Akirajiisanさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

Akirajiisan

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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス(2012年製作の映画)

3.5

信頼の「クレヨンしんちゃん」。
やっぱり良いね。
なんかやってくれちゃう「しんちゃん映画」。
作品毎に、新しい試みをしてくれるとこが大好きです。
それは、時に行き過ぎた、空回りや、子供を置いてきぼりに
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108~海馬五郎の復讐と冒険~(2019年製作の映画)

3.7

いやー面白かった。見てよかった。
エロいシーン見れたからじゃ無いよ。あんなシーン、現代のSNS上アップされてる動画に比べれば、「クレヨンしんちゃん」みたいなもんだよ。
まず、こんな企画、シナリオを、良
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リズム・セクション(2019年製作の映画)

2.7

微妙。
運転者目線のカーアクションなどよく出来てたと思うのだが。
でも、全体的になんか物足りないんだな。
まあ、企画からシナリオから、今までの女性バイオレンスアクション映画は、既に沢山あって、名作もい
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ラストレター(2020年製作の映画)

2.7

手紙を題材にした映画は何本か見てるけど、いまいち、生かしきれてない気がする。
手紙って、時間や空間を飛び越えて、それが、ミステリーや感動になる。
そして、最後に納得のエンディングになる。ってのが理想的
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

2.2

この日本アニメもダメでした。
やっぱり、日本アニメは「クレヨンしんちゃん」と「鷹の爪」と「銀玉」ぐらいしか合わない。
メカ物、SF物は、特にダメみたい。
やっぱり、歳のせいでしょ。
メカニックとか、必
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

2.8

私にはどうだったんでしょう?ってとこで、御免なさい。そんなに感じる事なかったんだ。正直なところ。
皆様、凄い高い採点なので、私の感度鈍いのかなぁ?
「クレヨンしんちゃん」が最高に好きなアニメ、くらいの
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!(2007年製作の映画)

3.9

やっぱりいいです!
しんちゃん!家族揃って楽しめるアニメのNO1でしょう。
本当にしんちゃん初め、キャラクターが皆、生きてるんだよね。
特に今作は、お父さん向けだね。巨乳もお尻も、もう本当に「お父さん
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.8

出演者で言えば、ロバートダウニーJR一人で成立してる映画。実は彼もほとんど、手間はかかってないでしょう。
なぜって、本映画のほとんどがCGで作られてるでしょうから、彼も、どんな場面かも分からない状況で
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一度死んでみた(2020年製作の映画)

2.0

これから、毒吐きまーす。無視していいです。

まあ、凄い面子揃えたよね、
でも、出来たコメディ映画がこれか?
こんな有名人のチョイ出しで映画作れて、儲かれば、いい商売ですね。
つまらん!三谷幸喜崇拝作
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ポップスター(2018年製作の映画)

2.7

あまり面白くは無い。
なんか、変わった映画。まず、開始早々に、エンドロール?そして本当のエンドロールが逆に流れて来るし。
まあ、そんなに感じる仕掛けでも無いけど。
映画自体は、アメリカのポップスターの
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カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

2.6

ニコラスゲイジの得意そうな、怪演B級映画です。
鑑賞後のモヤモヤも有ります。
でも、画面も撮影もよくできてるし、鑑賞の価値はあります。
じわじわとくる、恐怖感も有るし、音響効果も良いし、プロの映画マン
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レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

3.3

さすが、R15なだけある、スプラッターな描写あり。注意!
でも、今時のスプラッター映画見てる人なら、余裕かな。
企画は面白い。金持ちの家族の、酷い伝統に命狙われる美女。
シナリオ的にはもっと、ゲーム的
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クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛(キンポコ)の勇者(2008年製作の映画)

1.9

しんちゃん映画にハズレ無しかと思ってたけど、あったね。
これは「ハズレ」だな。あるいみ、心配になるくらいの不出来具合。
シナリオがこんなもんじゃないはずなんだけど、つまらない。
出てくる悪キャラクター
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影踏み(2019年製作の映画)

1.6

ダメなところ書き連ねるよ。
山崎ファンの方、原作ファンの方、これ読まないで、鑑賞願います。

まず、シナリオ。双子二組、なんで?
偶然か?都合良すぎない?取ってつけた役設定でない?
弟の哲二の設定は途
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幸福路のチー(2017年製作の映画)

2.0

まず、楽しい、面白い、アニメでは無いので、ご注意を。
原作者の私小説的なものを、アニメにしたって感じ。
大好きなおばあちゃんの訃報で、台湾に帰る、アメリカに移住して、アメリカ人になった女性の故郷での出
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ザ・シーカー 光の六つのしるし(2007年製作の映画)

2.6

この種類のファンタジー映画はいっぱいある。
その中ではかなり低い評価の映画。
原作があるのかな?
設定やシナリオが、いかにもな感じで、それが、いい意味では、安定感のファンタジーとなるし、普通に言わせて
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キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.0

まず、あり得ない設定のヒーロー物。
超人的なスーパーヒーローで無く、SFでも無く、CG物でもない。
ちょっと身体鍛えたあんちゃん、ねえちゃん、が悪人退治?って感じの、チョットゆるい、ヒーロー映画です。
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.8

取り敢えず、リリーコリンズが美しく、可愛い。
画面も綺麗で、撮影も上手。シナリオも良いね。

幼年期からの仲の良い男女の、それぞれの成長、しかし、友情が愛情にかわってるのを、気が付かないのか無理に無視
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戦場でワルツを(2008年製作の映画)

3.2

この映画は、監督の実際の経験と、その監督が、思い出さなくてはならないと思った、300人以上の民間人が虐殺された、事件を、監督自身が、思い出すための、旅をアニメーションに仕立てた映画です。
ブルーレイ・
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦(2011年製作の映画)

3.5

愛も変わらずの、しんちゃんワールド。
シリーズのどれ見ても、取り敢えずの、合格点を取る。これって本当に凄い!
製作者の努力、才能には、脱帽です。
なんていっても、「しんちゃん」のキャラクターは凄い!こ
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レギオン(2010年製作の映画)

3.6

赤ん坊が、未来の救世主?その子を救うために天より降り立った天使。
設定が「ターミネーター」かな?
すると、この映画も続編有りきなの?
次回作は、更に強い「天使」が降りてきて、お袋さんが守る?ってなるの
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西遊記 孫悟空vs7人の蜘蛛女(2018年製作の映画)

1.7

孫悟空物は何本も見たけど、最低かも?
中国人の綺麗な女優さん達を、楽しむしか無い映画だね。
こんだけ綺麗な人集めて、なんでこんな映画を作ったの。
男優は皆、酷いね。
もっといい映画にできたと思うよ。
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

4.0

「人に寄り添い、人を癒す」これを目指して、リアルラブドールを作って40年の「オリエント工業」のホームページを見ています。
まあ、本当に良く出来てる。
もう私も老年に近づいているけど、その魅力に惹かれる
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ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

4.5

私が一番F-1レースにハマっていた頃のF1が舞台の映画でもあり、ニキの事故も、雨のフジF1も昨日のように覚えていて、二人以外のドライバー、F1チームも全部覚えてる。現在のF1は知らないけど、本当、全員>>続きを読む

ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

4.0

これぞ、「映画」。
誇張も無く、派手な感情の動きも無く、でもしっかり製作者の表現したい事を映像にしてる。
本当に「いい映画」です。
本をきっかけに、主人公は、エリザベスの事を知ってゆき、最後には本当の
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クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!(2006年製作の映画)

3.1

入学前のお子様には、チョット怖すぎるかも。
でも、ヤッパリ、面白いよねー。シナリオも好き。
年に二作だろうけど、制作の責任感が半端ないでしょうね。
でも、是非、これからも、熱意を持って作っていってくだ
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メル・ブルックス/珍説世界史PART I(1981年製作の映画)

3.1

40年前のハリウッドが作った、コメディー映画、それが全て!
人間の日の発見から始まって、ローマ時代、キリスト教の出現、フランス革命、やら、誰でも知ってる(これって、絶対必要な要素)歴史的大事件を思いっ
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滝を見にいく(2014年製作の映画)

3.0

出演者が9人だけ。
ロケーションも、その辺の山。
移動も無し。
演者もそこそこの経験者。
これでそこそこの面白さがあって。
これはコストパフォーマンスが高いよね。
わざわざ、映画館に行ってみるほどの作
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ブルーベルベット(1986年製作の映画)

3.7

80年台の映画だから、落ち着いた感じで見やすい。デビッドリンチの「ミステリー映画」だよ。
つまらないわけが無い。
そこココに出てくる、リンチ感、良いね。あのサンディのビックリ、怒った顔、あれってリンチ
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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

2.1

企画、CG、シナリオ、全てが中途半端なレベル低いアクション映画になっちゃたよね。
設定からちょっとな感じだから、みんな無理な映画です。
モーガンフリーマン、ニックノルティ出てるけど、勿体ないキャスティ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

満点だな。
これは素晴らしい映画です。皆、見てくれ!
まだまだ、黒人偏見のムードは世界中で残ってるよね。こうゆう私でさえ、恥ずかしいながら、心の片隅に残ってる。
で!何が問題なんだ、と思った時、まず、
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アビゲイル クローズド・ワールド(2019年製作の映画)

3.2

なんか不思議な映画でした。
ロシアのSF映画だからね。なんか不思議な雰囲気が有るんです。
シナリオつまらないし、SFにもなり切ってないんだけど。面白い雰囲気。
マーベルやディズニーやハリウッド、それに
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.1

まず、ジョン、ポール、ジョージ、リンゴ、じゃなくてあの風体の男が同じ曲かいて売れたろうか?
あの4人だからこそ「抱きしめたい」が、成立するんでしょ。
この映画でも、ビートルズの曲出るけど、ヤッパリビー
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プリテンダーズ ふたりの映画ができるまで(2018年製作の映画)

3.5

何やら訳ありなキャサリンとゆう女の子と、学校の同級生の二人の男のぐるぐる変わる関係性の、物語。さて、キャサリンの素性とは?
二人の男の行き着く先は?みたいな、なかなか深い物語。
その時その時の3人の気
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シャフト(2019年製作の映画)

3.1

ヤッパリ前の「シャフト」に比べちゃうと、サミュエルLジャックソンの、老化は、残念。
前作の、怖い様な、黒人独特の頑丈さ、かっこよさ、は無くなってるかなあ。
それにこの映画では、シャフトが3代登場、みた
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

2.1

私、福田雄一監督の、大大ファンですけどなにか?
「五十回目のファーストキッス」や「女子ーず」なんかは福田色が随所に隠されていて、「アーこれ、監督だ、」って感じて、クスッとしたのだけど、この映画には無か
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