)
ディズニーとかでやるようなコメディタッ>>続きを読む
劇場公開時に観て以来、地上波で放送されていたので再鑑賞。
原作は興味はあったが未読。アニメも放送は観ずにこの劇場総集編が初見だった。
これが公開された2015年は、その他にも何本かTVアニメの総集>>続きを読む
観るか観ないか悩んでいたが、ここでの評価が高いので他の作品を観たついでに観たのだが、結果メインを喰うほど面白さ。
捕まっても重罪にならないようセコイ窃盗を繰り返す3人組が、最後にデカイ儲け話に選んだ家>>続きを読む
2017年劇場鑑賞1作目。
2016年にノイタミナ枠で放送されたTV版の総集編前編。
TV前半の融合群体との闘いまでを再編集したものだが、オープニングに新規カットもあり、映画用に上手くまとまった内容で>>続きを読む
公開からひと月以上たっているが、今更ながらの鑑賞。ラストの回だったので貸切だった。
面白い題材なのに、テンポが悪く長く感じた。
しかも前半は主人公の身勝手さが目立ち、物語にも入り込めなかった。
とこ>>続きを読む
初めて観るのにこの既視感はなんだ?(笑)
一昨年の『楽園追放』、昨年の『ガラスの花と壊す世界』に続いての東映の劇場オリジナル作品。しかも東映アニメ60周年記念作品。
なのに平日19時台とは言え公開4>>続きを読む
前作にもあった生田斗真の全裸に新聞紙のシーンから始まる今作、冒頭に結構詳しめの前作のダイジェストがあるので、この作品から観始めても十分楽しめる。
菜々緒はイメージ通りの役だったが、個人的には純情な仲里>>続きを読む
ポール・W・S・アンダーソン監督が創造した映画版『バイオハザード』の完結編。原作のゲーム版とはストーリーも違うが、監督のゲームへのこだわりも感じられ、ゲームの映画化でよくあるタイトルと主人公の名前だけ>>続きを読む
『スター・ウォーズ』1作目(エピソードIV)をリアルタイムで体験した自分にとって、1番1作目に近い印象を受けた。
諸事情でエピソードIとIIは劇場で観れなかったのだが、エピソードIII〜VIIと『イウ>>続きを読む
いゃ〜、小松菜奈さん演じる愛美良い子過ぎるやろ(笑)
あんな娘なら運命とか関係なく好きになるやろう。ただ今日の高寿と会うために、そして2人の運命を守るために、自分の辛い運命に耐えている。自分が愛する人>>続きを読む
原作・脚本みうらじゅん、監督はソラミミスト安斎肇。
この時点でまともな映画じゃない予想はつくが、タイトルが『変態だ』で、しかもポルノ(R18+)。と言う訳でかなり身構えて鑑賞したのだが、前半はなかなか>>続きを読む
レビュー書くために何度目かの鑑賞。
公開当時、深夜だったがTVCMが流れてて
「生き残るのは死んでも無理」
と言うナレーションに痺れたのだが、タイミングが合わずだいぶ遅れてからDVDでやっとみられた>>続きを読む
京都とパリ、2つの古都で紡がれる母娘の物語。
京都の美しい風景が映し出されるが、京都を知る者にとって立地関係がおかしいのはめをつぶって(笑)
京都の、ひいては日本の伝統を伝えつつ、親子が本音をぶつ>>続きを読む
3作連続上映の第3章。
前2作は展開が王道過ぎて、正直面白いとは思わなかったが、最終対決となる今作はやっとヒーローアクション物としての、派手な物語だった。
ただ、3作もあったのに活躍する00ナンバーズ>>続きを読む
オープニングに超駆け足ではあるがTVドラマのダイジェストがあり、それで初見でもある程度の設定がわかるのでありがたい。
爆笑するようなところはないが、クスクスと笑わせてくれる。
ただ中だるみがあり、ラス>>続きを読む
あくまでゲームをやっている人を対象にしてきるようで、いきなり義勇軍が黒の王に敗れるところから始まる。
何故黒の王を倒す必要があるのかとか、どのようにして義勇軍ができたのかとか、そもそもチェインクロニク>>続きを読む