LEONさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

LEON

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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.1

「22の生きる目的は?」

「そんなものはないよ」


自分の人生の目的だと思いこんでるものは、全て思い込みであって、合う合わないはあるにしろ絶対これと決まった目的は生まれた時にはないんだ。

でも、
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ面白かった〜って訳でもない。大きな上がり下がりのない映画。

女の子が芯があって素敵だったな〜。

私も素敵な音楽いっぱい作っていきたいな〜!

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

3.2

この量の多いパッツンが似合う顔って本当に羨ましい。

彩度が強くて可愛かった。

B級カントリーミュージカル感は否めないけど、嫌いじゃない。むしろそこが可愛いくて良い。

画面の雰囲気、色、テイストは
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ニューオリンズ(1947年製作の映画)

4.2

感情を音で表す。

新しいものが最初は摘み出されそうになるが、諦めずに楽しさを忘れず進み続けた結果はとても華やかだった。

The Endそうくるか〜笑

エンドクレジットとかないんだね。

オシャな
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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

4.3

いやぁ〜面白かった〜!

ユーネクストポイントで鑑賞。
ここはユナイテッドシネマだが、今月からTOHOシネマでもユーネクストポイント使えるようになって嬉しい!

相変わらず、画が綺麗で、軽めのグロが程
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天国はまだ遠い(2015年製作の映画)

3.2

小川あんさん、お初だったのですが、高畑充希に凄い似てた。

濱口監督、結構同じ人を起用するんだなぁと面白かった。

乗り移ってる時の演技上手いなぁと思った。

前情報ゼロだったので、終わったあとレビュ
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不気味なものの肌に触れる(2013年製作の映画)

2.9

染谷くんが凄いこの映画の雰囲気に合ってた。あの目が良すぎた。

Bunkamuraで三部作続けてみた二作目。

3つの中で1番能動的だった。

そして、受動の私は能動を脳が進んで取り入れてくれず…途
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永遠に君を愛す(2009年製作の映画)

3.2

脚本演出よく分からんけど、引き込まれるし、飽きなかったし、面白かった。

映画館で映画を見てるときに、周りの人達の笑い声が聞こえる映画ってなんだか冷静に見てしまうが好き。

現実の結婚式でやっぱ結婚辞
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.6

『ムーラン・ルージュ』に似てるファンタジーな舞台のような映像だな〜と思ってたら監督同じだった!

こういう観ただけでこの人に似てると思えるって個性だから素敵。

そして、私はこの監督のディズニーの絵の
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素敵なウソの恋まじない(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

あの車輪回してお水やりをするのめっちゃ素敵…

こんなに沢山のお花を育てられるのってとても素敵な人だわ〜。私には無理。

はぁ〜おじいの恋ってなんてステキなんでしょう。

可愛い笑

工作技術すごい笑
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ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.0

面白かった〜!!

ちょっとコンフィデンスマン系な所があるから、オチとか伏線回収の派手さがコンフィデンスマンにはやっぱり劣るな〜と思った。

ドラマでは出来ない映画ドラマという感じ。

なんか映画でし
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ザ・ユナイテッド・ステイツvs.ビリー・ホリデイ(2021年製作の映画)

4.4

She is Awesome!!

最高だったな〜…

苦しみの中にある強い意志。

カラーの中に白黒を入れてコントラストを何回もかけることによって、よりそのときのリアリティを出していていた所が印象的
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シカゴ(2002年製作の映画)

4.5

いやぁぁぁぁぁあ、良い。良い。

やっぱこういうテイストの音楽大好きだな。

登場人物がみんな最高。

レネー・ゼルウィガーだいすき。

最高のエンタメやな。

踊りたくなったし、歌いたくなった。
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(1954年製作の映画)

3.6

私本当に映画とかで顔と名前を一致させるのが苦手で、最初の冒頭で名前が出てきすぎて、あの車みたいのに乗ったところで、ごちゃごちゃ過ぎてもう一回冒頭から見直した笑

行くことになって、海を見ながら口角が上
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.3

いやぁぁぁ…完璧じゃない?

音楽、ダンス、演技のバランスがバッチリだったよね。

ドルビーアトモスで観たんだけど、音響が素晴らしかった…

最近微妙なミュージカル映画ばかり観てたから、これだよ!!っ
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パイレーツ・ロック(2009年製作の映画)

3.7

いやいやいや、マリアン?可愛すぎる。

60年代ロックのインプット全然出来てないので、きっとよくインプットしている人はとても楽しめたのであろう…

なので、60年代ロックを好きな人は絶対見るべき。
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アクアスラッシュ(2019年製作の映画)

1.9

グロシーンしか需要が無くてストーリーとか意味わからんが、ちょっとのエロさとグロ好き〜って人にオススメ。

グロシーンは良かった!

内容無さすぎて、グロシーンしか覚えてないし、そこしか見る必要ないレベ
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ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

4.2

圧倒的ファンタジーの世界観。

最初の指揮者激しくておもろい笑

目まぐるしく動き、色彩の強い映像。

人によっては映像酔いしそう。

音楽が良い。ちょっとシュールだけど。

色んな名曲がミュージカル
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アーティスト(2011年製作の映画)

4.0

楽屋のシーン凄く好き。

スーツがかかってて、それに手を入れるところと、2人で鏡を見たあともうひとつの鏡越しのショット。

ガラスの机にお酒をこぼすショット。

ミラーが階段を駆け上がるときの壁に影が
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めまい(1958年製作の映画)

3.8

いやぁ〜後半、悪夢を見たどこら辺から凄い。凄い。

自分の好きな人が自分ではない誰かを愛していてその誰かになれば愛されるが、素の自分は愛されない。究極だが、私も同じ選択をしてしまいそう。

異常な愛…
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.0

この脚本考えるの本当に凄いと思う。

伏線回収が凄い。

どっからストーリー考えてるんだろう。

ジェシーのこともちゃんと入れてるのが切ないな〜。

瀬戸康史の踊り狂うシーン、自分が俳優だとしたらこん
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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

4.0

【映画観ながらレビュー】

エド・シーランのとの写真のシーンウケるww

てか冒頭から、ブリジットが部屋で音楽聴いてるの最高すぎる笑

あのフェスめっちゃ面白そう笑

行ってみたい笑

友達ゴロゴロ、
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アンチクライスト(2009年製作の映画)

3.1

トリアー監督は2007年~2009年までうつ病を患っており、『アンチクライスト』『メランコリア』『ニンフォマニアック』は「欝三部作」と呼ばれている。

やっと観ました。

【映画観ながらレビュー】
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ゾンビの中心で、愛をさけぶ(2018年製作の映画)

2.0

近所の人が来た時ぐらいが1番面白かったかな。

あと、2人のお風呂のところも好きだけど、全体的に見るとまぁ普通かなぁ。

ゾンビ映画好きとしては、タイトルゾンビ書くならもっと出して欲しいとか思ったけど
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美味しい美女/グルメな歯医者(2017年製作の映画)

-

えーーーーーよかった。

こういう世界観のPV作りたいレベル。

好き!!良い!!綺麗!

世界観大好き!!

ハンニバル(2001年製作の映画)

4.2

グロさがええのぉ。

最後の脳みそ🧠のやつがいい感じにグロくて好きだった。

頭おかしい人ってよく分からないから怖いし不安になるけど魅力的だよね。

最後子供が食べてなんて感想を言ったか知りたい。美味
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ビーン(1997年製作の映画)

2.4

いやぁビーンおもろいわ笑

いや普通にやらかしまくってるのに、あの絵の部屋に1人で居させるのはアホやろ。

フラグ立ってて、イライラしたというかもう見てらんなかったよ…辞めようか迷ったぐらい苦痛な時間
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.4

インド映画ってもうなんか全然見る気が起きず、皆におもろいよと言われていたけどずーっと先延ばししてたやつ。

飛行機作ってて、怒られて歌い出すのワロタw

いやてか、歌のシーン全部ウケるw

なにごとw
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トールガール(2019年製作の映画)

3.6

ドラマみたいな映画だな〜!

基本的にずっと音楽かかってる。

曲も高校生が好きそう。

ホットな高校生が見てそうな映画。

いや、別に私がホットとか言ってませんが、私もとても楽しめましたw

予定調
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クイーンズ・ギャンビット: 制作の舞台裏(2021年製作の映画)

-

時代もセットも雰囲気も全て好きだった。

洋服やメイクも。

面白かったなぁ。

もちろん話も好きだった。

(前にマークした作品を久々に見た時に、もう一度レビューし直す機能が欲しいな。それが無いから
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.3

いやぁ〜面白かった。

やっぱり、スペイン映画の世界観、本当に好き。

発想が素晴らしいよね。

ネタバレ見ないで、皆に見て欲しい。

もれなく、冒頭部分を見返した。

まぁ、絶対見返したいと言うほど
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ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

4.8

私の青春。

最高。Awesome!!としか言えません!

私もまるで同窓会の一員かのように見れました。

そして、この作品を作り上げたAll of them、素晴らしい。

メイン3人は本当に凄い人
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

なんか常に泣いてたと言ってもいいぐらい色んなシーンで泣けた。

オギー本人にも勿論、共感するんだけど、お母さん、お姉ちゃん、そして、友達全員に共感して泣いてしまった。

それを、焦点を変えて一人一人を
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.3

観た人、みんな酒飲みたくなっててワロタ。

何事もやり過ぎはいけんよっていうね笑

マッツを知らない時に1個だけ見たことあるけど、初マッツ様の映画。

妹が好きで、確かに圧倒的にえっろ!って感じだった
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愛、アムール(2012年製作の映画)

3.7

冒頭を見返したくなる映画は良い映画だと勝手に自論がある。

はぁ…後半はいつこの辛さは終わるんだろうと見てるのを辞めたくなるぐらい辛かった。

愛があるからこそ、心の辛さがきっとある。

「もし立場が
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.1

「今日が最後だと思って今を生きる」それが、この映画のメッセージだと思う。

確かに、これが、リチャード・カーティスの最終回だと言われて、私的なものだと言われると、とても自然な流れだった。

ベッドシー
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