楽しめました!ハン・ソロとチューイがファルコンの操縦席に初めて二人で乗るシーンにはテンション上がりました!
まだ「アウトロー」ではなく「アウトローに憧れる青年」でしかないハン・ソロも良かったです!>>続きを読む
新宿ピカデリー爆音映画祭で観賞。
爆音に相応しい映画でした。
無双アクション、ストーリー、演出とあらゆる面にツッコミ所満載ながらも
ツッコミ不在で突っ走る親子二世代の大河映画!
元気になりたい人に>>続きを読む
小さいことはどーでもよくなる勢いで見る映画。
CGは未熟な面も見えるが、仮にもハリウッド以外がこのスケールのアクション映画を撮ったことが嬉しい!
無双系アクションとバカ映画にツッコミながら見るのが>>続きを読む
なぜ人間には、映画や物語が必要かを思い出させてくれる。
「我々は、夢や想像力で厳しい現実から自由になれる。
その力は決して誰にも奪えない」
顔出しでの出番こそ少ないが、マーク・ハミルの存在感!劇中>>続きを読む
ジャパンプレミアで観賞。
邦題のサブタイトル
「炎の王国」はミスリード。
サブタイトルは原題の
「Fallen Kingdom」であるべき。
最後まで見たらサブタイトルの真の意味が分かります!
あと>>続きを読む
寝る前に序盤だけ見てみよう思ったら
先が気になって最後まで一気にみちゃった。
自分にも体育祭で時が止まったような思い出があったりするので、深い感想は自身の内面を晒すことになるので書かないでおこう。で>>続きを読む
恋愛関係になるかどうかは、実は主題ではない映画だと感じました。
前を向くきっかけや良い変化をくれた存在は、お互いにとって恋愛関係以上に人生の中でずっと特別。
小松菜奈のガチなフォームの走り方、全てを>>続きを読む
前夜祭IMAXで観賞。
R15の残虐描写多めなのにファミリームービーという謎ジャンル映画に仕上げれたのはデップーというキャラクターならでは!まさかこの映画に涙腺緩まされるとは予想外!
デップーもふざけ>>続きを読む
一作目なのもあって、登場するミュータントの能力も地味で、昨今のアメコミ作品に比べると、アクションやストーリー自体は普通。
しかし、主人公が“第四の壁”を破って観客に話しかけてくるという反則ヒーローな>>続きを読む
試写会で観賞。
主人公オギーくんの視点だけでなく、周囲の登場人物たちの視点からも描いているのが良い。
子供たちのそれぞれの思いに共感できる。
すべての物事には二面性がある。相互理解するには、相手の思い>>続きを読む
色々言いたいけど、観てない人には何も言えないというジレンマ…。
その分、観た人とは感情を整理するため色々話したくなる映画。
「ネタバレを聞く前に観るという努力」をよろしくお願いします!
アニメ版が毎回泣いてたほどに好きだったせいか、物足りなかった…。
アニメ版と原作は☆5。
CGとかアクションは日本映画で予算そんなないだろうに頑張ってた!
でもやはり原作物って先に原作みちゃダメだな>>続きを読む
映画、アニメ、ゲームetc....とポップカルチャーを全肯定してハグしてくれてるような、特に日本のオタクに向けて作られた映画!少年少女が協力して活躍する現代版『ET』『グーニーズ』とも言えるかも!
と>>続きを読む
試写会などであまり評判が良くないのを聞いてハードル下げていたせいか、想像していたより充分面白かった!
巨大ロボット(イェーガー)vs怪獣の戦いを、細かいディティールも誤魔化せない昼間のシーンで、これ>>続きを読む
物語関係なしでも観たかった映画をそのまま作ってくれてありがとう!
って気持ちだけで泣けてくる位に好き!
内容も勿論好きで、往年の特撮作品への愛情たっぷりの巨大ロボット(イェーガー)vs怪獣のアクショ>>続きを読む
一作目からは大分落ちる。
もうヒーローではなくてコスプレ自警団のケンカ。一般人には迷惑極まりないw。
アクション自体は変わらず好き。
素人キャラの主人公って難しい。
作品ごとに成長しちゃって、一作目>>続きを読む
最終決戦、ヒットガールの
「Bad Reputation」流れながらの戦闘シーンだけでも観る価値あり!
歌詞と合ってて最高!
低予算かつ尺も83分ほどでも、こんなに面白い映画が作れるんだと可能性を感じた!
『AKIRA』と共通する部分ある気がする。あの人が鉄雄みたいなw。
高校生3人がいわゆる超能力に目覚める話。ハンディカ>>続きを読む
予告の感じじゃコメディかと思ったけど、実は結構深い。
歴史的・世間的に良しとされる変革も、すべての人が納得して決定された訳ではない。弾かれた人たちもいる。
その切なさを親子愛とコメディを交えて、あまり>>続きを読む
そろそろ終わる劇場も出てきそうだからと
軽い気持ちで今さら見たけど…。
体の水分がなくなるほど泣いた!
個人的には特に「This Is Me」!
周りに迷惑かけてばかりの自分のような人間でも、生きて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まずオープニングが最高!
音楽、ファッション、演出と
1つの映画として世界観が完璧なまでに出来上がってて本当に素晴らしい!
当初の目標であった大切な夢を実現できた二人は、それだけで充分幸せなのかもし>>続きを読む
派手な仕事が題材でなくても、こんなに良い映画になるのだなぁと。
仕事への熱量がドラマとなる。
登場人物みんな好き。
黒木華これから好きになった!
かぐやさんみたいな奥さんいたら無敵だろうなぁ。
「手>>続きを読む
オープンしたTOHOシネマズ日比谷の先行上映で観賞。
この先行期間限定で「振動ベスト」なるものを着て観賞という新たな試み
『【超体感シネマ】マジジュマンジ』
(場内アナウンスでもこう言ってましたw)>>続きを読む
「待ち合わせに遅れる人がいたら、走って迎えにいくのがあなたでしょ」
待つことしか出来なかったことを後悔した大人だからこそ、かけられる言葉。
この言葉を受けて「変わらないもの」をBGMに、真琴が全速>>続きを読む
平穏な日常を過ごすも言いようのない閉塞感を抱く高校生が、夜な夜な謎のチェーンソー男と戦う女子高生と出会い、彼女の役に立ちたい一心でサポートするようになるが…。
本当にまんま中学二年生が考えたような話>>続きを読む
アニメで新作…?
と観るまで眉唾物でしたが、ちゃんと『花とアリス』してました!
映画の前日談に当たります。
あのジャンルを定義してない独特の世界観が好き!
クスリと笑えてちょっぴり感動。
気負わず観れるこの案配が好き。
価値観違う二人が出会って
ちょっと考え方変わるって話が好き。
『あの頃ペニーレインと』の監督で、オーリー&キルスティンと好きな2人が主演。
付き合う前の他愛ない長電話って何故にあんなにも楽しいんだろうw
見終わると作中でヒロインが選曲して作ったアルバムを再現>>続きを読む
『セブン』『ファイトクラブ』と、この時期のデビッド・フィンチャーは特に神がかってる!
結末が読めない系映画では今でも1番かも。
人生において大切なものについても考えさせられる。
「私は盲目であったが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何と言っても結末のシーン。
あのシーンは下手な監督がやっていたら、あの人の回想シーンとか入れちゃいかねないんだろうけど、たった一瞬サブリミナル的に顔が浮かぶあの演出!
初見の時はゾッとして鳥肌が立ちま>>続きを読む
スポーツ物の映画では一番好きかも。
持つ者、持たざる者それぞれの悲哀と壁。
両者共に乗り越える術は努力のみ。
「血ヘド吐くまで走り込め。
血便でるほど素振りしな。
今より ちったぁ楽>>続きを読む
「名前ってなに?」
“バラ”と呼んでいる花を
別の名前にしてみても
美しい香りはそのまま
自分が何者かは、他人が決めるのではなく、自身がどう在りたいかが決める。
人間が作ったルール、線引きなど、色>>続きを読む
色んな要素が詰め込まれたお菓子の詰め合わせみたいな最高の映画。
ファンタジックな三角関係も、「ウォーアイニー」って言うシーンも、数年前のトランプ見つけるシーンも愛しい。
何よりオーディションで“人が変>>続きを読む
銃乱射事件で息子を失い自暴自棄になった父親が、数年後遺品の中から息子の作曲した曲を見つける。その曲を町のバーで演奏し、それを聞いたある青年からバンドを組まないかと持ちかけられるが…。
これ以上の予備>>続きを読む