yoruichiさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

4.0

この吐き気がするほど 不快な内容を どうにかして 活用する方法はないものかな。3人の女優さん達の勇気を無駄にしないためにも。まともな人が一人登場しただけで 感動してしまうほど おかしな気持ちになる、そ>>続きを読む

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.5

トム・ハーディが見たいだけで観賞。
なので エンディングの意味がよく分からず笑。分かったのは シリアルキラーくらいなると 血の味の違いを知っている。

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.3

題名だけに 惹きつけられ観賞。ホラーだったら どうしようと不安な気持ち満載で笑。
面白かったけど ツッコミどころもチラホラ。建物の外観と内の違いが笑。図面が見たい。

探偵なふたり:リターンズ(2018年製作の映画)

3.3

一作目より コメディ強め。
コメディは 求めてないんだけど たまにはいいかも。

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

閉塞感の中にも 一筋の光、なんでしょうが。なかなかの重さでした。というか、重くしたのは 大人たち。横溝正史っぽさのあるドロドロが 子供たちを壊した、そこが不快すぎた。

アップグレード(2018年製作の映画)

3.5

忘れ物が多い友人に 二の腕あたりに 人工皮膚でポケットでも作るよう 進めていたら こっちは銃だった!凄い笑。ダンゴムシみたいな機械に乗っ取られる前に あの世に行きたい笑。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.0

marvelが合わないと思っていたけど。コース料理よりアラカルトが好きなだけだったのかも笑。アベンチャーズを制覇していないから 意味不明な場面も有りだけど カッコよさで満足。

テイキング・ライブス(2004年製作の映画)

3.0

初見の時は イーサン・ホークが登場しているだけで 満足してたらしい。久しぶりに観賞したら あらら?薄っぺらい!笑。
ポール・ダノの方がサイコっぷりが良かったかも。いろいろ ツッコミ入れたくなる嫌な大人
>>続きを読む

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.3

カエル男を誰が演じてるのか 途中で気づいて驚く笑。そこに評価してしまうくらい。ハンバーガーを食べれなくしてくれてありがとう、ほんと不愉快。この沢村って刑事も不愉快。さらに 小栗旬は 苦手。

罪の声(2020年製作の映画)

4.0

気になっていたけど 小栗旬が苦手で見逃していた笑。
史実を元にしたフィクションだが 強ち悪くはない。自分が 幼少期にニュースで見た学生運動、大人になりニュースで見るグリコ森永事件、二つの接着剤が 警察
>>続きを読む

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.6

幻想や思い込みが 逃げ場となっている人は 日常生活の中にたくさんいると思う。パプキンの自虐ネタを笑っている観客も たくさんいると思う。それが一番怖い。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.5

表情の怖さが ママもクロエもハンパない。
子供の父親の存在が 気になってしかたない、どこ行った?

リトル・シングス(2021年製作の映画)

3.1

不穏な空気を一掃させてくれないまま 終わる。取り繕い方は それでいいのか?実物が見つかった時の怖さも残る。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

5.0

これ、楽しい、大好き笑。Pat Benatar流れたあたりで テンション上がる。無敵じゃなくて 満身創痍になるのが いい感じ。

美しき野獣(2005年製作の映画)

3.2

途中まで 理性の無さに 自分から穴に落ちていく感じが つまらなくて どうしようか?と思っていたけど。やっと復讐心出してくれて ありがとう!

ヤーラ(2021年製作の映画)

3.0

犯人を見つける、その努力は とても素晴らしいが 冤罪でない事を願う。そして まだ終わっていない実話。

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.8

休日に ゆっくりしながら 観賞するには ちょうどいい笑。だろうな、とは思ったけど 豪華さで許せる。

エターナルズ(2021年製作の映画)

2.6

marvel、やはり私には合わないのだ。なんの情報も無いまま、強引に息子に連れて行かれ、チケット代は 任せられた笑。マ・ドンソク兄貴の登場に 驚き、テンション上がるも 姿が無い時は 睡魔との戦い。スト>>続きを読む

黄金バット(1966年製作の映画)

3.2

モノクロ実写のチープさと千葉ちゃんにワクワクしながら観賞。今作は アニメの方がしっくりする。ナゾーも着ぐるみ過ぎるし、ローンブロゾー、って言ってくれない笑。

闇のあとの光(2012年製作の映画)

3.2

悪魔的な物が登場するので ホラーなんだろうと 気になりつつ、敬遠していたが。ホラーではなく、人間が生きていく上での闇と光。目の前の現実は 永遠では無く、危うい。

リベンジ・リスト(2016年製作の映画)

3.2

トラボルタが怒ってるのに あんまり怖くない笑。安定の復讐劇なんだから 詰めの甘さを出さないで欲しかった。

クロスレンジ 報復の時(2016年製作の映画)

1.0

おそらくIRA絡みなんだろうけど わかりにくい。最初は 復讐物の良いスタートだったのに。なんでそうなるかな〜。なんかもう、頭悪過ぎ。内容も景色も寒すぎる。

リベリオン(2002年製作の映画)

4.0

ストーリーとか どうでもいい。
無表情のクリスチャン・ベールが見せるガン=カタ。それで充分。

三姉妹 〜雲南の子(2012年製作の映画)

3.4

長丁場で飽きるかな、と思ったら のめり込む笑。この村で 1日も過ごせないくらい文明にどっぷり浸かった思考では 何も言葉が出ない。松ぼっくりを集めてたけど、食用なのか 燃料用なのか、気になる。

ミステリーロード2/悪徳の街(2016年製作の映画)

3.2

前編の続きらしいが 主人公が別人のように変貌するほどの事が起きていた。企業絡みの人身売買と乾いた土地。暮らしていくことさえ 過酷に思える。

ミステリーロード/欲望の街(2013年製作の映画)

3.5

オーストラリア、先住民と白人、麻薬と殺人、貧富の差。寡黙な映画で 不鮮明な事と多しだけど 乾いた銃撃戦が 良かった。車の走らないMAD MAX感も良い。

ムスタング(2019年製作の映画)

3.5

受刑者による野生馬の調教プログラム。それにより 再犯率が下がる結果も出ている。動物の飼育は 人間の思考を良い方向へ変化させる作用有り、だが。飼育は面倒だと思っている私には この先好転する事は無いでしょ>>続きを読む

白昼の誘拐劇(2017年製作の映画)

3.2

大人が子供に 性的愛情を抱くなんて 思っていない時代。だとしても この両親は 何をしてんだ?と思う。隣人を愛し過ぎだし、右の頬も左の頬も出し過ぎだし。あれ?混ぜちゃってるかな笑。

ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実(2019年製作の映画)

3.5

豪華なキャスト。戦士達には 賞賛を。戦争には 反対を。敵だって 家族はいる。

ウォーデン 消えた死刑囚(2019年製作の映画)

3.2

冤罪と死刑制度の問題提議なんでしょう。しかしながら 緩くて笑いが出てしまうくらいシリアスさが無い。冤罪を止めるのも正義、何があっても囚人を監視するのも正義、どっちも正しいから困る。見つけられなかった場>>続きを読む

テスラ エジソンが恐れた天才(2020年製作の映画)

2.8

イーサン・ホークだから観たけど…。何をやらせんだよ〜笑。

ゴーストロード(2017年製作の映画)

2.5

興味ある人限定。気になってたから 観賞したけど…笑。