mooomiiiiinさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

かずら(2009年製作の映画)

3.5

ひたすらカツラの話。くだらなくて所々笑えたー。髪は大事にしようと思いました。

スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

3.0

アホだなーってのが90分続く。こんな選択しかできないのかと思うと、ちょっと悲しくなったりもする。意外にテンポが悪くて、画とのギャップがでかい。ピアノレッスンばりの水辺の綺麗なシーンが、この映画と違いす>>続きを読む

ヤング・ゼネレーション(1979年製作の映画)

3.8

色んな人のレビュー通り、青春映画って言葉がぴったり。父親のキャラ変化とか大学生の容赦なさとか気になりつつも、爽やかで良かった。最後のレースのシーンだけでも、おすすめできる。800って小説を思い出した。

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.7

ジャンレノがシェフ。ゆるいコメディで楽しいです。シュールな和風感と分子料理が気になった。

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

4.5

親の世代で、めっちゃヒットしたらしい。マークレスターかわいー。内容云々より、小学生の頃の感じとかの、雰囲気!やたら走ったり、学校サボったり爆弾作ったり。音楽がまたぴったりで、ビージーズにはまりそう。

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

4.0

展開の速さとワクワク感!
相変わらずあり得ないアクションシーンの連続!しかし、馬が似合うなー。

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

4.0

バケットリストみたいな感じだと思ってたら、大分違った。じわじわとひきこまれた。エイズと偏見と、薬。最後良かったなー。実話らしい

父、帰る(2003年製作の映画)

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静かな映画。タイトル通り、父が12年ぶりに帰ってきて、息子二人と旅行に行く話。最初の30分がベスト。イワン君の演技の上手さ。

ふたりの男とひとりの女(2000年製作の映画)

3.7

ファイティングポーズと一人芝居とデブ三兄弟が見所!さすがのジムキャリー。
牛のシーン全く笑えなかったけど、最後のエンドロールでクスッとした。

アラバマ物語(1962年製作の映画)

4.5

差別と裁判。よくあるテーマだけど、素晴らしく良かった。やっぱり子供目線のシーンは強い!
その人を知るにはその人の靴を履いて歩け。名台詞!

旅立ちの時(1988年製作の映画)

4.5

犯罪者の両親とその家族の話。転々と逃亡して、名前も変える。

感動した。家族愛。
リバーフェニックスも良いし、ピアノ曲も良い。CD売ってないかな。
しかし、最後のおやじ、良いとこ取りだなー笑。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

4.5

岩ゴロゴロじゃないけど、これも覚えてた!子供にはエグかったのと、ランドの影響かな。
目を離せないレベルで、ドキドキした!トロッコと橋のシーンはやばい!

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.9

子供の時に見た、岩ゴロゴロを期待してみたら違う作品だった笑。
ヘビ怖い!アクションシーンのドキドキ感!

トイレット(2010年製作の映画)

4.5

映画の空気感が、もう欲していた物通りで、満足。
シュールで癒される長回し。ギョーザのシーン印象的!
ワルトシュタイン、アレンジしまくってる!ギターのやつ以外は気に入った。ため息も良かった!もしや、ばー
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.5

身構えて見たものの、イーストウッド感はあまり感じなかった。
おじさま世代にはドンピシャで楽しめそう。映画としてより、この曲知ってる!くらいの楽しみ方になってしまった。。。ラストは良かったけどね!

大空港2013(2013年製作の映画)

3.8

シュールで笑えた!
特に、おじいちゃんの暴露にツボった!胸板笑。
てか、まさかワンカットとは!

パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト(2013年製作の映画)

3.5

英語を話すパガニーニが気になりつつも、音楽が素晴らしい!!
音楽に力入れすぎて、ストーリーやセットはちゃちい。港のシーンとか。

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

4.3

ニコラススパークスにラッセ監督。前回作は期待しすぎて微妙だったけど、今回は期待通り!
ラッセ監督の撮る、ゆったりしたシーンはツボだけど、何といってもラストシーンがいいです。
これはニコラススパークスに
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.3

迫力半端ない!震えた!
前作と似たようなシーンがあったり、また全部見直したくなった。
全体的にドキドキした。ラプトル!

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.5

初めて見た。面白い!!ラピュタに通じる面白さ!
これが70年代とは。

オーバー・ザ・ブルー・スカイ(2012年製作の映画)

3.8

重いテーマと、軽いカントリーミュージック。
時系列バラバラ。ラストシーンはラストじゃないのかも。新しい名前でうまれかわるのか、星になるのか。
もっと軽めな恋愛物を想定してたので、疲れた

ドラえもん のび太とアニマル惑星(1990年製作の映画)

4.0

お馴染みの、自然を守ろうな感じのテーマ。完璧な下水処理施設、欲しいです。
漫画の細かいとこを所々端折ってて、少し微妙。

ドラえもん のび太とブリキの迷宮(1993年製作の映画)

4.0

このワクワク感はドラえもん映画で一番かも!
主題歌も最高!

ドラえもん のび太の海底鬼岩城(1983年製作の映画)

4.0

ジャイアンとスネ夫が死にかけるシーンは怖かった。プランクトンのご飯が美味しそう。海は大切に!

カラー・オブ・ハート(1998年製作の映画)

4.3

白黒のテレビドラマの世界に入る兄妹の話。邦題の通り、心の多様性とかを色で表してたり、猫を助ける消防士だったり、面白かった。
its not supposed to be anything
って最後の台
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

150分が一気に過ぎた。とりあえず怖いの一言。歪みすぎ。
こんなんみたら結婚したくなくなる。

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.5

声も絵の立体感も意外とそんなに気にならなかった。
話のディティールが違うのはあれだけど、一つ一つのエピソードを昔のアニメ版で見なおしたい。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.5

前半のドキドキ感と、後半のSFっぷり。敵キャラ微妙すぎ。マトリックスやETやアームズを思い出す話だった。

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.8

自由について。学校の授業でよくテーマになってた。正直、腑に落ちるラストだった。しかし目がチカチカする。

ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986年製作の映画)

4.0

人生で初めて買った漫画の映画版。
リルルのキャラと最後の爽やかな感じが良かった。

ドラえもん のび太と夢幻三剣士(1994年製作の映画)

4.0

最後が怖い。オドロームも怖い。
漫画の方が好きだけど、音楽が良い。

ドラえもん のび太と銀河超特急(1996年製作の映画)

4.0

忍者に西部劇に恐竜に、色々ある。未来の二人が小さい星に置いてかれるシーンが怖い。ジャイアンの壁抜けシーンが好き。

ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトル・スター・ウォーズ)(1985年製作の映画)

4.0

この主題歌よく聞いてた。
ロコロコのキャラとしずかちゃんの男前っぷりがいい!

ドラえもん のび太の恐竜(1980年製作の映画)

4.0

懐かしの1作目!
「鼻でスパゲッティを食べる」は未だにつぼ。
ある意味一番最初に好きになったロードムービー。

妹の恋人(1993年製作の映画)

3.7

設定は重いけど、割とのんびりな感じの恋愛物。公園でのショーと、窓の外ロープと、アイロントーストが印象的!