yoruichiさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

殺陣を見たくて。
好きな人には 怒られるだろうけど 長いなぁ〜笑。つーか、徒党を組まないと剣心に挑めないのか。剣心もいい加減、邪魔くさいから ザクザク切っちゃえばいいのに笑。
過去作から 見直したくな
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ヴァンキッシュ(2021年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

これでいいのか!という仕上がり笑。
何度か寝落ちする。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ずっと 嫌な予感しかしない。彼に出会った時も 幸せな時も。この人だって もしかしたら?と。案の定、嫌な予感が的中。たとえ 酔っていようと 裸で歩いていようと 何も起こっちゃいけない。

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

2.6

映像と役者だけで なんとか最後まで辿り着けたけど。今を考えたら この先の結果くらい見えるんじゃないか?普通の生き方が 一番難しいのも 気づくんじゃないか?結果、他人の人生なので どうでもいいわ!笑。

傲慢な花(2022年製作の映画)

2.8

始まってすぐに 誰でも犯人が判る2時間ドラマ、と勘違いできる楽しさ笑。

顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

4.0

心に余裕を持ってる感じの生き方、憧れる。穏やか気持ちでずーっと観ていたあと思ってまうドキュメンタリーだった。

サスペクト 薄氷の狂気(2019年製作の映画)

3.2

サイコパスっぽい犯人で ゾワゾワ、ワクワクしながら観賞。これは、面白いやつかも!と。ヘンリー・カヴィルもめちゃくちゃカッコイイし…。あれ?え?なんで?笑。モヤモヤなところをキチンとしたら 良くなるタイ>>続きを読む

ファミリービジネス(1989年製作の映画)

3.0

誰が悪いって、勉強ができるだけの馬鹿な孫が一番悪い笑。

警視ヴィスコンティ 黒の失踪(2018年製作の映画)

2.0

淡々と、回りくどく話しが進んで。最終的に どんより重い結果に。まぁ、そうでしょうね、こんな親父達に まともな家庭が築けるはずもない。いろんな闇と病みが多すぎる。

真犯人(2019年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

途中で 真犯人がわかる。嘘つきと無能警察しか出で来ない。この人たち、脳の配線が間違いすぎ笑。

ダークサイド(2018年製作の映画)

1.2

このレビューはネタバレを含みます

なんだろ、これ笑。
THE ENDじゃなくて笑。
どうでもいいけど 謎だけ置き去り笑。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

途中までは 面白くて 騙し合いをワクワク観賞できましたが。その後、どうすんの?みたいな終盤に 気持ちが失速、笑。

アマンダ・ノックス(2016年製作の映画)

2.8

一番気の毒なのは 亡くなった方と家族。真実かどうか確認するより 聞いた話しをスクープとして報道する外道。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.8

既視感ありありで ツッコミどころ多め。だがしかし、美しいし、楽しいし、こういうのが好きだから しょーがない笑。

ゴッズ・オウン・カントリー(2017年製作の映画)

3.3

不貞腐れた顔に 変化が起こる父と息子。
あんなに見張られてたら 嫌にもなる。見渡す限り何もない、酒ぐらい飲ませてあげて笑。飲み過ぎだけどね。良い人に巡り会えて良かった。

ユニコーン・ストア(2017年製作の映画)

2.8

ユニコーンと呼ぶより一角獣と教えたら 考え方が変わるかも知れない。レインボーじゃなくてダークカラーにしたら 夢が壊れてしまうかも知れない。どちらにしても 好みの問題、大人になるという事は 空気を読めと>>続きを読む

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

3.5

武士道の精神論的な部分を 勘違いしてないところがとても良い。映画は 良かったんだけど 鳩が 苦手過ぎて 視覚が辛い笑。

地獄の警備員(1992年製作の映画)

3.2

怖いのは 警備員だけでない、こんな会社は サッサと辞めればいい。相変わらずのビニールカーテンの拘りと使い方。そんなとこに使うかよ!とツッコミたい。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.2

マトリックス1作目の盛り上がりを2作目、3作目が落ち着かせてしまってからの4作目。あまり期待せずにいたが 穏やかに初心に戻してくれた。裏事情のチラ見せと人生ゲームで振り出しに戻された時の、またか⁉︎に>>続きを読む

初恋(1997年製作の映画)

3.1

監督のお喋りが うっとーしい中の二つのオムニバス。そちらは 良かったです。前半の監督のお喋り中 流れる曲が 仮面ライダー。そっちが気になり 監督のお喋りの方が雑音と化す。

消えない罪(2021年製作の映画)

3.2

サンドラ・ブロックは 良いし、執着する理由も良いんだけど。関わる大人達が ショボすぎて、なんで?が多い。それでも 乗せられて 泣きました笑。

任侠学園(2019年製作の映画)

3.3

コメディだけど 良いところを突いてる気もする。正々堂々と戦って 出された物は残さず食べる、簡単なようで難しい。

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.9

柳楽優弥、真似るのでは無く模倣。良かったです。時代の流れに飲み込まれるのは 人間も街並みも同じ。良くも悪くも。

居眠り磐音(2019年製作の映画)

3.4

顔が小さくて ハチが無くて 逆三角形の顔だと 月代がイマイチ。でも 良かったです。
ワルが解りやすいのと パワハラ主流の殿様、斬っちまえ!と思わせる話しの流れ。
奈緒様が不憫です。

アンディ・ガルシア 沈黙の行方(2001年製作の映画)

3.2

邦題が雑すぎ。子を持つ親には なかなか衝撃だ。予想の一つ上を行かれてしまった。それにしても どいつもこいつもお喋りで 軽はずみなのに イラつく笑。

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

3.1

ナマハゲが自分の名前の叫びながら 家に入って来たのに 親が笑って見てる、自分だったら なに笑ってんの?と文句言いそう笑。
車のシートカバーを見れば たすくのダメさがよくわかる。

それだけが、僕の世界(2018年製作の映画)

3.8

ストーリーは アルアルだけど。子供を置いて出て行った母親と置いて行かれた息子の気持ちの揺れ方が 良い。ラストのイ・ビョンホンの背中、カッコいい。

名探偵ゴッド・アイ(2013年製作の映画)

3.2

シリアスかと思ったら コメディタッチ。
アンディ、食べてばっかり笑

父、帰る(2003年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

謎が多過ぎて 消化できないけど…
十二年間も音信不通だった父親が帰って来たと思ったら 6日ちょっとで 息子二人を成長させてた。勝手な想像だけど このパパ、ムショ帰りで 盗んだ宝を取りに行ったんじゃない
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オオカミは嘘をつく(2013年製作の映画)

3.0

笑える内容じゃないのに コメディタッチの会話がやたらと入る。何が起こっているか知らない人には それが日常なんだけど こっちは笑えない。子供の無邪気さと大人の無能さが悲しい。

コースト・ガード(2001年製作の映画)

3.1

知らないところで こんなことがたくさんあるんでしょうね。民間人も軍人も不満を溜めてるから ピリピリしてて。隠蔽の体質とか 統制が取れなくなってるとか 負の連鎖が酷すぎる。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.5

ジムの悪ガキたちが着ているジャージが欲しい笑。引退とか隠居とか店仕舞いとか、誰かが辞めるとなると 絡んで来るのが 必ずいる。面白くなってくるまでの辛抱がキツかった。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.5

なかなか豪華な顔合わせで テンション上がる。派手に騒ぐより じっくりと重く。バスローブをきちんと着こなすステイサム、カッコいい。

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

4.0

この吐き気がするほど 不快な内容を どうにかして 活用する方法はないものかな。3人の女優さん達の勇気を無駄にしないためにも。まともな人が一人登場しただけで 感動してしまうほど おかしな気持ちになる、そ>>続きを読む