Mボマさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

火垂るの墓(1988年製作の映画)

5.0

この映画の真意を知ったらマジ鳥肌
すごい作り込みとメッセージ性だ

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

2.3

磯村の演技だけが印象に残ってる 

ストーリーは既視感すごい

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

苦し紛れにカメラを回すシーン泣けた

固い絆に本編終わってから本人映像でまた泣いた

イエスタデイ(2019年製作の映画)

2.5

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この主人公、詐欺師になってまでもビートルズを蘇らそうとしたところは評価したいけど、最後まで好きになれなかった

始めから「ビートルズを思い出してくれ」って一言でも言ってたら好きになってたかも

「これ
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.7

武器職人はその武器に殺られる覚悟のある者だけに務まるっていうよね

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.3

敵のイケメンの演技うま
ティ・チャラ風格ある

ヒーローものにこういうの求めてた

SKIN 短編(2018年製作の映画)

3.8

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こういうやり方は結局は自分が化け物みたいだろって認めてるみたいで、あまり納得できない方だけど、まあいいかとなった。

差別する奴は、自分ではどうにもできない先天的な問題を理由に虐めてくるんだから、わか
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機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982年製作の映画)

5.0

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人間関係が複雑で、これこそ戦争って感じ。
個人的に前作が好きだけど、今作もラストにかけてが秀逸すぎて良い勝負。

演出も相まってグッと来た。

ララァにはいつでも会えるからって言って待ってる人がいる場
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サンダーボルト(1974年製作の映画)

3.4

午後ロードショーでやってたから計画してるシーンから見始めた

脳死で見れて退屈しなかった

ロードムービー好きだから雰囲気だけでもまあまあ楽しめた

ただ吹き替えだったからクリント・イーストウッドがや
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.6

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呪いで愛を扱うってのをしてほしくて叶ったのが本作。
原作を忠実に映像化してくれてMAPPAには感謝。

乙骨をハゲって罵るマキ、暴言は暴言でも図星をつかないで誰も傷つかない暴言なの結構人間性出てるなと
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機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981年製作の映画)

4.6

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演出に助けられないでよくここまで面白くできたな。

演出も作品の要素の一つだから、演出が神で中身薄いやつも好きなんだけど、これは名言の嵐で、中身が濃かった。
ただ演出足らずでこのスコア止まり。
内容だ
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

4.2

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テルーの唄好き。

主人公が罪を犯すところから始まって、償いにいくところで終わるのがいいね。

光は影があるからこそ存在するように、生も死があるからこそ謳歌しようと思える。

負の側面を受け入れなくて
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.5

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マックのロボトミー後と死に顔が何も変わってないことがその残酷さを物語ってる

るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.6

るろうに ってそういう意味だったのか

ツッコミどころ多いけど意外とスッキリ見ることができる

まずこの舞台セットだけで見応えがある

蒼井優が好み

白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々(2005年製作の映画)

3.5

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裁判のシーン

吠えてる裁判長に反して急に黙り出す傍聴席の人達が、サイレントマジョリティーであることを主張しているかのようだった

その声のない声をしっかり聞いて代弁できた学生達は英雄

最後固唾のん
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.2

出来の良いミステリーなんだろうけど教養ないせいで理解が追いつかなかった
知識があるか否かで抱く感想が違いそう
学んでから2週目してみようと思う

不気味さと美しさって紙一重なんだなと思えた
見せ方だけ
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ライオット・クラブ(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

評価低いなと思いつつも、ファイトクラブみたいなやつを期待して鑑賞

全然違ったが、これはまた違う面白さ
メッセージ性のある胸糞

最初見分けがつかなくて大変だったけど、設定と人物を把握してから一気に見
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ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

サメの被害に遭った人を看病してた友達を除いて、イマイチ登場人物に感情移入できなかった。

特に主人公には共感もできなかった
むしろイライラ。

友達の彼女奪ったと思ったら浮気するし、すぐ調子乗るし、イ
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

毒親がいたもんで酔っ払いが嫌い。だから飲んだくれを肯定するこの作品も嫌い、、と思ってたがトニーには泣かされた。アルコール中毒者は病気なんだ。酔っ払いが嫌いなだけで飲むこと自体は悪いことじゃないのに、い>>続きを読む

デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

4.4

死に方を楽しみにしてない身からすると、登場人物は極力カメラのフレーム外でつまらなく死んでいてほしい。
映すなら死体だけ!

けど、それでは見たい予知も回避も運命の恐怖描写も薄くなるということだ…

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ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

4.7

「死」は、予知できないからじゃなく、回避できないから怖いんだな
これ見て、呪うべきは「死」そのものより「運命」の方だと思うようになったよ

始まりと終わり方が好み

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.5

映画って、始めから面白いのと最後まで見なきゃわからないのとがあるけど、これは完全後者だな。

そういう映画っていつもスコア迷う。。

でも、大体こういうタイプのって2週目が楽しいんだよな。
まあ、この
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ファニーゲーム(1997年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

いちいち視聴者を巻きこんでくるスタイル
いわばエンターテーナー気取りの白服

こういうどこか話通じなそうな奴が1番怖い

デビル(1997年製作の映画)

3.5

後半の畳み掛けは良かったけど明日には忘れてそうな映画

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ループものだけどこれはノンフィクション 

人種間の争いで得する奴がいるだろうか?

それにしても家でアイス食べてる時って…

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

これはバッドエンド。ダニーは、結局こう落ち着くしかなかったと考えると虚しい。

かなり胸糞
後味が悪いのでお口直しが必要かな。
この後すぐにでも楽しい映画観るか。

追記
じわじわくる怖さ 夜眠れなく
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