これは絶対好きだなと思ってたけど、思い違いだった
こういうストーリーに恋愛要素はだるいって思うし
ただ、もう一回見てもいいかなとは思う
当時からしたらすごい技術だし
斬新だったと思うけどメロドラマが長い
俺が理解力ない上に空の乗り物に詳しくないので
何が起こってるか、
誰が誰なのかよくわからなかった。
ただ、続編を観てから観にくると>>続きを読む
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考えるな 行動しろ
流石技術が進歩したのもあって、
前作の何が起こってるかよくわからないっていうアレもなかった。
前作はそこまで好きじゃなかったけど、やっぱ前作あっての今作だと実感した。
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つまらないより嫌いが勝る。
終わり方もちょっとナシ。
アクションは見ごたえある。
途中の発砲と同時にフラッシュ焚く演出やりすぎててくどかった。
雨うるさすぎてセリフが聴き取れない場面も。
坂口健>>続きを読む
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主人公が3人 視点交差も見事
みんながみんなある人を「さがす」
安楽死 障害 性癖
ナチュラルに難しい問題を何個も取り扱ってる素晴らしい映画。
元々関心寄せてた事件を元にしていたということもあって、>>続きを読む
武井咲が麗しく、昭和なフィルターも見どころ。
岩清水くんの「愛してる〜♪」の歌は謎に中毒性がある。
内容は原作の面白いところを削ぎ落としていてとても洗練されている。
あの長い漫画を出来事だけ抽出して>>続きを読む
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印象的なのは、
主人公がジェイデンを救うためにバットで殺そうとしたシーン
父から「逃げる」ことができす、ただ父が「去る」のを待ってた主人公にとって、
この方法が最善だと思ってしまうのも無理はない。>>続きを読む
梅雨は嫌だね誰かに死ねと言われてるような_
松たか子べっぴんすぎ
2度目の鑑賞。
初見では楽しめてなかったのに、
ハラハラしまくりで面白かった。
一回目は単にちゃんと見てないだけでした。
バディ、スパイ、頭脳戦など
好きな要素しかない。
多くは語らない。
それが>>続きを読む
やっぱ不良×神曲は最高に上がる
役者だから顔がいいのは勿論だけど何より皆が滅茶苦茶いい表情するんだよな。
そういうのって顔がいいだけの人が普通に演技してもなかなか引き出せない類いのものだと思う
カリ>>続きを読む
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挫折を積み重ねてきた自分にはすごく刺さった。
「まだ小学生なのにすごい」中学生になれば「中学生なのにすごい」ともてはやされて育ち、何もかも年相応になって年齢という免罪符も効かなくなった。
大器晩成型の>>続きを読む
「12人の〜」のような面白さ。
みんな違ってみんないい。
価値観の違う者同士でぶつかっても破滅せずに修復して且つ深められる、こういう関係に少し憧れる。
若さゆえに感情の起伏が激しかったり気持ちの変>>続きを読む
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知があのクリオネ天使だったのか
竜が大事そうに両手で包んでたところで気づいた。
思えば「綺麗」って口癖とか、竜が天使には負けてたとか伏線はあったな。
「竜は僕のヒーロー」って言ってるところ、意味深な>>続きを読む
こういう映画をずっと待ってた。
世間の評判はいい感じだけど、まだまだ過小評価だと思ってる。
日本に沿ってないっていう意見見かけるけど、
日本でいて日本でないポップを誇張した世界観をコンセプトに監督は>>続きを読む
人がゴミのように死に、
社会単位で勝利を掴むものが戦争。
個人は使い捨ての駒で、常に納得できないものが戦争。
ライアンを生かすことで自分のしたことには意味があったとせめて納得したい。
全ては納得のた>>続きを読む
ゼロ・グラビティを見るつもりが間違えてこれを観てしまった
でも面白かった
設定だけ取っても好き
クリス・プラット宇宙が似合う
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途中まで
そんなくだらん日常なんかより、
君もアサシンになりなよ!と
暴力を肯定的に描いてるような気がして消化不良だったけど、ミスリードが完璧すぎて脳汁出た
ラットキャッチャー2みたいなネズミ沢山出>>続きを読む
前知識無しで見に行ったから、
姿の見えない敵にモヤモヤしてた。
そこが未知なものに対する恐怖を煽ってて良かったんだけど、
やっぱり猿が一番怖い。
この映画は、
場面一つ一つ切り取ってみれば面白い。>>続きを読む
よくあるクローズドサークルかと思いきや…アイデアが良かった
余談だけど
場所変えて見て正解だった
ちょっと映画に特別感が出る
サメや海、船の上の怖さがよくわかった
クイント達に『ベーリング海の一攫千金』のベーリング海症候群のようなモノを見た
ロリータの語りがドライで面白い
こういうの男ならブロマンス、女は何ていうのか
調べてみたらロマンシスっていうらしい
うーん
三次元映す演出は手抜きに思えてあんま好きじゃない