ツタヤさんの映画レビュー・感想・評価

ツタヤ

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社会人映画サークルやってます。

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母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

2.9

とりあえず自分の親がまともな人達で良かったと思わせてくれる作品。(お父さんお母さんありがとう。笑)

虐待というテーマの割には見ていてツラすぎる気持ちにはなりません。過度に暗くなる手前で踏み止まる不思
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アサルト13 要塞警察(2005年製作の映画)

3.3

これだけ大量に映画を見てくると、こいつは最後まで生き残りそうだなとかこいつは早く死にそうだなというのがあるんですけど、この映画に関してはかなり予想を外される展開。お陰で緊迫感を持って最後まで見れました>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画の命はテンポだ!と言わんばかりに物語は高速展開でどんどん進んでいきます。お陰で話に深みはあまり感じられませんが、飽きずに一気に見れました。楽しい。

ただ、これはやはり劇場で見るべき作
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アイス・エイジ(2002年製作の映画)

2.2

とにかくお話が予定調和の王道をまっしぐらで、意外性の”い”の字もありません。そのため82分という非常に短い上映時間にもかかわらず120分以上の疲労感を覚えてしまった。

続編が作られるほどの大ヒットを
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.4

3人によるトリプル主演ではなくマカヴォイ劇場という感じ。ただマカヴォイの24もあるという人格が結局物語においてあまり重要な意味を持たないんですよね。なんだか残念。またミスター・ガラスももうちょっと天才>>続きを読む

クロコダイル・ダンディー(1986年製作の映画)

2.8

画面で行くオーストラリアの大自然とニューヨークのセレブな生活体験ツアー。JALパックでは考えられないこの0泊0日97分という短い時間の間に2つの世界が覗けるという意味ではお得な作品かもしれません。>>続きを読む

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

2.6

鑑賞中はイマイチ二人の年齢設定が分からなかったので調べてみたら、出会いは福山雅治38歳石田ゆり子40歳という設定だったんですね。女性の方が歳上だったのか。

序盤、そんな歳上の石田ゆり子に陶酔顔をしな
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.5

最初の30分くらいは凄く良かったんですけどね。若シュワちゃんや若ファーロングのCGにも違和感がなくて、冒頭からの畳み掛けるような連続アクションには思わず息をのみました。

ただ、やっつける→再生する→
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夢駆ける馬ドリーマー(2005年製作の映画)

3.2

一言で言うと”出来すぎ”。実話を参考に製作されているそうですが、これはいくらなんでも脚色し過ぎだと思います。実話であれば何でもありではなく、実話だからこそその結末に至るまでの要因や過程を丁寧にそして真>>続きを読む

ハード・コア(2018年製作の映画)

3.1

事前知識ゼロの状態で鑑賞したので突然のロボット登場に驚きました。(ポスターを見ればロボット出てたんですね。)何たる世界観。それでも主人公達のように世間からはみ出して生きている人であれば心に響く作品なん>>続きを読む

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

3.4

「マトリックス」シリーズの最後の方がもう難解すぎて訳の分からない状態だったので、同じウォシャウスキー兄弟が脚本を手がけたこの作品も心配していたのですが、思っていた以上にストーリーは明快で観やすかった。>>続きを読む

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

2.4

人間ドラマに定評のあるラッセ・ハルストレム監督(「ギルバート・グレイプ」「ショコラ」)と特殊効果の使い方に定評のあるジョー・ジョンストン監督(「ジュマンジ」「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベ>>続きを読む

ゴースト・オブ・マーズ(2001年製作の映画)

1.7

ジョン・カーペンター監督の作品はこれまでに「遊星からの物体X」くらいしか面白いと思った作品がなかったのである程度の覚悟は出来ていましたが、それを上回る酷さ。

ロックのリズムに合わせて敵味方双方殺しま
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.2

ロマンスなしアクションありとディズニーアニメとしては異色ですが、映画的には王道なもの。少女の成長物語として安定感と既視感を兼ね備えたシナリオです。正直もう一捻り欲しかった。

CGで描かれる海の映像は
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ミュンヘン(2005年製作の映画)

3.2

暗殺モノのサスペンス映画として見れば標準以上の緊迫感はありました。2時間40分超えの長尺も決して長すぎるとは思わなかった。

ただ歴史の一部となってしまった30数年前の出来事を基に描かれた、社会派映画
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.1

平手友梨奈さんは初主演でさぞかし演技が酷いんだろうと思って鑑賞したら、横にいる北川景子さんの演技が見るに耐えません。もう平手さんの演技に目がいかない。一体何作出てるんですか?北川さん。。

欅坂46の
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スーパーマン リターンズ(2006年製作の映画)

2.3

子供の頃、TVでスーパーマンを見たことはあると思うんですけど全く記憶に残っておらず、ほぼスーパーマン初体験のような状態での鑑賞。

その記念すべき作品はワンシーン毎に間延びをして、見ていてどうにもテン
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人生、区切りの旅(2019年製作の映画)

3.8

東京国際映画祭で鑑賞してきました。経験上、映画祭で見る作品は当たり外れが大きかったりするのですが今回は当たり。

小難しいアートではなく真っ直ぐストレートな作品です。歌あり逃走劇ありで予想以上にエンタ
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来る(2018年製作の映画)

2.8

前半の妻夫木家族の一見幸せに見える中で見え隠れする危うさや胡散臭さを描いたパートは良かった。中島哲也監督の映像感覚や意地の悪い演出はやっぱり好き。妻夫木聡のウザいイクメンパパぶりも秀逸でした。

それ
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エリザベスタウン(2005年製作の映画)

3.3

鑑賞前にあらすじを読んだ時はもっとベタベタな恋愛映画に仕上がっているのかなと思っていたんですけど、実際に見てみるとそこはキャメロン・クロウ監督。むしろ一人の男の再生劇といった感じで、失意の底から再び生>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.2

劇場で既に鑑賞済みの作品。二度目は臨場感を出すためにPC画面で鑑賞しました。(笑)

やはりこの映画は面白いですね!PC画面上だけで展開するというワンアイデアに頼りきった作品ではなく、シナリオも普通に
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スプラッシュ(1984年製作の映画)

3.2

アイデアとしては「E.T.」からのいただき明白。定石通りの展開で話は進みます。それでもロン・ハワード監督作品らしく安心して楽しめる心暖かなラブコメディ。

今やハリウッドのベテランスターとなった出演者
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ジェミニマン(2019年製作の映画)

2.4

人間をデジタルで表現したCGの出来は凄いです。いよいよ時代もここまで来たのかと素直に感心。これなら本物の俳優がいなくても映画が作れちゃいますね。ジェームズ・ディーンやオードリー・ヘップバーン、更には自>>続きを読む

フラガール(2006年製作の映画)

3.9

「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」路線の作品ですが、一段大人の水準で演出されています。とぼけた演出は抑え気味に、当時の貧しい生活とそこから抜け出そうとする少女達の姿を真面目に描いてみせる。家>>続きを読む

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

2.2

子供を持つ親なら泣ける作品なのかもしれませんが、天涯孤独街道まっしぐらな自分は登場人物の誰にも自己投影をする事が出来ずまるで泣けませんでした。(笑)泣けないのにさあ泣きなさいと言わんばかりのシーンが続>>続きを読む

スポンジ・ボブ/スクエアパンツ(2004年製作の映画)

2.4

アメリカで大人気だというのは風の噂に聞いていましたが、実際にTVでは見たことがなかったのでこの映画が自分にとってのスポンジ・ボブ初体験。いきなりオープニングから実写の海賊達が出てきます。(一瞬違う映画>>続きを読む

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.1

家で「2」を見た勢いで、そのまま「3」もレイトショーで見てきました。実質「2」から続けて見ているせいかアクションの連打にも飽きてきて終盤は時計を気にしながらの鑑賞。この内容なら90分程度にまとめられた>>続きを読む

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.2

1作目程のインパクトや興奮は感じませんでした。警察よりも殺し屋の方が多い世界の中で敵が撃った銃弾は全然当たらないが、キアヌの撃った銃弾は全部当たる・・もう敵の方からキアヌに撃たれたくてわらわらと寄って>>続きを読む

がんばれ!ベアーズ ニュー・シーズン(2005年製作の映画)

3.1

76年のオリジナル版は未見。スポーツ映画の典型ではあるものの、弱小チームがどんどんと成長していく過程はやはり見ていて気持ちいいです。チームのメンバーも個性的で楽しい。特に気が強いちっちゃな金髪セカンド>>続きを読む

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.2

誰にでもコンプレックスはあると思うので、誰にでも共感できるし感情を乗せて鑑賞できる映画だとは思います。ただ、美人になった途端に主人公が友人を見下すのだけは嫌だった。そこが引っかかって自分は主人公を手放>>続きを読む

紅の豚(1992年製作の映画)

3.2

空を自由に飛び回る画を描かせたら、さすがは宮崎駿先生。天下一品です!とにかく気持ちがいい。このままずっと見ていたいとさえ思わせてくれます。

豚の声を担当した森山周一郎もいいですね。腹に響くような重低
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

理不尽に感情をぶつける寧子に共感も同情もできず、仕事で疲れて帰ってきて家でもあんなエキセントリックな人が待っていたら地獄だろうなと思いながらの鑑賞。鑑賞中はずっと頭の中で”津奈木はなんで寧子と別れない>>続きを読む

トランスポーター2(2005年製作の映画)

3.8

自分はリュック・ベッソンが製作を手掛けた作品がどうも苦手なのですが、なぜかこのシリーズだけは別でいつも楽しめてしまう。今回もよくよく考えれば脚本は穴だらけのデタラメなのに猛烈なアクションで一気に押し切>>続きを読む

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.0

個人的にはアカデミー賞で8部門もノミネートされる程の作品には思えませんでした。

世間がどんどんと熱狂的になっていくのではなく、気づいたらアリーがスターになっている印象で、スターになっていく過程が上手
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GOAL! ゴール!(2005年製作の映画)

3.6

野球映画やアメフト映画は雨後の筍のように次から次へと出てくるくせに、サッカー映画の製作にはまるで興味を見せなかったアメリカ映画界からようやく本格的サッカー映画が誕生。それでもアメリカの観客はまるで興味>>続きを読む

オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

2.3

自分には合わない映画でした。とにかくお話が薄ら寒く感じてしまう。オズの魔法使いになぞらえて気球を使いたかったのでしょうが、気球に乗った西島秀俊と波瑠が向き合うシーンは合成技術の低さもあってギャグにしか>>続きを読む

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