あおいさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あおい

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キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

なんといってもラスト!
爽快に首飛びすぎて、笑いが止まりませんでしたw 今後花火観るたびに、あのシーン思い出すんだろうな。。笑

グロいのはあまり得意ではないのですが、あれだけのポップさがあれば大丈夫
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テッド 2(2015年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

1より小ネタの嵐でそこはおもしろかったです!ほんとバカすぎ(笑)そして走るテッドかわいすぎ(笑)

ただ、ストーリー的には1の方が面白かったかも、、20分しか変わらないはずなのに、今回は途中で長く感じ
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.5

ワクワク、ドキドキ、あー、映画ってやっぱ楽しい!
素直にこう思えた作品でした。

まさか、話題のあのシーンから始まるなんて…!そしてそこからの、テーマ音楽×タイトルどーん!…この組み合わせは何回観ても
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

1への愛が随所に見られるものの、超えることはできず…といった印象でした。もちろんおもしろかったのは前提です。けどなぁ…なんかなぁ…といった感じ。

評価すごく高いので、恐る恐る感想を書きますが…

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ミニオンズ(2015年製作の映画)

4.5

かわいすぎました!
ミニオン語は意味不明なんだけど、とにかく黄色くて小さいのがチョコチョコ動くのがかわいくって、最初から最後までずっと笑って観てましたw

意外性もない超シンプルなストーリーですが、主
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ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

4.0

ごく普通の人間を演じるRDJが観れると聞いて。笑
ここでも完全に役を自分の物にしちゃうRDJ、さすがです。逆にもう少し違う側面も見てみたい気はしますが…。

とにかく、Wロバートの親子関係が、被告人と
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

公開初日に駆け込み鑑賞!

ジョス・ウェドンに圧倒的感謝…っ!
という感じでした(笑)

1作目同様、よくもまぁあんだけ個性豊かな面々をうまく料理するなこの人は!と。2時間21分があっという間で、もっ
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.5

ギター奴〜www

っていう感想は置いといて。笑

すごすぎ。圧倒されました。なんだあの世界観w ふつーに時々吹いてしまったw CGほぼ使ってないってほんとですか??監督イカれてます、最高です。

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アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.1

AoUに向けての復習編もフェーズ2突入です。果たしてこの復習がAoU公開初日に間に合うのか…(笑)

さて、アイアンマンなのにスーツの活躍が少ないぞ!という批判もよく見受けられる3作目ですが(スーツい
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.5

ウルトロンに向けての復習、順調に進んでます。ちゃんとリリースされた順に観直してるので、各シリーズのリンク感や伏線回収にワクワクしっぱなしです。

あー、やっぱりアベンジャーズ最高。みんなかっこよすぎい
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セッション(2014年製作の映画)

4.0

滑り込みでなんとか鑑賞!

狂気と狂気のぶつかり合い。凄まじい106分でした。

カメラワーク、ドラム音、そして何よりも、常軌を逸した2人の目つき!こんなにも目が印象に残る映画はなかなかないような…は
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.7

エイジ・オブ・ウルトロンに向けての復習編。

2はやっぱり、まぁまぁかな(笑)とはいえ、社長の不器用な感じが相変わらずかわいい&諸々のスタイリッシュさがかっこいいので、アイアンマンシリーズは大好きです
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

glee大好きなので、異常に期待してました(笑)
尺の異なるドラマと映画を比較するのはナンセンスですけどね(笑)

とりあえず、思ってたよりだいぶ下品で、ゲロの規模がハンパなかったw
もうちょい下ネタ
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.7

エイジ・オブ・ウルトロン公開に向けて少しずつアベンジャーズの復習を始めます!

…と、いうことで。
ヒューゴ・ウィーヴィングの眉毛が相変わらず凛々しい(そこ?)キャップ1作目から。

相変わらず、ド派
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

降り止まない雨やぼろぼろの廃墟、田舎町の閉塞感…といや〜な空気が重くのしかかる映画でしたが、それゆえ最後まで緊迫感は薄れませんでした。
普段は爽やかサービスマンのヒュー・ジャックマンがポール・ダノ(こ
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シンデレラ(2015年製作の映画)

4.1

ビデオテープが擦り切れるほど何十回も見たディズニーのシンデレラ。そんな思い入れの強い作品だからこそ、実写化には複雑な想いがありました。

そして実際に観た結果は、、素敵過ぎて何回か泣きそうになりました
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ラブストーリーズ コナーの涙(2013年製作の映画)

3.1

まだherの方を観ていないのでなんとも言えないですが、、本作では情緒不安定なエリナーにイラっと。笑 コナーの不器用っぷりも、わかるけどそれダメでしょ!の連続…笑
終始どんよりした感じで、1時間半が
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.1

どの方もおっしゃっているように、料理のシズル感と陽気な音楽がたまらない、なんともハッピーな映画でした!
ストーリーはまぁ何の変哲もないですが、そこがまた単純明快でよかったです。料理作るだけではなくて、
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ラブストーリーと思ってみにいってみたら、恋愛色はほとんどなくて絶妙な具合にあっさりした話でした(笑)
そこに上質な音楽と味わい深いニューヨークの街並みが加わって、なんとも心地がよかったです。終始いい
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幸せのありか(2013年製作の映画)

3.8

とにかく、マテウシュ役の俳優も子役も、演技が凄まじかった。独特の目つき、体の動き、声など、すべてがあまりにも生々しかったです。話すことができない・制約された動きしかできない中であれだけ感情を表現できる>>続きを読む

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

試写会に当選して一足お先に観てきたのですが、今更レビュー。
がん患者同士の恋愛ものということで、お涙頂戴系かよ!と思ってる人は結構面食らうかも。爽やかなティーン同士の、ごく普通のラブストーリーです。逆
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96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

3.1

もはや96時間要素もtaken要素もないけど、そんなことはいいんです。パパの勇姿(暴走)見届けてきました。お疲れさまです。ブリーフの彼もお疲れさまです。笑

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

2014年映画納めの1本。
わりとナメて観賞に臨んだのですが…結論、かなりよかったです!

日本の予告で推してる話の感動面もそこそこちゃんとしつつ、個人的にはなにより映像とキャラクターが100点!日本
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ノーランの頭の中は一体どうなっているのか…インセプション同様、見終わった後に思わず溜息がでました。
あまりに壮大な発想で、しかもそれをしっかり映像化してくるところは凄いとしか言いようがないです。想像し
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ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

9割戦闘だし単体で観たら残念…なのかもしれないけど、そもそも単体で観るのはナンセンス。こんだけ世界観を確立できるなんて、凄まじいシリーズだと思います。いい締めでした。
LOTRの方が重厚な作りで見応え
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

ザ・デビッド・フィンチャー作品。後味悪すぎて個人的にはそこまで好きになりきれない、けれどラストまで釘付けになってしまう…今回もまた、してやられました。
『ワールズエンド』で見せたコメディ要素はどこへや
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天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

常に並外れたことを考えていて頭脳的には大人をも超えるTSなんですが、心情的にはまだまだ子供らしいところがあってほっこり。声がまたかわいらしくて、応援したくなりました!

田舎の少年が見知らぬ都会へ行く
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フューリー(2014年製作の映画)

3.7

戦争映画を見る度に、その惨い争いが自分の生きる世界と同じ次元で行われていたor行われているとは信じられません…ハッとさせられます。
ブラピ、こういう役どころ似合いますね。年々渋みが増してきてほんとにい
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.6

何気ない一瞬の連続が人生なんだと再認識。単調な日々でも、客観的にみると人間の成長していく過程ってこんなにも愛おしいんだなと。何年か毎に見直したくなるようなハートウォーミングな1本した。
それぞれの時代
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

4.3

一見滑稽にも見える、蛙が蛙に恋してるシーンがこんなにも素敵だなんて!
まず、ジャズの街ニューオーリンズが舞台というのがなんとも陽気かつオシャレで気に入りました。
そして、前向きなメッセージとともに主人
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.3

ハイテンションなJB×ついて行けないちびっ子 っていう構図、最高に微笑ましかったです。
最初はただ自分がロックしたいだけの図々しいおっさんなんだけど、段々生徒たちとひとつの物を創り上げていくことに楽し
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グラディエーター(2000年製作の映画)

4.5

数あるスペクタクル映画の中でも一線を画した映画だと思います。さすがアカデミー受賞作品。
世界観の作り方が完璧で、長い長い上映時間を忘れてすっかり古代ローマの世界に入り込んで鑑賞しました。
緊迫感ありま
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

5.0

ウィリアムほどプロフェッショナルな目線からではないけど、ロックをたくさん聴いて、自分なりのレビューを書いて、好きなアーティストの最新情報を追っかけて…そんな中学生時代を送っていた自分にとって、この映画>>続きを読む

ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

3.4

なんだこの超絶地味なコメディは!w
終始うつろな目、口は半開き、シャツはIN、、ダサ過ぎる…!
『俺たちフィギュアスケーター』ではかわいい二枚目を演じていたジョン・ヘダー、生粋のオタク青年なんじゃ…と
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

ふとしたきっかけで家に招き入れた少年がいつの間にかかけがえのない家族になり、無情にも引き離されてしまうまで。静かに、けれどしっかりと心に響く作品。
ホームビデオのシーン、すごくあたたかい気持ちになりま
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.7

主人公ティムの「非凡で平凡な毎日」という言葉がじーんときました。1日1日を楽しみながら生きようと思えるほっこり映画。
結構変なんだけど何とも愛らしいファミリーを描いていて、夫婦愛、親子愛、兄妹愛といろ
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