このレビューはネタバレを含みます
一果役の子はおでことか目とか新人の頃の蒼井優さんにそっくりだね。この監督も良くわかっててキャスティングしてるよね。化粧も演技も寄せてる様な。
バレー少女だったりとか、岩井監督の「花とアリス」を思い出す>>続きを読む
余り期待しないでレンタルしたが、なかなか面白かった。
あり得ないが、あるプロの暗殺者レスリーと、彼の奥さまの話です。
90分が、あっとゆうまでした。
私が大好きな映画、「素敵なサプライズ」にちょっと似>>続きを読む
現在の日本映画界に近い当時の日本映画界にしたら、いい出来の時代劇でしょう。
勝海舟のありえない強さ。
帰る時間までのあり得ないタイマー。
など、変なSF映画へのいじりすぎもあるけど、まあ、企画からコメ>>続きを読む
そんなに力入ってないけど、製作陣の意欲は感じる。
私は好きです、こうゆうの。
モンスターの造形もアナログチックでいいと思う。
なかなか強いし、エグい造形だし、良いモンスターになってる。
本当に分かり易>>続きを読む
まず、上映時間の1時間33分、これ大事。
パオロに追加された同時間を、私らはこの映画で彼と共有する事になる。
地面の下から交差点を見る画面は初めてだ。
死亡者番号の桁数が物凄いのが笑えるね。
番号を>>続きを読む
LGBT の息子を持った母親の愛情とその息子を認めてゲイバーとその周りを立て直す話。
この映画では、LGBT に対する偏見は無くて見やすかった。
立派な母親ですね。(ちょっと都合良すぎるシナリオではあ>>続きを読む
普通の夫婦の主婦が、「思いっきり声出してやりたかったんだ」そんな大切な役目もあるのがこうゆうホテル。
人は体使って遊ぶことも必要です。
でもヤッパリ(いかがわしいとこ)なんだな。
男女が騙し合う所で>>続きを読む
「理想や主張で腹一杯になるもんか!」って、現社会に不平を煽り理想を語る偽善者に、かけるオババの怒りが、この映画の主題のような気がする。
最終的に犠牲になるのは、基本的に弱い立場の人間、(特に女性)な>>続きを読む
イーロンマスク、からテスラの流れで、興味が湧いて見てみたけど。
単純に言って、詰まらなかった。交流電気の推進者、モールス通信の発明者、など、エジソンに並ぶ大発明家であることはわかってるが。
この映画で>>続きを読む
ディケンズの自伝的な原作なのか?
よくはわからないが、映画自体は小説家の幼少期から成功者になる迄の、いろんな人との出会いや
思い出が描かれる。
いかにも、イギリスの映画。
描かれる時代も1800年代だ>>続きを読む
「ディズニーかよ、」「良い爺様がディズニーかよ」って気持ちも確かに僅かにあります。
子供たちや小娘たちが、浮かれてるのを、上から目線で見てしまうのです。
でもこうして、ちょっと恥ずかしくも、レンタル>>続きを読む
正直なところ、余り面白く無かった。
余り馴染みの世界での騙し?なので。
まあ、騙しとしては、いかにもなありがちなモンだったね。
だから、あ!そう、くらいかな。
でも、大体なんでこんな騙しが必要なの?>>続きを読む
なんか私の予想してた内容と違ったな。
安楽死の正義とか有りか無しかってゆう話じゃ無い。
人の悲しい境遇につけ込んで殺人を愉しむサイコの話。
だから、安楽死についての、考察や提言を期待して見ない方が良い>>続きを読む
ロバートデニーロ、トミーリージョーンズ、モーガンフリーマン、まさに、三大巨人の共演。
面白かったな。
企画はどうであれ、こんな面々使ったら、勿論、面白くなる要素しかないでしょう。でも、返ってそれが重>>続きを読む
なんか納得できない中国のサスペンス?
推理映画にもなってなってないし、
シナリオも詰まらない。
ファンタジーアクションでは全く無い。
ディー判事シリーズが有名なのか?知らないんだけど。
唐に滅ぼされた>>続きを読む
ジムキャリーといえば、
おバカギャグの天才でしょう。
なんといっても「マスク」が凄かったよね。
あの衝撃はすごかったもん。
この映画での怪演、名演、で、このコメディアンの位置が決まっちゃったよね。
こ>>続きを読む
ちょっと企画倒れなのかな?
ミステリーの作り方としては。良いんだけどな。
シナリオがつまらない。見える幻想もつまらない。
そんなにドキドキも無いし、謎解きについても、面白く無いし、残念な出来。
相>>続きを読む
大して制作意欲も無い「B(C?)」級映画です。
制作企画、シナリオ、賭ける金、全てがいけません。
ゴメンだけど、こうゆうしか無いな。
でも、ある意味で楽しい映画なので点数3です。
まあ、見る前は、そ>>続きを読む
なんか勿体無いアニメだな。
アニメから3D背景やら。凄く良くできてるアニメなのに、なんで成人向けに作ったのかね?
実際、言葉では相当キツイみたいだけど。
放送禁止用語だけで、、無理クリ成人向けにしてる>>続きを読む
やっぱり、「なんだかなぁ?」で終わってしまった。普通の警官サスペンスにしてほしかった。
ラミマレックも私が推測してたとうり、刑事役がはまってたと思うし、デイゼルワシントンは通常運転だったし、悪役も型>>続きを読む
「食べることは命」「食べることは温もり」
大事だよね。
こうゆう映画、大切でしょう!
見ておいた方が良いでしょう。
子役の演技が上手いんだなあ。
皆、純粋な気持ちで演じるからな。
女の子が耳押さえ>>続きを読む
猫ストーカー、良いね。
私も猫好きだし、街中の猫、見つけて歩きたい。
でも、周りがそれを認めてウロウロして許してもらえるのか。
今の時代、キツイよな。
それに、猫も家猫が中心になってきてるし、血統書>>続きを読む
まず、この「フロッグ」って邦題は無いな。
チョット本映画と違う映画を予想してしまっていた。
フロッギングとか言って、高級住宅に家人が生活するのを邪魔しないように、隠れて住み着く、みたいな事らしい。
こ>>続きを読む
鑑賞前はもっと強烈な映画を予想して見始めたのだけど、死体を運ぶきつい内容に関わらず、楽しく(?)見終わりました。
市原隼人さんも中島美嘉さんも俳優として大好きっだったので、楽しめた。
それと若い頃の>>続きを読む
5年前に鑑賞済み、今回、BSでの鑑賞
(三回目の鑑賞で発見したけどサプライズでしょうけど
韓国の原作の主演女優シムウンギョンさんが「ローマの休日」さながらに階段でジェラードを食べてますよね。思い過ご>>続きを読む
あまりひねりの無い、真っ正直なスリラー。
芸達者のオクタヴィアスペンサーの怖い面を見せられたよ。いつもの役柄と正反対の役だったけど、これくらいの怖さ出すくらい楽勝だったね。
でもこれからこの人の映画>>続きを読む
見てないってゆうか、見ないで済んでよかった。
改めて、このサイトの役割を再確認した。
見られる映画の数なんて限られてるし、レンタルの金かかるし、見てもしょうもない映画は見ないで済ませたいからね。
この>>続きを読む
「若草物語」
ずいぶん昔、私が子供の頃見た記憶が有るんです。私が子供だったんだから第二作目(1949)のを見たんだと思う。小学校の校外授業として映画館に皆で行ってみた様な?
子供ながらも面白く見た記憶>>続きを読む
企画、シナリオ、良いんだよね。
でも、なんか納得出来ない仕上がりだな。
両親の偽装葬式、で始まり、四人の兄弟の遺産相続の争い。
そんなことから始まり、その後、事態はコロコロと転がり、興味深い展開にな>>続きを読む
痛そうなシーンたっぷり。
思わず顔を背けちゃう。
初めてのフィンランド映画?
いかにも、極寒の国、暗い室内で、変態っぽい遊びしてるのかなあ。
変わった映画でした。
でも、なんか感じるし面白かった。>>続きを読む
あまり面白くなかった。
一番気になったのは、男性陣が、平気に、いつもみたいに、コカインや大麻を、やってる事。
欧米では、こんなに平常的にやってるのかね?
なんかアルコールと同じ感じなんだけど。
これ>>続きを読む
なんとなく、納得できないアクション映画です。
結局、この主人公が、類い稀な殺し屋で、ヒトラーを暗殺し、ビッグフット退治も頼まれる。って事ですか?
でも、シナリオ、無理矢理だな!
主人公がビッグフッ>>続きを読む
中国剣アクション。
でもなんか納得感が無いな。
なんか稲妻やら、光輪やら、なんか安っぽいCGなんだよな。
制作の熱意が足りないよね。
ストーンを物語の材料にしたSFはよく有るけど、その意味づけが安>>続きを読む
コメディーか?笑いは出ないコメディーだろ。
結局のところ、コカインやり過ぎた、警部補狙うまで行った警官が、一人で勝手に落ちて行く、って話?
開始早々の、日本人殺しは、なかなかキツイ。
そして、奴ら>>続きを読む
帝国とゆう権力とバーバリアン(先住民)の話です。
帝国は常にその拡大を狙います。そして未開の土地を奪い、そこに住んでいた先住民を蛮族とみなし、全てを奪い、その為には残虐な行為を微笑を浮かべ、行うので>>続きを読む
酷い時代なんだ。昭和の宴会、男尊女卑、あの酷い戦争。空からバラバラ、落ちて来る爆弾、女、子供関係なく。無差別爆撃なんです。
そして、子供は無邪気な犠牲者なんです。
疎開って言葉も、もう知らない人が>>続きを読む