pakeさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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間違いをしたことに気付いて、その穴を埋めて、また間違いをおかして、それでもやり直せるよっていうコメディ感と爽快感が良かった
「ファックじゃなくて、ファッジって言ってよ!」て言われて、顔見合わせて吹き出
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エンター・ザ・ボイド(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ギャスパーノエ監督の作品初めて観た
ドラッグのトリップと死の快感を仏教をまじえて似てるものとする台詞
エンターザボイドの意味を最後の台詞で解釈させる
台詞自体少なくて良かった
又シーンの切り替えで私た
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サラバ静寂(2017年製作の映画)

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嫌いじゃなかった
吉村界人とsumireちゃんが好きだから観たところある
GOMESSも出てた良かった
監督、斎藤工好きすぎるだろとなった
耳のピアスとかちょっとやり過ぎだと思った

ライブするならク
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ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

よく使われてる画像がまさかの2人とも既に亡くなってるシーンだった
最初から音楽が良い
オープニングで全部説明してしまう感じ悪くない笑ってしまった
原作細かくは知らないけど、意外と辛い
出逢いで「その罪
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ディオールと私(2014年製作の映画)

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服飾文化の授業でみた
ドレス担いで急いでた 
ラフはとてもムッツリだと思った

君が君で君だ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

俳優が全員良かった
愛おしすぎる気持ち悪さで、序盤所々で笑った
髪の毛食べるのは流石に気持ち悪いだけで、多分狙い通りだけど
向日葵咥えながら海に入っていった池松壮亮はめちゃくちゃ美しい
あそこで向日葵
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アンジェラ(2005年製作の映画)

3.5

白黒なのにゆったり観れる
羽が生えたり、おもしろーって
台詞が良い

音楽(2019年製作の映画)

4.9

久しぶりのシネマカリテ
一番好きな映画館
体育座りしながら観れる 幸せ
マックのオレンヂジュース飲みながら

アニメーションの無駄のない動き
ヤンキー歩きの愛おしさ加減
心地良い
バンドが破滅というイ
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.9

むねが苦しい
歪んだ経路まっすぐ歩く
自分と重ね合わせてる
説明がつかない愛おしさ

ドライヴ(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

キャリーマリガン良い
音楽も良い

どうしてこうなったんだ人生…
からの美しい結末 こういうの好き
恋が絡むのに すんごく純でびっくり
ドロドロしてなくて逆に良い

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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趣里ちゃんが可愛い
こういう涙を流せる映画が観たかったんだわたしーとなった

菅田将暉があまりにも優しいので
ラスト物足りなかった 

カフェバーの店員達の演技がそこはかとなくリアルだった

好きな映
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アンダーグラウンド 完全版(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今日観た方の話だと、
狂気?んー
悲劇と喜劇 まさにそうだった

音楽隊が船の階段に小さく収まりながら演奏するシーン、個人的に好き
序盤のお尻に花も良かった
女優がただ1人狂っていた
ひとつひとつの画
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草間彌生∞INFINITY(2018年製作の映画)

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草間彌生の作品を見るたびに思う事
こうやって、手に触れやすくすればする程、元来の本人の意からぐるぐると外れていくのは、何なんだろう
この結果は、この成功は、彼女の憧れの為ならば、仕方のない過程なのだろ
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悪なき殺人(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作は「動物だけが」

登場人物のすべてが片想いで終わる

人間の中で最も重い悲しみから始まった
と思ったけれど
それすら微笑になってしまう程のを
抱えた人が次々と

会場、周りが大人ばっかりだったか
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愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

満島真之介への愛は撮り方でひしひしと伝わるのに、一切キスシーンがない。
これはおかしい。絶対なんかある と
思っていたらやっぱりあった。
蘇っても考えてる事は一緒で

「思い出はすべて傷になる」

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ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この映画を「好きな子と観たい」って思ってしまう成田凌が愛おしかった
「愛がなんだ」を思い出させるような少年が抜けない演技が良い意味で滑稽で泣けた

初めはブッ飛ばして笑えるのが
あからさまに雲行き怪し
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ロリータ(1962年製作の映画)

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お母さんとロリータの対比おもしろい

最期まで軽率な精神が良さだろうけど
私には良さが合わなかった

手に入れられる筈もないものを
手に入れた気に生ってる
気持ち悪い けど
キューブリックへの意は私
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.0

自分の恋愛模様みてるみたいで
心がグルグルした

音楽、くるり な事
全然忘れて ひたすら妻夫木君の肩辺りを
みてた

妻夫木聡、それは演技なのかと
思うほど ジョゼを愛おしい目で見るし
マジで好きな
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

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浅香航大がえっち

グイグイ無理やり引き込んでいかれる

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

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途中ねたから
そうなった経緯わかんなかった
って終わった後いったら
笑われた

私の男(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ああ 二階堂ふみ… 指南だ

サイコのような女でもなく
普通のほんとうにただの女の子
ただ父を愛しているだけの
っていうのが善い

眼鏡が私と似てた はは

お前には無理だよ
その感情わかる
最後ま
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獣道(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ラストが良い
あの2人が 傷付け合ってるようでも
期待したり護ったり するのには
ああいうことがあったからなんだー
めっちゃわかる
私が恋におちたみたいになった

すごい 恋ってこういうことだ
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愛のコリーダ(1976年製作の映画)

4.1

セックスにのめり込んだ先がこうなことはなんとなくよくわかる
阿部定事件

部屋にたちこめる変なにおいや
好きな人のえりあしが好きだったり
今と変わらない

すごい永く感じた

藤竜也…

顔をアップ
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