ツタヤさんの映画レビュー・感想・評価

ツタヤ

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カウントダウン(2019年製作の映画)

2.8

イオンシネマのワンデーフリーパスポートを利用しての鑑賞5本目です。夜も遅く客席はガラガラ。

余命が分かるアプリをダウンロードしたことでヒロインが死の恐怖に直面する←この設定だけ見ると面白そうだったん
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映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

3.1

イオンシネマのワンデーフリーパスポートを利用しての鑑賞4本目。客席は家族連れだらけのアウェー状態でした。

鑑賞後に気づきましたけど、本作の脚本家は「そこのみにて光輝く」や「きみはいい子」の高田亮なん
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.1

イオンシネマのワンデーフリーパスポートを利用しての鑑賞3本目。客席は若い女性だらけのアウェー状態でした。

大倉忠義が自転車を走らせる冒頭のシーンから、行定組のカメラは大倉忠義のお尻を接写。(その後の
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思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.0

イオンシネマのワンデーフリーパスポートを利用しての鑑賞2本目。客席は学生だらけ。アウェー感と羞恥心に苛まれながらの鑑賞でした。

イオンシネマのおかげなのか、それともイオンシネマのせいなのか、普段なら
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ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.4

イオンシネマのワンデーフリーパスポートを利用しての1日5本鑑賞再び。客席はおじさんだらけ。

日本軍が空母や戦闘機を次々と失っていく様は、日本人としてちょっと複雑な感情になりました。それでも米国目線の
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.3

「ゾンビランド」の10年ぶりとなる続編。この10年の間にキャリアを築いた俳優・監督たちが誰も欠けることなく集結しているのが嬉しい。1作目のおさらいをしたばかりなので、主演4人の外見的変化にはどうも敏感>>続きを読む

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.7

初見の時はバケツ何杯分もの血が流れるタランティーノ演出が痛々しくて見ていられなかった記憶があります。それでも久しぶりに見直してみたら普通に楽しめてしまった。

何千本もの映画を見てきたせいか血みどろバ
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宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

3.1

藤井道人監督は作品の振り幅が広い監督さんですね。前作の社会派映画「新聞記者」からは一転、今作は14歳の少女を主人公に据えた青春ファンタジーでした。映画全体に漂うどこか絵本を思わせる柔らかい雰囲気がいい>>続きを読む

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.4

アニメ映画版の公開に向けて過去作を再鑑賞。

シナリオ自体は大して面白くない(ような気がします)。それでも監督の演出力と耳馴染みのいいテーマ曲、さらには個性豊かなキャラクターたちのお陰で大人の鑑賞にも
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

2.4

何度ワニに噛まれてもピンピンしているヒロイン。デスロールをくらってもなんのその。いや、この世で噛む力が最も強い生き物がワニですから!主人公補正もいい加減にして頂きたい。

「お前はワニよりも速いはずだ
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青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

4.0

想像していたものとはちょっと違った。てっきり吉沢亮が死んだ恋人杉咲花の仇を討つため、一人一人に復讐していくお話なのかと思っていました。

事前の予想よりもスケール的にはだいぶ小ぶりなお話。キラキラした
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幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

2.8

児童番組のホスト、フレッド・ロジャースと雑誌記者ロイド・ヴォーゲルとの交流を描いたヒューマンドラマ。児童番組はアメリカでは30年以上にわたり放送され国民的人気だったそう。

自分はこの番組もフレッド・
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人数の町(2020年製作の映画)

3.5

フェロー風に感想を書けば、「マジで神!これは泣ける最高傑作!涙腺崩壊尿道決壊です!」となるところですが、自分はフェローじゃないので本音で書かせて頂きます。

設定は面白いけれど、ヒロインが出てきて以降
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.2

中田秀夫監督、今回も安定の駄作。これほど多数かつ安定的に駄作を供給できる監督さんもなかなかいないですよね。その安定感にこちらも見る前から2.5前後の評価だろうなと思いながら映画館に着席しましたが…。>>続きを読む

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.3

続編を見るために再鑑賞。初見の時よりも豪華キャストに感じます。ゾンビ映画としては、「ドーン・オブ・ザ・デッド」を超えて全米トップの興業成績を記録したこの作品。振り返ればジェシー・アイゼンバーグやエマ・>>続きを読む

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

3.8

映画音響の歴史を時系列に繋いだドキュメンタリー。色々な映画の名シーンがたくさん見れます。これも観たあれも観たと、一人で盛り上がって鑑賞することが出来ました。権利元の垣根を越えてよくまあこれだけたくさん>>続きを読む

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.2

原作未読。音楽の魅力は伝わってくる映画でしたが、人間ドラマとしては薄味な印象が残ります。お互いが優勝するためバチバチと火花を散らして戦う…みたいなものを想像していたせいか肩透かしを食らった気分。

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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.2

俳優ジョナ・ヒルが少年時代の想い出をもとに作り上げた半自伝的な青春映画。少年期特有の複雑で不安定な心情を繊細に捉えた作品です。

不良に憧れたことの無い自分は主人公に共感こそ出来なかったけれど、こんな
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.1

原作未読。最後こそちょろっと感動したけれど、思ったほどの感動はありませんでした。泣けるという事前情報に身構えてしまったのかもしれません。特に現代パートの出来が良くないように感じます。

北川景子は泣き
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ハニーボーイ(2019年製作の映画)

2.2

こういう親子の関係もあるんでしょうけど、見ていてただ辛いばかり。楽しいものではなかった。 自分の家庭環境とシンクロする部分も無く、心にはまるで刺さらなかったです。光を効果的に使った映像の美しさには時折>>続きを読む

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.2

映像や音楽はジブリ映画に期待するレベルに達していました。ただ、映画的な面白さはあまり感じられず、宮崎駿大先生の手がける脚本が弱いと思ってしまった。

数少ない盛り上がりは前半の借りに出かける場面に集中
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愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

3.6

1982年の世界興行収入で第4位と大ヒットを記録した青春映画。

若き日のリチャード・ギアとデブラ・ウィンガーが美しいです。絵になる二人。思い返せば白髪じゃないリチャード・ギアはこの映画以外ではあまり
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.3

第43回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀主演男優賞、最優秀主演女優賞の3冠に輝いた作品。

ただ、海外のこの手の作品が真実周知に拘って作られている事を考えると、ちょっと弱いと感じました。本作は実
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.2

優等生女子2人組のパリピデビューのお話。当方アメリカに生まれなくて良かったと思ってしまうくらいに高校生のパーティーに対して苦手意識があるせいか、この映画もあまり乗れませんでした。羨ましい楽しそう憧れる>>続きを読む

アップグレード(2018年製作の映画)

3.8

製作費が3億円ちょっと(300万ドル)でこのクオリティは凄いですね。B級感はあっても決して安っぽくはありませんでした。未来的な美術と映像センスによって作品の魅力は高められています。

物語自体はベタの
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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.3

「ゲド戦記」に比べると宮崎吾朗監督はだいぶ腕を上げてるんじゃないでしょうか。ガチガチに力の入った前作よりも肩の力はだいぶ抜けた感じ。作品全体の雰囲気はいいし、キャラクターの表情にクセが無いので見やすか>>続きを読む

⼭猫は眠らない8 暗殺者の終幕(2020年製作の映画)

2.6

イオンシネマのワンデーフリーパスポートを利用しての鑑賞5本目。もう疲労困憊。本当は帰りたかった。

1作目しか見ていないのに一足飛びにこの8作目を鑑賞。1作目はかなり面白かった記憶があります。ワンショ
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(2020年製作の映画)

3.6

イオンシネマのワンデーフリーパスポートを利用しての鑑賞4本目。

自転車がジャンプするオープニングを見た時はこの映画は大丈夫か??と不安がよぎりましたが杞憂でした。悪い映画ではなかった。目頭が熱くなる
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.2

イオンシネマのワンデーフリーパスポートを利用しての鑑賞3本目。

対照的な性格の兄弟が一緒に魔法を探す旅に出る事で、お互いの大切さをあらためて実感し認め合っていく…そんな展開はベタですが見ていて心地良
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弱虫ペダル(2020年製作の映画)

3.7

イオンシネマのワンデーフリーパスポートを利用しての鑑賞2本目。フリーパスでなければ映画館では絶対見ていなかった作品ですが、意外に良作でした。CG頼りでないそのレースシーンには迫力があり、素直に感情移入>>続きを読む

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

2.7

イオンシネマのワンデーフリーパスポートを利用して1日で5本鑑賞してきました。疲れた。

その1本目がこちら。とにかく登場人物がみな達観しすぎていて高校生らしくありません。周囲に気を使うオトナな対応に終
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.4

「ウェルカム・トゥ・ジャングル」「ネクスト・レベル」だけでなく「ザスーラ」も鑑賞済みなのに、なぜかずっと見ないままでいたシリーズ第1作目。ようやく見ました。

映画の根っこは子供の成長物語。これは子供
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僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

3.6

見るならアップリンク吉祥寺がお薦め。鑑賞後は井の頭公園のベンチでこの映画に思いを巡らせながら、一人佇みたくなるような映画でした。(まあ、夜遅かったので自分は真っすぐ帰りましたけど…笑)

原作が又吉直
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ボヤンシー 眼差しの向こうに(2019年製作の映画)

3.4

オーストラリア人監督が描く"東南アジアの蟹工船"。2020年になってもこんな強制労働が行われているんですね。驚き。小林多喜二さんも天国でビックリしていることでしょう。

ただ、直接的な残酷描写はわりと
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さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

2.5

ロバート・レッドフォードに大して思い入れがないせいか感動はできませんでした。出てくる刑事や被害者たちはなぜだかレッドフォード演じる強盗犯タッカーに好意的。そんな作品全体を包み込むような俳優引退への花道>>続きを読む

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.8

穏やかで心温かくなる映画でした。大人になって見た方が感動は深い気がしますね。大人になってより分かる登場人物たちの心の機微。この映画の素晴らしさは人物描写の素晴らしさにあったように感じます。

メイ、サ
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