終戦記念日ということで
それっぽい作品を。
戦後を迎えた北方四島のひとつ
色丹島に住む兄弟の物語。
子供目線で自分たちの島が
占領されていく様子がしっかりと描かれている。
銀河鉄道の夜がテーマに>>続きを読む
『一人の犠牲で、滅びることはない』
トールキン祭り④。
本当はホビット→LotRで観たかったけど
流石に時間的にきつかった。
J・R・R・トールキンの青年時代の物語。
指輪物語がトールキン一人で>>続きを読む
"I am Fire.I am Death."
トールキン祭り③。
未公開シーン約20分を追加した
エクステンデッド・エディションで鑑賞(164分)。
開始早々のエスガロスの戦いがいいね!
燃え>>続きを読む
"I am Fire.I am Death."
トールキン祭り②。
未公開シーン約25分を追加した
エクステンデッド・エディションで鑑賞(186分)。
闇の森で、森のエルフが登場。
そして、まさ>>続きを読む
☆★1200レビュー☆★
『真の勇気が試されるのは命を奪うときではない。命を救うときじゃ』
トールキン祭り①。
ホビットシリーズ初鑑賞。
未公開シーン約13分を追加した
エクステンデッド・エディ>>続きを読む
この映画のメッセージが
ゲームが好きな人間に対して
「いい歳こいてゲームなんかやってんじゃねーよ
いつまで子供気分なんですか?
もっとリアルで遊べよガキども」
という、ゲームに対するアンチテーゼを>>続きを読む
“Take the world.”
スーパーマンオルタ
能力はスーパーマンだけど
設定はドラゴンボールっぽい。
刷り込みで
破壊衝動を持っているし
子供をポットに入れて各惑星に送り込み
その惑星を>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『同じことをしてる人をこの前みたわ』
実際の連続殺人事件を元にした作品。
映画製作当時は、未解決事件だったけど
その後、犯人が捕まってるらしい。
連続殺人事件を
ソウルから来た警察官と
田舎の2人>>続きを読む
“Stole my friend!!!”
子供が空想の友達「Z」を作って遊ぶように。
そして、次第に子供が凶暴化。
空想の友達を消そうと両親が試みるが
「Z」が本当に実在してるのではないかと疑うよう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
“Tell the forth story”
ずっと気になってた作品。
期待してた通りすごく好きだった。
子供が真実と向き合い
大人になるまでを
ダークに描ききっている。
とはいえ、結構ファンタ>>続きを読む
『おまえには1セントたりとも渡さない』
キチガイ主人公と
アホまるだし誘拐犯の
ドラマではなくギャグ映画。
なんだけど
緊迫感はそこそこあって面白かった。
それにしても
金持ちの主人公が
これでも>>続きを読む
『あなた達には別れてもらうわ』
マジな作品なのかネタ作品なのかが分かりづらいよ。
このジャッケットに写ってるだけでも
サメちゃん7匹くらいいるのに
3匹しか出てこないの草。
3匹はさすがに大群では>>続きを読む
☆★こ・れ・は・ひ・ど・い★☆
さすが!
安心と信頼のアサイラム♪
久々に目が覚めるような
アサイラム映画を観た気がするぜ★
OPはいつも通り
安心のフリー素材環境映像の垂れ流し。
これみるだけ>>続きを読む
『プレステに感謝だな。』
これは良いB級映画。
映画の開始から終わりまで
まじで突っ込みどころしかないw
いろいろ書きたいけど
作品の根本として
飛行機を墜落させる手段が
ハイジャックでもなく
爆>>続きを読む
『絵でいうと、水彩じゃなくて油絵って感じかな』
是枝監督の家族ものということで
期待して鑑賞したけど
僕には合わなかったな〜。
エンターテイメント性が欠落していて
本当になんでもない日常を切り出し>>続きを読む
おしるこに、沢庵は最強。
どーも、soumaです。
マラソン大会のあとに食べるおしるこが好きでした。
甘いとしょっぱいの組み合わせって
やっぱり最強だよね。
◆レビュー
『悪い話じゃないだろ?』>>続きを読む
“Welcome to ‘60”
初鑑賞。
これミュージカルだったのか。
コメディなのかと。
評判がいいのは知っていたけど
確かにいい映画。
とっても明るく楽しいミュージカル。
ミュージカル苦手で>>続きを読む
『親父がくれた唯一の価値のあるものは痛みなんだ』
ハリウッドでも問題児の
シャイア・ラブーフの半自伝映画。
シャイア自身が更生施設で書いたものがベースらしい。
働きもしない暴力を振るう父親のもと>>続きを読む
ストⅡでよく使ったキャラはエドモンド本田。
どーも。soumaです。
ストⅡは初めてやった格ゲーであり
格ゲーに挫折したきっかけでもあるゲーム。
リュウ使いたいのに全然波動拳がでなくて
結局、連打で百>>続きを読む
『これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である』
ニール・アームストロングの伝記ドラマ的な作品。
物静かで淡々としていて
ひたすら重苦しい重厚なドラマ。
宇宙行くって>>続きを読む
“Excelsior”
精神が壊れた者同士の再起への物語。
どんなときでも希望は存在するよってこと。
普通に面白かったけど
評価されているほどの作品かなとは思った。
二人がお似合いなのは
はじめ>>続きを読む
『いつまで持つだろうか?』
今回は劇場作家を夢見る男が主人公だけど
扱ってる内容は「火花」とまったく同じで
夢を追いかける男の
評価されないけど肥大化していく自尊心を扱ってる。
描かれる目線が「火花>>続きを読む
『人は生きるためだったらなんだってする』
個人的マイケル・ベイ作品あるあるいいたい♪
初見のときはめっちゃおもしろいのに
二回目は意外とそうでもない♪
(※アルマゲドンは除く)
初見のときは作品>>続きを読む
仕事でやりたいことが特にないアニー。
アニーをナニーと聞き間違いされたことによる
セレブな家のナニーをすることに。
邦題がひどすぎて期待してなかったのもあるけど
意外とハートフルドラマだった。
馴>>続きを読む
“I'm yours, and I'm not yours.”
AI彼女(CV.スカヨハ)
ロボットなどに実装されたAIではなく
ただのソフトウェアとしての存在であり
リアルな接触はないにもかかわ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
“We don’t get a say in when it ends.We never have.But we can control how to live.”
不老不死の人間が存在していたら?>>続きを読む
ガラケー時代はJ-PHONE→ボーダフォンを使ってました。
どーも、soumaです。
中学生の頃に16和音で
着メロ作ってたの懐かしすぎるんだがw
そして、彼女と電話しすぎて
いままでの僕の人生で
携>>続きを読む
キャストに騙されてみてはいけない作品。
断片的な内容のつぎはぎになっており
物語になっていないから
面白くなるわけがない。
ラストのどんでん返しをやるのはいいけど
そこへの持っていきかたと
落とし>>続きを読む
『彼が私の人生を変えたの』
2009年のNFLドラフト1巡目で
ボルチモア・レイブンズに指名された
マイケル・オアーの実話を
里親目線からフィクションにした映画。
多少の脚色はあれど
とても実話ベ>>続きを読む
『あんたの名前も入ってるの?』
序盤は暴力ドキュン男のドヤ顔シーン満載。
リリー・コリンズがかわいい。
中盤から、物語が展開してきて面白くなってくる。
あいかわらず、リリー・コリンズがかわいい。>>続きを読む
“Where did you learn to fuck?”
未練たらたらラブストーリー。
恋愛って未練あっても
女性のが切り替え早いイメージ。
男はネチネチしてる。
…誰がネチネチや!←>>続きを読む
“Secrets are Lies.”
終わり方に難ありだけど
僕は面白かったな。
24時間生配信する「SeeChange」が
物語の根幹かと思いきや
「SeeChange」はあくまで前振りでしか>>続きを読む
”Success is the ability to go from one failure to another with no loss of enthusiasm.”
だいたい実話。
スポー>>続きを読む
『あの夜のことを、今でもずっと、覚えている』
2017年アカデミー賞。
ララランドが作品賞取ったと思ってたけど
実際に受賞したのはこれ。
(完全に逆で覚えてた笑)
放置してたけど、やっと鑑賞。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あかんw
これ完全に昨日みたフライト・ゲームと同じやん!
主人公が人生でどん底にいる人だし。
同僚裏切ってるところまで同じとか
脚本のコピペがひどすぎんだろwww
舞台が飛行機から列車になっただけやな>>続きを読む
『俺は飛び降りるぜ』
飛行機内の密室クライムサスペンス。
飛行機の中という緊迫感は十分。
犯人が誰かわからない演出もよい!
ラストのアクションシーンもかっこいい!
観ていて十分楽しかったんだけど>>続きを読む