ガラムマサラさんの映画レビュー・感想・評価

ガラムマサラ

ガラムマサラ

ワンス・アポン・ア・タイム/天地大乱(1992年製作の映画)

3.8

ワンチャイ二作目!

今作はジョン・ウィック4に出演が決まったあのドニー・イェンも出ますよ!
ジェット・リーとドニー・イェンのバトルなんてもう激アツ。
それだけで評価あがるってもんです。

ウォン・フ
>>続きを読む

テイキング・オブ・デボラ・ローガン(2014年製作の映画)

3.6

アルツハイマーの老人のドキュメンタリーのハズがこの老婆がヤバすぎた。

確かに傍から見たらアルツハイマーのような異常な行動ですが異常っぷりのエスカレートが凄いんです。いやぁほんと不気味。

人の皮を来
>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明(1991年製作の映画)

3.6

黄飛鴻といったらこの映画。

いやもうジェット・リーがかっこいい。
カンフー映画の中でもかなりがっつりワイヤーアクションを使った作品なのでもう飛ぶは跳ねるは縦横無尽。

最近のカンフー映画だとイップ・
>>続きを読む

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.9

一期一会
行く先々で出会う人々との何気ないやり取りの数々。
旅をしながら生活する様をありのまま映した中に、いろんな人生が詰まった作品。


主人公のファーン。60代ですよ?
それであの広大なアメリカを
>>続きを読む

モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.5

CAPCOMの有名ゲームの実写化
『バイオハザード』シリーズに続きアンダーソン監督とミラ・ジョヴォヴィッチの夫婦です。

あの巨大モンスターがCGで激しく暴れまわる!
ディアブロスの迫力なんてヤバいで
>>続きを読む

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.6

食人エンターテインメントって何!?


公式のキャッチコピーからしてなんかおかしい本作。
しかしコメディでもなんでもなく、割と純粋にエグ目なカニバルムービーです。

原住民族のために都市開発反対のアピ
>>続きを読む

ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

3.7

コロナの影響がこんな作品を生み出した。

といっても『アンフレンテッド』のように全編画面上で完結する作品も今や珍しくは無いですけどね。
作中では"コロナ"って言葉は出てこなかったけれどそれを匂わせる発
>>続きを読む

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

3.8

ディズニーのアニメーション映画最新作
かつて封印された邪悪によって危機に陥っている世界で、父親を救うために旅する少女ラーヤを描くファンタジー。


ディズニーアニメーション作品としてはアナ雪2に続く5
>>続きを読む

スカイライン −逆襲−(2020年製作の映画)

3.6

いつの間にかSFパニックがガチンコSFアクションに変わっていたスカイラインシリーズの最新作。


前作から時が経ち、人間と元人間のパイロット(人間の脳を移植されたエイリアン)たちが平和的に共存する世界
>>続きを読む

樹海村(2021年製作の映画)

3.6

正直舐めてました。
またちょっと浅い演出の安っぽい和製ホラーかなぁ〜なんて。

でも観てみて驚き。
予想以上に雰囲気がしっかりしていて不気味なんです。
ジャンプスケアは殆ど無く、"コトリバコ"による呪
>>続きを読む

E.T.(1982年製作の映画)

3.7

スピルバーグ監督といったらコレ!!
ってくらい有名なハートフルSFドラマ。
地球に迷い落ちた宇宙人と少年の心温まる物語です。

実は長らく観ていなくて(有名が故に後回しにしていた)
ようやく観たんです
>>続きを読む

エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

3.8

ウォルター・ホワイトの忘れ形見
ジェシー・ピンクマンのその後がどうなったのか
あの凄絶なラストエピソードの直後から始まる物語です。

本編内で消化しきれなかった出来事にケリを付け、描き切れなかったピン
>>続きを読む

燃えよデブゴン/TOKYO MISSION(2020年製作の映画)

3.7

太っていても宇宙最強ドニー・イェン!!

仕事を優先して結婚式のための写真撮影をすっぽかし、それが原因でフィアンセと破局。仕事も窓際に追いやられたフクロン。
ストレスですっかり太ってしまったものの、そ
>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.8

アニメ本編観てないけど原作は全部読んだし余りにも話題だったしみる作品も無かったから観てみました。

どうせいつものジャンプの感じでしょ〜?とちょっと舐めてかかってましたが……おんもしれ……!

鬼なよ
>>続きを読む

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.8

新感線ファイナル・ステージ

前作のスリリングな閉鎖空間でのサバイバルからうってかわってゾンビで溢れる韓国の町が舞台。

舞台は広くとも所狭しと犇めくゾンビ。そしてそんな文明崩壊した韓国に取り
>>続きを読む

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.8

WW1から1986年へ 変わらず美貌を保ったダイアナの新たな戦いです。 ガル・ガドットのセクシーさったらないですね! 一応舞台設定に合わせたファッションなんでしょうけど画映えが半端ない。博物館で働いて>>続きを読む

モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル(1975年製作の映画)

3.9

モンティ・パイソンプレゼンツ。
アーサー王と円卓の騎士を題材にしたバカ映画です。


しかしただの馬鹿映画と侮ることなかれ。
頭の良い連中が本気で作ったバカ映画です。

名門大学卒ばかりのパイソンズ。
>>続きを読む

スレンダーマン 奴を見たら、終わり(2018年製作の映画)

3.3

のっぺら足長おじさんことスレンダーマンを題材にしたホラー映画です。


スレンダーマンというポピュラーな都市伝説を題材にしているだけあって作りは堅実。堅実すぎて可もなく不可もなしって言うか?

丁寧な
>>続きを読む

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.9

姉の結婚式のため、先んじて一人ニューヨークに訪れたシャシ。
英語が苦手な彼女が英語に埋め尽くされたアメリカの大都会に翻弄され、英語と、そして自分に向き合っていく様を描いたインド映画です。


言語の壁
>>続きを読む

コンジアム(2018年製作の映画)

3.8

韓国のホラー映画

肝試しをライブ配信して視聴者数を稼ごうと廃病院にやってきた若者たちにとんでもない怪異が襲い掛かる。

怖いよ!

という評判を聞いて興味津々観てみましたが。こっわ…。

まさかマジ
>>続きを読む

ジェクシー! スマホを変えただけなのに(2019年製作の映画)

3.7

ギャグをふんだんに織り交ぜながらスマホ社会を風刺する快作。


誰もが人の顔よりもスマホを観ながら生活する現代。
日がな一日SNSと睨めっこし、暇になったら動画サイトやストリーミングサービスで映画やド
>>続きを読む

ブラックフット クマ地獄(2014年製作の映画)

3.2

山登りは熊に気をつけよう!


鮫やワニに比べてリアルな被害は結構多いのでは?な熊さんの映画です。
低予算なところは伺えるもののカメラワークでうまく誤魔化しつつ熊の怖さを演出しています。
もっと人間と
>>続きを読む

MAMA(2013年製作の映画)

3.6

お母さんビジュアル怖いよ…!


まぁ幽霊なんですからそりゃ当然。
不可解に伸びた四肢を使い明らかに人では不可能な可動をして迫ってくる姿はインパクトが凄まじいです。
特に終盤、妖しく佇んでいるかと思い
>>続きを読む

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.4

雰囲気抜群の事故物件の数々。

エンディングの写真を見るに、おそらく実際の事故物件で撮影をしているのでしょうか。
それぐらい雰囲気はしっかりしています。

物件の淀んだ空気や違和感といったものの演出は
>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

未知すぎる映像体験


作品によく時間のトリックを組み込むノーランがまたやってくれました。

今度がは時間の"逆行"
タイムリープという過去への時間移動は今まで数多くありましたがこれはあくまで"逆行"
>>続きを読む

シライサン(2020年製作の映画)

3.4

人間の本能を逆手に取ったシライさん。

シライさんを知ってしまったら容赦なく襲いかかる理不尽な呪い。
助かる術は"目を逸らさない"こと。

簡単なように見えてあの目を逸らしたくなるような悍しい顔と至近
>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

3.9

劇場版クレヨンしんちゃんの中でも特に感動できる一作


タイムトラベルした先は戦国の世界。
侍としんのすけの交流にフォーカスを当てた作品です。

時代が殺伐とした戦後の世であるからか空気感が今までのク
>>続きを読む

透明人間(2019年製作の映画)

3.7

ソシオパス彼氏から逃げた女性の周りで起きる不可思議な出来事、謎の気配。


見えない相手がいるという恐怖は心霊的な恐怖に近いじっとりとしたホラー。湿った布を口に詰め込まれているかのような精神の追いつめ
>>続きを読む

悪人伝(2018年製作の映画)

3.8

ヤクザの組長&型破り刑事VS無差別殺人鬼!

なんだこの心躍る文字列は!万人御礼間違いなしのデスマッチですよ!


マ・ドンソク演じる組長の凄まじい圧からして一方的な試合展開になるかと思わせておいて、
>>続きを読む

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.6

こ、これは…なんともメタ的でシュールな…!
アダム・ドライバーにビル・マーレイ、ティルダ・スウィントン、ダニー・クローヴァー等名のある俳優が集まっているのに絶妙に緊張感に欠ける!
もっと慌てろアダム・
>>続きを読む

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.0

実話をもとにしたレスリングのスポ根ムービー。
監督と主演の名前を見ただけでもう絶対面白くなる予感しかない作品でしたがめっちゃ面白かったです。

レスリングのことは詳しくないので最初は置いていかれるかと
>>続きを読む

グレイヴ・エンカウンターズ(2011年製作の映画)

3.3

心霊スポットでやらせ番組撮るなんていう罰当たりなことをしてたらマジで罰が当たってしまったお化け屋敷ムービー。
回収されたカメラの映像を元に作成した記録映像という、いかにもマジであったかのような体で進み
>>続きを読む

仮面ライダー1号(2016年製作の映画)

3.4

伝説とかオリジナルとか元祖とか、そういった要素が大好きな私にとってはまさにツボ。
仮面ライダーゴーストの世界を下地に蘇る新しい1号の物語。

ストーリーは少々粗がありますが、藤岡弘本人が演じる本郷猛の
>>続きを読む

カルト(2012年製作の映画)

3.7

とある一軒家で怪奇現象が起こり、食いついたテレビ局が除霊ロケを慣行する。普通の霊能者じゃあ歯が立たないほど凶悪な霊に対峙するのは霊能力者ネオ!
このネオがもうぶっとんだキャラをしていて今までのホラー作
>>続きを読む

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

3.6

音速アクションに小粋なジョーク、有名な映画ネタも取り入れた程よいエンターテインメント作品。

当初のCGモデルから変更されたおかげでソニックがしっかりソニックしていましたし、どことなく可愛くもなってい
>>続きを読む

イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

4.0

自由の国アメリカで、虐げられてきた者たち、抑圧されてきた者たちの代弁者として立ち上がるイップマン。
構成としては今までのシリーズを踏襲しており、一部セルフオマージュのようなシーンも。
詠春拳のキレは相
>>続きを読む

>|