Akirajiisanさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

Akirajiisan

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ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

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こういった、ジャニーズ映画の当サイトのレヴュースコアの真の映画についての信頼性について言いたい。
こういったジャニーズ映画は私は、純粋な意味で映画では無い、アイドルの有料のミュージックビデオ、イメージ
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ザ・クーリエ(2019年製作の映画)

1.5

全てにおいて残念なアクション映画です。
この監督、こうゆう映画向いてないってゆうか、ハッキリ言って、才能無いと思う。
シナリオが酷いでしょう。制作の意欲も感じないし。
なんか、ダラダラとアクションらし
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.0

当時は金儲けがすべて、国全体がストリップクラブだった。金ばら撒く側と踊る側の人がいただけ。
これだね。わかりやすい映画でした。
すけべな親父相手の商売、世界共通のものあるよね。
景気の良い時代は助平親
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ワイルドなスピード! AHO MISSION(2015年製作の映画)

2.5

ワイルドスピードに似てるって、当たり前か。
でも、変におちょくってるわけでないし、まあ、ボーッと見て、面白いしとこもあるし、ワイルドスピード知ってる人なら、それはそれで笑えるし。温かい目で鑑賞しましょ
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帰ってきたアメリカン・パイ ~アゲアゲJKニュー・ジェネレーション~(2020年製作の映画)

3.3

まあアメリカンJKがヤリまくる。
アメリカンエンターテイメント映画のサンプルみたいな映画です。
露出度は意外に他のアメリカンパイに比べたら高くは無いけど、お馴染みのエロいコメディ。
こうゆうアメリカン
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ANNA/アナ(2019年製作の映画)

4.1

これは面白いよ。是非皆さん楽しんで!
流石、ベッソン監督、観客の楽しませ方わかってらっしゃる。
主演女優も頑張ってるけど、その魅力を引き出してるのは監督だよね。
アクションも、定番的なスカッとして納得
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2067(2020年製作の映画)

3.4

映画としての面白さ、エンターテイメント性については、やっぱりレヴューの点数が低い、ようなので、こうなっちゃうよな。て感じが有るのだけど。
でも、私としては、チョット点数高めです。
企画が良いよね。それ
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ヘザース ベロニカの熱い日(1989年製作の映画)

2.5

30年前の映画ですね。
クリスチャンスレーターもウィノナライダーさんも、綺麗で可愛い。二人とも今はそれなりの俳優に育ってるけど、この頃は本当に「アイドル」だね。
ある意味、この映画は、特殊です。
この
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.0

まず、全ての生物の起源は、一個の細胞であり、それが無限に分裂して、全ての生物になる。
これが、第一の命題で企画されていったのかな。
その起源にエイリアン(今で言う)が関与して、地球全体の滅亡でなく、変
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ムーン・ウォーカーズ(2015年製作の映画)

4.0

私位の歳の人にはハマる映画。
1969年の設定だし、イヤー懐かしい。月面着陸がどうのより、あの頃のファッション、音、良いなー。
あの頃は、ビートルズが通り過ぎ、ロックも「サイケデリック」とか「プログレ
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ジェイド・ダイナスティ 破壊王、降臨。(2019年製作の映画)

3.7

ザ-チャイナ、ファンタスチック、剣劇。
ただ、単純に、見てて楽しい。
中国映画凄いね、って思わせる一品。
生々しい竜や、魔術?の凄さ。イヤー中華映画はとことんやるなー!
画面や技のアイデアが凄い。
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クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

2.7

古い作品のせいなのか、チョット違和感。
あまりにも大人の男性向けに振りすぎてる感じ。
これ見てお子様は単純に笑ってくれたのかな?
笑ったとしたら、私が親なら、チョット怖い。
今回は「春日部防衛隊?」が
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最凶女装計画(2004年製作の映画)

1.6

これは無理。
どだい黒人がなんで金髪、白人女性の仮装出来るの?キャスティングが可笑しいとゆうか無理ありすぎて無理。
人種偏見反対の時流に乗ってるのか?
でも、この設定なら、白黒ハッキリさせないと、無理
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

4.1

良いなー。
こんな3人組。枯れ始めた爺さん3人のお互いにサッパリしてるけど、心の底で好きあってる見たいな感じ。こりゃ悔いない人生。ニッコリ笑って最後を迎えられそう。
映画としては、爺さん3人組の「お伽
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宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

3.5

取り敢えず、良い映画でしょう。
でも、もっと表現できたはず。
少女とおばあちゃんの、不思議な関係を、静かに見つめてる、みたいな。
少女の今の境遇と「星ばあ」の生きた来た過去を、屋根に象徴してそれが映画
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ストレンジ・フィーリング アリスのエッチな青春白書(2019年製作の映画)

2.0

どうゆう企画で制作したのか、分からない。
コメディとゆうことになってるけど。笑える場面はほとんど無いし、ドタバタも無いし、クスリと来る程度。
キリスト教の教えと、多感な若者との、すれ違い、みたいな面白
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ドリームキャッチャー 呪われた魔除け(2020年製作の映画)

1.0

いけません。
良いとこない映画です。
B、C級映画なんですけど、もう、映画と呼ぶ事もきつい映画です。
コメント付けるのに、ネタバレ注意とか気をつけるが、「見る価値ないな、進められ無いな。」と思ったら、
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女王トミュリス 史上最強の戦士(2019年製作の映画)

3.8

大変興味深い、時代と歴史と中央アジア。
見応えのある歴史巨篇でもある。
歴史に興味のある人なら、ハマるんだろうな。
実際の歴史書にも載ってる遊牧民や略奪で生計立ててる蛮族の暮らし。本当に抜かずに真摯に
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あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.5

サミュエルの優しさと、グロリアの純心な可愛さ、にやられて、2時間、画面に釘付けでした。
もう、シナリオがずるいよね。こうゆう感動親子モノの泣ける要素がタップリと詰め込んである。ある意味、製作側の思うが
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クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(2013年製作の映画)

3.6

お子さま向け、プラスおじさん向け?
相変わらず、綺麗なお姉さんのプリケツも勿論、登場。
パープルおパンツも有り、しんちゃんの俗っぽさが素晴らしい。
一部ママが見せたくないアニメにするのも分かる。でも、
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

悪いウィルスのパンデミック映画は、これまでもいくつも見たが、この映画が一番、現実味がありました。
これまで見た映画は、勿論、エンターテイメントの映画だから、恐怖感やら科学者へのヒーロー感などが、半端な
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CODE8/コード・エイト(2019年製作の映画)

3.5

超能力について、今までの常識的な着眼点で無く、超能力を弱点として捉えた様なSFでした。
全く、派手な演出も無く、CGも抑えた映画です。
でも、この捉え方は面白い。
超能力が他人に対して恐怖の力になって
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エスケープ・ルーム(2017年製作の映画)

2.3

いまいちな脱出映画。
切羽詰まった恐怖が無い。
こういった映画は、身体的な痛さや、ダメージを感じさせないと、成立しない。
セットなんかは金掛けていいもん作ってるんだよね、
勿体無いな。危険な仕掛けがあ
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ヴァルハラ 神々の戦い(2019年製作の映画)

2.9

北欧神話の雰囲気と、メーキャップで、一本映画撮っちゃったよ、てな感じの一本。
日本で言えば、ジミーな時代活劇なのかな。
昔の月に一本以上作ってた時代の「東映時代劇」みたいな。
だから、現地の北欧の人達
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さまよう刃(2009年製作の映画)

3.3

随分前に鑑賞。
被害者の親の気持ちがわかりすぎるだけに、切ない映画でした。
私なら、あの親に頼られたら、肩入れしちゃうかも、(但し、こちらが罪にならない様に工夫はするけど。)それが、「正義」と思うけど
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バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

3.3

全体的に、不思議な不安感に満たされた、アクション映画。
地図から消されそうになったブラジルの田舎の町に起きた不幸。
マカロニウェスタン的な重さと、エンターテイメント殺人映像。
タランティーノ監督の色合
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みをつくし料理帖(2020年製作の映画)

5.0

いやー良かった。
久しぶりに泣かされた。
ここ数年では、ベストでした。
日本映画陣もこうゆうキチッとした映画作ってくれよ。ハラハラドキドキばかりが映画じゃ無いよ!
角川春樹様も最後にいい仕事したね。
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リトル・ジョー(2019年製作の映画)

4.3

面白かったし、興味深かった。
じっくりと、静かに恐怖が襲って来る映画でした。
みんなに見て欲しい!(警鐘)
現在、(鑑賞時)世界でコロナウィルスが蔓延している。日本では、今現在も収まるどころか、益々、
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幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

4.0

文字どうりの「良い映画」でした。
実話に基づいた映画とゆう事で、モデルになった人物の良い人加減が凄かったんでしょうね。
でも、それ以上に凄かったのは、トムハンクスですね。本当にこんな役やると、凄く輝く
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ばあばは、だいじょうぶ(2018年製作の映画)

3.0

レヴュー書いてる人の多くが書いているが、アフレコ感が半端なくて気になってしょうがなかった。

映画自体が厚労省、文部省、推薦の見本みたいな映画だから、観る人を選ばない、親切心からのことでしょうから、し
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エルフと不思議な猫(2019年製作の映画)

4.1

期待以上に楽しめた。シナリオは良いね。
大体、ロシアはこんなファンタジー作るのは、得意のはず。現在の政治体制では、かわいそうだけど、ロシア人は、良い作家もいっぱい出てるし、芸術家も一杯。ハリウッドにで
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

カーレース物は好きなので、とりあえず高得点です。でも、文句を言うとすれば、レース中の映像に、大きい音のバックミュージックを入れすぎでしょう。ここでは、綺麗なエンジン音だけで楽しみたかった。
この映画で
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影裏(2020年製作の映画)

3.0

文学賞物の原作の映画化は、難しいと思う。直木賞なんかは、あらすじが主題で、あらすじの面白さを、正直に映像にすれば良いような気がするけど、芥川賞はねー。
純文学だから。そもそも、文章の面白さや、アカデミ
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スキャンダル(2019年製作の映画)

4.1

この採点は、面白いとか興奮するとかの視点で付けてない。
映画の影響力、社会的な意味で、大きい映画だと思うから高得点。
女性に対する、社会の扱い、偏見、男性で有る事での、思い上がり、(勿論だが、恥ずかし
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シー・フィーバー 深海の怪物(2019年製作の映画)

1.1

これはいけません。
企画、あったんだろうか?
シナリオ、まともに書いたんだろうか?
撮影中、虚しさ無かったんだろうか?
これを、映画館でやろうとよく思ったな。
私は百円の損で済んだからいいか。
こんな
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修羅の剣士(2016年製作の映画)

3.6

私は好きです。こんな中華チャンバラ時代劇。
現在の中華チャンバラはやたらCGがめちゃくちゃ凄くって、目が回る様な映画が多いのだけど、あれはやり過ぎ、と思ってる私にしたら、ワイヤーアクション程度で、これ
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