不死鳥の川さんの映画レビュー・感想・評価

不死鳥の川

不死鳥の川

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REDリターンズ(2013年製作の映画)

3.7

引退したはずのスパイ達が方々から集まりそれぞれの目的のため暴れまくる豪華キャストによるシリーズ2作目。

2022年131本目。

だいぶ時間が空いてしまいましたが、漸く続編を鑑賞しました。1作目の細
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.8

ダンブルドアとグリンデルバルドの不思議な因縁、主要人物たちの新たに明かされる関係性などを描いたシリーズ3作目。

2022年130本目。

待ちに待ったシリーズ3作目です。グリンデルバルド役がジョニー
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エド・ウッド(1994年製作の映画)

3.5

史上最低の映画監督エド・ウッドの半生をティム・バートン×ジョニー・デップのコンビで描いた伝記映画。

2022年129本目。

エド・ウッド自身のことは何も知りませんし作品すら観たことないですが、監督
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.9

強盗団が自分たちの中にいる潜入捜査官を見つけ出そうと躍起になるクライム会話劇を描いたタランティーノ初監督作品。

2022年128本目。2年7ヶ月ぶり3度目の鑑賞。
?→3.8→3.9

何回観ても本
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ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.6

40年住み続けた家を手放す決断をした夫婦が、いざオークションという段階になってその家で過ごした時間に思いを馳せていく姿を描いたドラマ映画。

2022年127本目。

話の内容は想像の域を出ることはな
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マーティン・エデン(2019年製作の映画)

3.5

無学の青年が令嬢との交流の中で文学に開眼していく姿を追った冒険作家ジャック・ロンドンの伝記映画。

2022年126本目。

『野性の呼び声』で有名なアメリカ人冒険作家ジャック・ロンドンの生い立ちをイ
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マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

3.9

障害を持ちながらも抜群の記憶力を武器に、師匠を殺害された事件の真相を追う私立探偵の活躍を描いたエドワード・ノートン監督作品。

2022年125本目。

1番好きな俳優エドワード・ノートンが監督兼主演
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.7

グリンデルバルドの周辺人物関係やクリーデンスの出自などが明かされ、いよいよ物語が動き始めるシリーズ2作目。

2022年124本目。3年4ヶ月ぶり2度目の鑑賞。
3.8→3.7

前作は本シリーズのキ
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バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

3.6

デンマークの小さな村で敬虔なクリスチャンとしての人生を全うする老姉妹と、家政婦の絆を描いた小説の映画化作品。

2022年123本目。

全体的に淡々と進行し盛り上がりには欠ける印象はありますが、バベ
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別離(2011年製作の映画)

3.8

別居中で離婚間際の夫婦に父親の介護のことで起きた事件をきっかけに人間の憎悪渦巻く不穏な雰囲気に包まれていくサスペンス・ドラマ映画。

2022年122本目。

イランの巨匠アスガー・ファルハディ監督の
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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.8

とあるショーマンの成功と転落を巧みな展開と共に描き出したデル・トロ監督の最新作。

2022年121本目。

今年の賞レースを賑わせたメキシコの巨匠ギレルモ・デル・トロ監督の『シェイプ・オブ・ウォータ
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男性・女性(1966年製作の映画)

3.5

パリの若い男女の会話から迸る考察的な言葉の数々を通じて世の中の真理に接近するゴダール監督による言葉の映画。

2022年120本目。

ゴダール作品4作目の鑑賞です。物事をよく考えているのかいないのか
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A.I.(2001年製作の映画)

3.9

近未来を舞台に引き取り家族から捨てられた子供型ロボットが愛されることを夢見てあてのない旅に出るSF映画。

2022年119本目。4年7ヶ月ぶり2度目の鑑賞。
3.5→3.9

本当に素晴らしい脚本と
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クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

3.6

幽霊を見ることのできる女性が、とある伯爵と恋に落ちたことから陰謀に巻き込まれていくゴシック・ミステリー映画。

2022年118本目。

『ナイトメア・アリー』の前にギレルモ・デル・トロ監督の案外エグ
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婚約者の友人(2016年製作の映画)

3.8

戦争で婚約者を亡くし悲嘆に暮れる女性のもとに、ある日彼の友人を名乗る男が現れたことから思いもよらない真相を知ることとなるサスペンス・ドラマ映画。

2022年117本目。

フランソワ・オゾン監督5作
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ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

3.5

猟奇的で知能的なサイコパス、ハンニバル・レクター博士を形成した若かりし頃の過程を描いたシリーズ4作目。

2022年116本目。

幼少期から青年期にレクター博士が経験した出来事の描写を通じて、この猟
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彼女について私が知っている二、三の事柄(1966年製作の映画)

3.4

都市化が進むパリの団地妻の何気ない日常を通して文明や政治に至るまで幅広く私見を提示するゴダール監督作品。

2022年115本目。

ゴダール作品3作目の鑑賞ですが、相変わらず独特のクセでした。文明や
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ナタリー(2011年製作の映画)

3.6

恋人を失った喪失感の中突然のキスから始まる同僚との不釣り合いな恋愛をコミカルに描いたフランス映画。

2022年114本目。

オドレイ・トトゥが個人的には『アメリ』より全然チャーミングだと思いますし
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.4

ゴッサムシティの暗部に蔓延る闇を標的とした知能犯にバットマンが挑む、バットマン新シリーズの1作目。

2022年113本目。

評判もいいしだいぶ期待して観に行ったんですが、正直面白くなかったです。あ
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レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.8

レクター博士を逮捕した敏腕FBI捜査官が、彼の助言を得ながら猟奇的連続殺人事件の真相に迫るシリーズ3作目。

2022年112本目。4年3ヶ月ぶり2度目の鑑賞。
3.8→3.8

時系列的には1作目の
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ランダム 存在の確率(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

彗星の地球接近により別の世界線の自分と入れ替わる人々の混乱と頭脳戦を描いたSFサスペンス映画。

2022年111本目。5年3ヶ月ぶり2度目の鑑賞。
3.9→4.0

もうこれは設定勝ちの作品だと思い
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ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ(2015年製作の映画)

3.6

1920年代のニューヨークを舞台に、名編集者と実在の作家トマス・ウルフとの友情を描いたドラマ映画。

2022年110本目。

トマス・ウルフという方に関しては全く情報がない状態での鑑賞でした。1作で
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.6

新シリーズでの主要人物たちの出会い、魔法動物や不思議な力を持つ青年に焦点を当てた序章的なハリポタのスピンオフシリーズ1作目。

2022年109本目。3年4ヶ月ぶり3度目の鑑賞。
3.7→3.6→3.
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インサイダー(1999年製作の映画)

3.9

タバコ業界という巨大産業に立ち向かった内部告発者とジャーナリストの正義感溢れる勇姿に迫った実話ベースのドラマ映画。

2022年108本目。4年6ヶ月ぶり2度目の鑑賞。
3.8→3.9

今ではタバコ
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ハンニバル(2001年製作の映画)

3.5

『羊たちの沈黙』から10年後、レクター博士への復讐に燃える資産家からの依頼により再び彼を追うこととなったFBI捜査官の姿を描いたシリーズ2作目。

2022年107本目。4年3ヶ月ぶり2度目の鑑賞。
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ザ・ライダー(2017年製作の映画)

3.6

怪我によりロデオプレイヤーとして崖っぷちに立たされたカウボーイの生き様を描いたクロエ・ジャオ監督デビュー作。

2022年106本目。

これが初監督作品ってクロエ・ジャオ監督渋過ぎますね。カウボーイ
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ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.5

お騒がせな女詐欺師2人組が繰り広げる付かず離れずの騙し合いを描いたコンゲーム映画。

2022年105本目。

アン・ハサウェイ主演のコンゲーム映画ということで鑑賞しました。ぶっ飛んだアン・ハサウェイ
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セッション(2014年製作の映画)

4.2

名門音楽学校で繰り広げられる鬼教師と生徒のドラマーとの狂気的なレッスンと常人には理解し難い芸術への情熱を描いたドラマ映画。

2022年104本目。

まぁほんまに狂気的です。こんな狂気的な作品にリア
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ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

3.8

熱烈なレスリング一家に育った娘が家族からの大いなる期待を背負って単身渡米し本場の舞台で脚光を浴びるまでの道のりを描いたドラマ映画。

2022年103本目。

ジャケット的にドウェイン・ジョンソンが主
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.7

北イタリアの片田舎を舞台に一夏の儚い男同士の純烈な恋愛を描いたBL映画の代表作。

2022年102本目。

BL映画、やはり自分がしっかり物語に入り込めないという点においてどちらかと言うと苦手のです
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ドッグマン(2018年製作の映画)

3.8

自らの臆病さ故に不条理に陥ったペットサロンを経営するしがない男が辿る人生の結末を描いたイタリア映画。

2022年101本目。

わかりやすいストーリー展開の中に人生の真理が仄めくような、自分好みの作
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ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

3.6

かつてナチスに占領されたガーンジー島の読書会とロンドンの女性作家との交流を通じて、隠された秘密が解き明かされていくヒューマン・ミステリー映画。

2022年100本目。

リリー・ジェームズが主演とい
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.8

小学校6年生の男子3人組がキスパーティーの道中で繰り広げる大騒ぎを描いたコメディ映画。

2022年99本目。

劇場公開時都合がつかずスルーしてしまった作品で、主役は天才子役ジェイコブ・トレンブレイ
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.9

交通事故により車椅子生活となり人生急転直下した男と、彼の身の回りの世話をすることとなった女性のロマンスを描いた恋愛映画。

2022年98本目。

なるほど、こういう結末なんですね、遣る瀬無い。八の字
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裁かれるは善人のみ(2014年製作の映画)

3.6

権力を盾に不当な土地買収を計画する市長に対し立ち向かった市民の結末を描いたロシア映画。

2022年97本目。

『ラブレス』のアンドレイ・ズビャギンツェフ監督作品です。『ラブレス』ほどの不快な胸糞感
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50年後のボクたちは(2016年製作の映画)

3.7

はみ出し者の少年が、同じくはみ出し者の転入生と共に当てのない刺激的な旅に出た一夏の思い出を描いたドイツ映画。

2022年96本目。

ドイツのベストセラー小説を、ドイツの若き巨匠ファティ・アキンが映
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