水辺の君にさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

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実話を元にしつつもあのゲームの中からこんなことになるなんて日産が凄いよなぁ。勿論、この本人も。なにより、ストーリー的には映画になる起伏がちゃんとあるのもドラマチック。面白いかと言われるとまぁそれだけな>>続きを読む

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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原作未読。
まずは肝である音が良い。プロの録音なので演奏も良い。そして意外と俳優陣のアフレコが予想以上にハマってましたね。下手くそな俳優も多いのにw
あとドラムをやってた身からする度と、ドラムの彼がち
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オンリー・ゴッド(2013年製作の映画)

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再鑑賞シリーズ。
ライアン・ゴズリング×レフン監督のケミストリー傑作。久しぶりに観ても好きな人には堪らないこの世界観。満足。一般的な面白さとはまた別のお話。

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

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再鑑賞シリーズ。
まぁ性加害の件は置いといて、個人的には園作品では1番好き。
内容もメタ要素も長谷川博己も二階堂ふみも良い。

十三人の刺客(2010年製作の映画)

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再鑑賞シリーズ。
これもめちゃくちゃ好きな作品かつ、三池崇史のエンタメサイドの名作。良い。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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再鑑賞シリーズ。
めちゃくちゃ久しぶりに観たけど、古さよりも面白さが勝つのでやっぱり初期タランティーノ強い

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

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再鑑賞シリーズ。
終わり悪ければ全て良しの名作。久しぶりに観てもおもしろかった。
U-NEXTはここら辺があるから嬉しい。

プレッジ(2001年製作の映画)

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再鑑賞シリーズ。
これは人生のベスト5に入る名作。好きすぎる。正直戻ってきて欲しい思いとこのままでも良いって思いが半々ですね。ジャック・ニコルソンが超絶名優なのは間違いないだけに…。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

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再鑑賞シリーズ。
これも名作すぎて久しぶりに観てもやっぱ刺さる。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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再鑑賞シリーズ。
第1子御懐妊記念。おめでとうございます!
まぁ今観てもこの瑞々しさはあの時の2人だからこそだし、それを汲み取って作り上げた監督さすが。

Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

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再鑑賞シリーズ。
あんなことがなければこんなリリーフスタイルにはならなかったんだけど、これはこれとして完全版?として出来上がったのものを観たかったのも事実。しかし、この世界観好きだわー

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

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再鑑賞シリーズ。リンチ祭り。
久しぶりに観ても難解なんだけど、それだけじゃないこの味がリンチ節。やっぱ好きなんだよなー。

ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間(1992年製作の映画)

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再鑑賞シリーズ。リンチ祭り。
ドラマより弱いけどこれはこれで。懐かしい。

ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

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久しぶりの再鑑賞ながらもU-NEXTにあるのでスナイダー再編集で。やっぱ面白い。

犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

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シリーズ鑑賞済。
待ってましたのドンソクニキの無双シリーズ。本人のライフワーク的なシリーズ化はめちゃくちゃ嬉しいしこのあと4も5もあると思うと楽しみにしながら今作を堪能しました。
いつも通りのお約束的
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レディ加賀(2023年製作の映画)

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我が小芝風花主演でかつ舞台が地元なので鑑賞。
まぁ予想通りの内容で…。正直震災バフがかかっててもこのレベルの内容では、ほんとしんどいし申し訳ない…うーんw

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3「恩讐の彼方に__」(2019年製作の映画)

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1期のみ鑑賞済。
てか、やっぱシリーズ通して全部観なきゃですね…まだ人気あるのか?と気になったので3作観たのにぜんぜん入ってこなかったw
全シリーズ鑑賞したら再チャレンジします…。

あぶない刑事(1987年製作の映画)

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温故知新、過去作を観るシリーズ。
最新作をどうするかは置いておいて、とりあえず懐かしー!と思いながら鑑賞。やっぱこの時のタカ&ユージはカッコいいんだよなー。ツッコミつつ楽しく観れました。

白い巨塔(1966年製作の映画)

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思うところがあって温故知新で鑑賞。
オリジナル…ってわけじゃないですが、これがこのあとああなるのかーって思いながら観ました。深い。

ある会社員(2012年製作の映画)

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しっかりしたアクションとスローなテンポのストーリーが絶妙で、何気なく観たのでよかった。

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

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というわけで続編なんですが、これも前作ありきの続編らしい続編。メイン2人が強いのは分かってるけど、あの兄弟が最後に成長したのか何なのか兄貴が格闘頑張ってたのがしっくりこなかったなー。
それでも世界観を
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

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原作途中まで既読。
待望の広島編が映画化。ドラマ版の様に2話でまとめてもよかったんですが、まぁしっかり作ることや演者のスケジュール考えたら劇場版で正解だったのかな。まぁ整くんはいつも通りだけど、今回は
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THE WITCH/魔女 —増殖—(2022年製作の映画)

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やっと鑑賞。続編めちゃくちゃ期待してたけど、これもう漫画やんけw
でも前作から提示されてたら通りこの魔女ワールドが広がってくのは楽しい。そういう意味では今作が続編らしい広がり方だったので、3作目ありき
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MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

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待望の続編。
メガロドンがイントロでしかなく、もうステイサムニキ対深海の化け物達。一応前作の設定があるのでさらっと進み易くなってますが、今作の設定の絶望さwこれで勝てんのかよニキ!?でもなんだかんだ人
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バービー(2023年製作の映画)

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まぁ散々言われてることだと思うんですが、メタ要素を含めバービー人形の歴史と多様性を通して女性の権利を表現しつつ、そこをコメディとしてしっかり笑いを取り人間界にくるとその落差で笑わせつつ、メインは人間性>>続きを読む

銀河鉄道の父(2023年製作の映画)

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原作未読。
史実を知ってても尚、役所広司の演技力に全てをもってかれる感。
ただの親バカと言われればそれまでですけど、紛れもなく宮沢賢治の父であり続けたその人柄と彼の息子だかららこその宮沢賢治たり得たと
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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

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元ネタ知らずに鑑賞。
オリジナルならそんなもんですけど、表現やストーリーも手垢が付きすぎてて今このノリでファンタジーやる必要ある?って感じ。手頃な元ネタだったのか??
しかしクリパイはなんかこーゆーの
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アムステルダム(2022年製作の映画)

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これも豪華キャスト。でめちゃくちゃ期待してただけに想像と違うなぁというのが素直な感想。
この設定や内容のクラシックさはツボだったけど盛り上がりに欠けるというか。悪くないけど良くもないっていう凡作に。残
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バビロン(2021年製作の映画)

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豪華キャストの割には…ってのはわかるんですが、それでもトーキーの歴史というかその変化に翻弄された映画人たち、という意味ではよかった。時代の変わり目にのれるかのれないかは大きいので、その悲喜交々をエンタ>>続きを読む

禁じられた遊び(2023年製作の映画)

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原作未読。
旧ジャニ映画らしい内容。その割に重岡の出番少ないのは原作通りなのかもしれませんが、逆にだから主演シゲなのか?w
そこも含めてこんなもん。ボロボロwwwてか、ジャニ主演ホラーは鬼門なのか!?

カンダハル 突破せよ(2023年製作の映画)

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テーマや設定はめちゃくちゃ良いのに活かせてないというか。そのままやりましたってだけで物足りないんですよね。ご都合主義はご愛嬌。

ブラックナイトパレード(2022年製作の映画)

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原作未読。
いつもの福田組ながら、あまり福田色が強すぎないのは良かった。でもストーリーをただなぞるだけでやりたい放題のところにだけ力を入れるいつもの悪い癖はで出るのでまぁこんなもんかな。やれやれ。
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スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

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原作未読。
何故これを斎藤工がやろうと思ったのかは謎ですが、仕上がり観るとちゃんとホラー映画として成立しつつ、この現代風の設定と犯行理由?の不変さが上手くまとまってるのは原作の良さなんでしょう。しっか
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