ジョディ・フォスターの芸達者っぷりがよく分かる映画だった。
まあ肝心の内容は微妙だが。
クリスティーナ・リッチを久々に見たくて鑑賞。
低予算で地味だけど実話だしまあ見ても損はないかも。
安っぽいCGだらけのジャッキー映画。
昔の香港映画の無骨な雰囲気は微塵もない。
67にして(撮影時は65くらい?)アクションやってるのは凄いと思うけどこんなの見るぐらいなら昔のジャッキー映画見てた>>続きを読む
爆弾魔の見た目が凄い。
実写版フランケンシュタインみたいでインパクトありすぎ(笑)
しかも演技もめちゃくちゃ上手い。
刑事役の俳優はマーク・ラファロに似てた。
誰一人として知ってる俳優居ないしなん>>続きを読む
子供のころ地上波かなんかで見た記憶のある懐かし映画。
今見ても結構楽しめたわ。
この時代のハリウッド映画の雰囲気はやっぱり良い。
メリル・ストリープとブルース・ウィリスって今もこの時とあんま見た目>>続きを読む
ストーリーとっ散らかりすぎな上に終盤の展開もB級映画みたいで色々と酷い(CGのクオリティ含めて)
前作で良キャラだったジェイコブやクイニーが今作ではキャラが崩壊してて影薄いし肝心の主人公もなんかパッ>>続きを読む
やたら有名な映画だしそれに最近ハマってるキャサリン・ウォーターストンも出てるしと思ってなんとなく見てみた。
ストーリーは普通。
世界観は可愛らしい。
と言った感じで特になんの印象にも残らない娯楽映画>>続きを読む
ジョン・デヴィッド・ワシントンは頑張ってたけど肝心のストーリーがつまらなすぎる。
キャサリン・ウォーターストン目当て。
映画の雰囲気は中々悪くない。
スパイダーマンに出てた女の子を久々に見れてなんか嬉しかった。
オチで脚本家に「残念だったなバーカ、こんな映画最後まで見てんじゃねーよ」と言わんばかりにぶん殴られた気分だった。
これ主人公と観客が表裏一体になれる奇跡の映画なんじゃないのか(笑)
どうせこんな事>>続きを読む
なんだこの映画(笑)
アダム・ドライバーとジョナサン・プライスが体張って頑張ってたわ。
最初は壮大な感じで始まるけどその後は宇宙船の中でキッズ達がわちゃわちゃしてるだけですぐに飽きてしまった。
記憶に残った事と言えばジョニデの娘が謎に胸を揉まれてた事ぐらい。
リーマンショックについてのコメディ映画。
できるだけ分かりやすくそしてジョークを交えて教えてくれてるけどそれでもちょっと難しい内容。
これに関しては以前見たインサイド・ジョブっていうドキュメンタリー>>続きを読む
監督がカジノ・ロワイヤルのマーティン・キャンベルでそれに主役のマギーQも好きだから地味に楽しみにしてた作品だったけど期待外れだったかな。
駄作とまでは思わないけど見所であるアクションが平凡だったしサ>>続きを読む
映画観終わって実際のディック・チェイニーをYouTubeで見たけど話し方から声のトーンや表情の作り方までベイルが完璧にコピーしてたという事がよく分かった。
改めてベイルって凄い俳優だなと。
それとサ>>続きを読む
1の方が面白かったけどこれはこれでまあ悪くない。
引退する前に3作ってくれんかねタランティーノ。
目当てのキャサリン・ウォーターストンは可愛かったけど内容は…。
てか2007年の作品なのか。
なんかもっと古臭く感じたな。
キャサリン・ウォーターストン目当てに見たけど内容は凄く地味で眠くなった…。
睡眠導入剤映画としては良いかも。
ただキャサリン・ウォーターストンの素朴な感じがなんとも良かったから彼女のファンなら見ても>>続きを読む
お父さん役の人どっかで見た事あるなーと思ってたらそうだCUBEに出てた人だ。
当然見た目はおじさんになってたけど顔自体は全然変わってない。
でなんでこの映画見たんだろ?自分でもよく分からん(笑)>>続きを読む
かなりバイアス掛かってるけど頭空っぽで見れるバカ映画としてはまあ悪くない。
ただ肝心の戦闘シーンがCGだらけなのが残念。
そのCGもなんとも微妙な出来だし。
壮大な出オチ映画。
くだらないのに長いのなんの。
B級映画なんだからもっとコンパクトにテンポ良くしないと。
9.11テロに関与したとみなされ強制的にグアンタナモ収容所送りにされたとあるモーリタニア人のお話。
何ヶ月か前に同じくグアンタナモ収容所が舞台になってるクリステン・スチュワート主演のレディ・ソルジャ>>続きを読む
ストーリーは古典的すぎてちょっとアレだったけど50年代の雰囲気やソダーバーグのオシャレ演出にそれから渋い役者陣なんかは最高だった。
でも…やっぱりストーリーがちょっとアレだったな。
豪華キャストの割>>続きを読む
キャスト結構豪華なのにテレビ映画的なクオリティ。
全てが安っぽくて死ぬほどつまらない。
唯一新鮮だったのは悪役がアメリカ人という事。
どこまでが実話なのか気になって調べたら概ねほとんどが実際にあった事で驚き。
ほんとナチス関連は映画に出来るネタが腐るほどあるなあ(関心する事ではないのだが)
映画としてはラストの銃撃シーンに予算全>>続きを読む
当時見た時は単なる色物映画だと思ってたけど(いや色物には変わりないか)改めて見返すとタランティーノワールド全開でやりたい事やりまくった快作だという事が良く分かる。
昔よりタランティーノの作風をよく理>>続きを読む