こんな感じの漫画読んだことあるかも……!
が無限に続くクソバカ怪獣プロレス映画。
次に何が起こるか予想出来ないタイミングが無いくらいわかりやすい。
てかコングのドラマパートがセリフ一切ないのにあ>>続きを読む
ずっと観よう観ようと思って後回しにしていたこの作品。
いやスパイコメディの傑作じゃんか……!
なんとなくステイサムが出ることぐらいしか知らなかったんですけどまさかのコメディリリーフという。
す>>続きを読む
本当にあった人間ぶっ殺しゾーン。
雨穴さんの原作というか、元動画のほうは知ってるいるので動画の範囲以降の内容は知らなかったんで、まさかの内容にちょっとビックリ。
結構アグレッシブに調査行くんだ……>>続きを読む
圧倒的な映像とスケールで描かれる過酷な砂の惑星。そりゃ大画面で観たいですよ。
いってしまえばありがちな復讐劇(原作的に考えればむしろこれがはしりなのかも?)をみっちり丁寧に描いた約3時間。
主人公>>続きを読む
黒人が求められるイメージに辟易として悪ふざけした売れない小説家の日常と非日常。
黒人といえば陽気で筋肉質、ラップやヒップホップを愛してダンスが出来て、フィクションでもドラッグや銃が付き物。人種差別>>続きを読む
パソコン、スマホ画面で物語が展開していく『SEARCH』の二作目。
前作とやってることはほぼ変わらないながらも、人が変わればアプリも変わるということで前作では使わなかったアプリやら何やらも登場。>>続きを読む
MARVEL初の本格ミステリー・サスペンス。
事故をきっかけに眠っていた未来視の力に目覚め、なし崩し的に殺される運命の少女たちを救うため奔走するというのが大まかなストーリー。
つまらなくはない>>続きを読む
捻りを加えつつ王道のパターンをなぞったストーリーを怒涛のテンポと抜群のマシュー・ヴォーンらしさで映像化したこの作品。
結果
話が進むにつれてIQがどんどん下がっていくんですけど……!
落ち着>>続きを読む
緊迫感がずっと続く法廷劇。
証人が視覚障害のある息子だけという状況だけで不安になるし裁判中に明らかになる事実がどれもこれもこちらの考え、想像を揺さぶり続けてくる。
視点自体は被疑者の母親とその息>>続きを読む
思いつく限りの理不尽と不条理で埋め尽くされたアソートパック。
アリ・アスターが「こういうことが起きたら嫌だなーっての一人ずつ書いていって」ってスタッフに言って全部採用したんかなってくらいの不幸が大喜>>続きを読む
「豚も牛も草食だし野菜ばっか食ってるヴィーガンってめちゃめちゃうまいんじゃね?」
まぁ、言われてみればそうかもしれないけど絶対やってはいけないことを実行に移しちゃった夫婦のコメディ。
そうコメディ>>続きを読む
自我をもつAI系の作品は何度も擦られてますが、この人間に似ているが何か違う違和感、所謂不気味の谷現象をうまくホラーに落とし込んだ作品ってのはなかなか観たことが無かったなぁと。
ミーガンの絶妙な気持悪>>続きを読む
あの有名なホラーゲームの実写化。
似たようなので『ウィリーズ・ワンダーランド』があるんですがあれはニコラス・ケイジがあまりにも意表をついてきたので似た方向性ではないんだろうなーと思いつつ観てみれば、>>続きを読む
ついこの間『キャッシュトラック』を観ていたんですけどそれに比べるとこっちは随分緩いとうか気楽というか。
やり手だけど問題児なステイサムをはじめ、各キャラクターがとてもユニーク。
そんなキャラクター>>続きを読む
人気漫画の実写化で主演山崎賢人って言われるとどうしても身構えてしまうんですが……おお……真面目だ……!
まぁもちろん衣装のコスプレ感は拭いきれていないんですけれども
それ以外はかなりガチ目。
北>>続きを読む
アクションに全ぶっぱ。
でもなんか思ってたんと違う……!
いやなんかもう少し硬派なアクション映画だと思ってたんですけど、なんかこう、結構ファンタジーというか……ガツガツにVFXとワイヤーで魅せるタ>>続きを読む
コッテコテの面白黒人とカンフーアクション金字塔のバランス感覚たるや。
ほんとに丁度いい。
コメディ映画としても、アクション映画としても、バディムービーとしてもほんとに丁度いい。
カロリーが高すぎない>>続きを読む
おいおい前作で敵だったオームとのバディ物なんて最高じゃん……。
あんなに堅物真面目そうだったオームとの珍道中ってだけで価値が高い。
ワイルドで大雑把な兄貴に振り回される弟かと思いきや、オームはオーム>>続きを読む
今回のガイ・リッチーはステイサムをどう料理したのかなーっと観てみれば
情らしい情をほぼ全て捨て去ったミステリアスで抜け目の無いバケモンでした。
引き金の軽さは随一でもうバスバス殺すし容赦が無い。
ス>>続きを読む
嘘のペルシャ語授業で紡がれていく奇妙な友情……みたいなのかなーって、思ってたんですけどね……。
いやそりゃ戦時中のユダヤ人収容所を舞台とした作品がそんな甘いわけがないって。
何がきっかけで嘘が露見>>続きを読む
おいおいこれ何年前の映画だよ?
って言いたくなるくらいベッタベタで捻りなんてあったもんじゃないストーリー。
爆発に銃撃戦、加えて今回はヴィランがイコ=ウワイスでゲストがトニー・ジャーなので肉弾戦も楽>>続きを読む
妻に先立たれ、近隣からは疎まれ、仕事までクビになった偏屈頑固爺さん。
そんな静かな絶望感がずっと心に燻ぶっていたんだなってのがもうすごく伝わってきてもう胸が締め付けられる……。
自分の近所にいたらほ>>続きを読む
んーーー、ちょうどよい!
強盗するっていうのに妙に愛着あるキャラクターたち、計画から実行までしっかりとスリルを感じる展開なのに程よく緩く、肩の力を抜いて観れます。
昨今のクライムムービーは何かしら>>続きを読む
実は昨年末に観ていたディズニー100周年記念作品。
願いを管理独占する王から取り戻そうとする革命のお話。
100周年記念だけあって往年のディズニー作品のオマージュが豊富。
お、これなんかあれっぽいな>>続きを読む
若者たちの間で流行った度胸試し降霊術がもたらす恐怖。
いやー、質が良い!
作中での降霊術がドラッグのような中毒性があるかのように描かれていて、そのまんまドラッグと置き換えても案外話が成立しそうなス>>続きを読む
ジャッキー・チェンとジョン・シナのダブル主演。
どことなくMADMAXっぽさのあるアクション映画でカーチェイスだとか馬鹿っぽい改造車とかチラホラ。
ジャッキー・チェン作品だけあって空気感は完全に>>続きを読む
ウィリー・ウォンカの若かりし頃。
夢のようなチョコレート工場を持つ前の人生は想像以上に波乱万丈。
チョコを使って成り上る奇妙で華やかなミュージカル。
若い頃からチョコレートへの情熱を燃やし、もはや>>続きを読む
いやはや、まさか目玉の親父が主人公とは……。
ゲゲゲの鬼太郎は知っているし目玉の親父も知っているけど、目玉の親父の若かりし頃は何も知らない。
なんか最近のちょい前にやってたアニメだと目玉の親父の>>続きを読む
エスメラルダがナーフされてる!
劇場作品じゃないぶん作画クオリティは明確に落ちているんですけど、それにしたってエスメラルダのナーフっぷりが目立つ……!
あの綺麗なエメラルドグリーンの目がくすんだ色>>続きを読む
奇形の主人公の哀しき愛の物語。
テーマからして重ぇ……。
ディズニー作品の中でもかなり攻めた内容であり、扱う内容から他作品に比べてちょっと暗めながらもディズニーテイストで原作よりはマイルド。
それ>>続きを読む
インド映画のアクションやっぱすげぇや!!!
お馴染みの長尺の中で様々なパターンで魅せてくれるアクションに次ぐアクション。
スピーディーに躍動するキレッキレの肉体は男でも釘付けになりますって。
こ>>続きを読む
監督お得意の人間ドラマと見事にミックスして前評判を引っくり返した日本最新のゴジラ。
戦後間もない中に突如現れた巨大生物の絶望感たるや……!
その威厳と恐怖はまさに怪獣王。
やめて!神木隆之介のメン>>続きを読む
尺短いし単独映画二本目だししかも主要人物のうち二人はドラマのほうで掘り下げられてるんだけど大丈夫かな?
って少し不安だったんですが………
面白い!
尺が短いぶんテンポが良く、それでいて内容>>続きを読む
『きさらぎ駅』に次いでまさかの『リゾートバイト』
昔読んだなー懐かしいなーって思ったんですけど内容全然覚えていない。
まぁ観れば思い出せるでしょうと思って観たんですよ。
うんうん多分これ知らない>>続きを読む
ざっくりといえば発展したAIと人類の争いという、まぁよく見る内容でそれ以外の展開も王道どころのアソートパック。
現代になって観るブレードランナー。
ただ世界観を造っているAIたちのどことない愛くる>>続きを読む
のっけから失礼なことを言ってしまうとマジで知名度低いんじゃないかこの作品。
だってタイトルとカエルが出てくるくらいしか知らなかったんですもの。
だから何かしら問題でもあるのかなーとうっすら思っていた>>続きを読む