ムーさんの映画レビュー・感想・評価

ムー

ムー

基本スコアは甘めにつける人
サスペンス・ホラーがお好き
★3.5が基準ラインです
★4の壁はわりと低い

星の数と好き嫌いはまた別の話
再鑑賞のたびにちょいちょいレビュー書き直してます

映画(435)
ドラマ(0)

湿地(2006年製作の映画)

3.2

初アイスランド映画
原作が「このミステリーがすごい!」で4位に選ばれてるだけあって、内容自体はなかなか面白い
が、わりと大味な展開と、魅力の感じられない犯人像で、これといった盛り上がりもカタルシスもな
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BOY A(2007年製作の映画)

4.2

アンドリュー・ガーフィールドの繊細な演技がほんとにすごくて、ドキュメンタリーを見てるかのような気にさせられる

幼い頃に犯した罪で、悪魔の少年と呼ばれた主人公が、出所し更正していく姿を描いた物語
挿し
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THE SONG(2012年製作の映画)

4.3

おおー、この作品まで取り扱ってるとは、Filmarksさすが!
UVERworldに関しては、単純にファンなのでここでは語らないでおきます笑

他では聞くことがなかなか聞くことが出来ない、メンバーたち
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プレステージ(2006年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ヒュー・ジャックマンとクリスチャン・ベイルの因縁の心理戦がめちゃくちゃおもしろい
相手の三歩先を読んでの騙し合いにグイグイと引き込まれる
メメントと同じく、時間軸をバラバラにして、徐々にストーリーを繋
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.7

再鑑賞
気付けばここ3年ほど、年明け一発目はノーラン作品

こんなにも重力と時間を感じられる作品そうそうない
膨大な量の科学・物理用語と、様々な根拠に基づいて徹底的に作られたSF作品
それでいて、最後
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ぼけますから、よろしくお願いします。(2018年製作の映画)

4.8

年が明けてしばらく経ってしまいましたが、2018年の締めの一作です
思った以上にレビューを書くのに時間がかかってしまいました(しかも全く纏まってない…)

認知症診断を下された、85歳のお母さん
誰に
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セトウツミ(2016年製作の映画)

4.2

誰が見ても笑えるし、関西人なら自分らの学生時代を思い出せるような、このグダグダ感がたまらん笑

菅田将暉ってこんな演技上手かったんか!
こんな自然な演技できるんは若手では貴重やな
そら人気出ますわ
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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

4.0

究極の親子愛の物語
ジメッとした冷たい画面を通して描かれる温かな愛
中田監督らしい、じっとりとした不気味さを感じさせつつ、恐怖演出を抑えたストーリー重視なのが素晴らしい

僕も小さいころは少し古い県営
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ババドック 暗闇の魔物(2014年製作の映画)

3.5

絵本の雰囲気が抜群に良い
脅かし方がジワジワ系ですごく好み

こんな子供がいたらそりゃ病むわな…
そんな心の闇が具現化したのがババドック
息子くんもお母さんもすごくいい演技

途中ゴキブリが大量発生す
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マシニスト(2004年製作の映画)

3.3

クリスチャン・ベイルの圧倒的役作り!

これも内容自体は意外とよくあるミステリー
ジャンル:ホラーってなってたけど、ホラーなのはクリスチャン・ベイルのガリガリっぷりのみ
正直、わりと早くに結末は分かっ
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複製された男(2013年製作の映画)

2.8

分身ものとして、わりとありがちやと感じてしまった
設定としてはよくあるわけやから、もうちょっとオリジナリティーが欲しかったかなー

話の大枠自体はシンプルで、色々な考察ができてとっつきやすい
そこを補
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

小4のとき、母親が買ってきたBon JoviとQueenのベストアルバム
この二組が僕にロックンロールを教えてくれた
最初に聞いたのはKiller Queen
今でもクイーンで一番好きな楽曲
それがD
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レザボア・ドッグス(1991年製作の映画)

4.2

冒頭約10分ですべてのキャラ紹介がほぼ完了するという恐ろしさ
そこからのオープニングがこれまた恐ろしいほどかっこいい
今まで見てきたなかでも一、二を争うぐらい好きなOP

100分間ずっと続く会話劇に
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.3

オープニングから超おしゃれ
華麗な犯罪劇と、ひとつの事件を追ってくうちに団結していく警察のドラマが一気に楽しめるお得作品

飄々としていながら時々10代の子供っぽさを見せるディカプリオ
終始硬い表情な
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アンダルシアの犬(1928年製作の映画)

3.0

眼球にメスを入れる衝撃シーンから始まる
昔見たLINKIN PARKのPVに一瞬だけ映ったこのシーンがずっと頭に残ってた
これが元ネタか!ついに出会えた!

ひたすら意味不明な世界観が17分間続く無声
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サスペリア PART2/紅い深淵(1975年製作の映画)

3.2

原題はPROFONDO ROSSO
和訳すると"深紅"で、その名の通り特徴的な赤色が目を引く
邦題にサスペリアとついてますが、サスペリアシリーズと全く関係ないのは有名なお話です
ジャンルもホラーではな
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スマイルコレクター(2007年製作の映画)

3.7

フランス版羊たちの沈黙
劇中にもチラッとだけ映るし、やっぱりかなり意識してるよね
雰囲気と終盤の展開はかなり似てるんやけど、単品のサスペンスとしてもなかなか完成度が高いです

会社をリストラされた男二
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25時(2002年製作の映画)

4.7

警察に収監されるまでの25時間を、過去話も交えながらじっくりと描いた作品
この手の映画は、父ちゃんが全力で泣かせにかかってくるからやっかいや
でも、変に感動に持ってくでもなく、かといって重っ苦しいわけ
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チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.0

80年代の終わりに作られたと思えないチープな映像表現がたまらないですね笑
開始3分でコメディ映画と分かる仕様なのでお子様でも安心
とはいえ、カメラワークとかはけっこうしっかりとホラーしてるし、ストーリ
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暗くなるまで待って(1967年製作の映画)

3.7

ほぼ一つの部屋だけで繰り広げられる舞台型サスペンス
限られたシチュエーションの中での伏線の張り方が上手い
冒頭から、ずっと次の流れを期待させ続ける展開の仕方も面白い
細かいところがよくできてて面白いぶ
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スナッチ(2000年製作の映画)

4.2

ロックストック~に負けず劣らずの最高のギャグセンスとおしゃれさで送られる群像劇
小悪党たちが各々繰り広げるドタバタ劇が、一人の大悪党のもとに収束する…という構図は同じながら、全く飽きさせることのない怒
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ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.5

むちゃくちゃおしゃれなおバカすれ違い群像劇
そのノリと勢いですぐに掴まれること間違いなしです

ちょっとしたズレで、うまくまとまりそうになったり、またこじれたり
あちこちに散らばったドタバタ劇が、気付
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エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

3.5

でかくて無口で不器用な様が妙に不気味だった、当時のホラーアイコンたちの中では一際異彩を放つフレディ

狡猾でスタイリッシュ、鉤爪もちょーかっこいい!
寝たら殺されるというコンセプトで緊迫感もバツグン
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テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

2.0

現代文化を取り入れるのは若干ネタ切れ感あるけど、豊富な小ネタでそれを補っててめちゃくちゃおもろい

けど終盤で一気に興醒め
なんでこう、無理やりにでもチープな恋愛要素入れてくるかなー
むちゃくちゃ面白
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テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

4.0

1126(いい風呂)の日にちなんで久々鑑賞

前半のドタバタ劇から安定の面白さ
テノール歌手出てくるたびに笑ってた

阿部寛と市村正親の演技好きやわー

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

1.0

感想
①玉城ティナちゃんくっそかわええ
②おい!貞子様が出にくそうだぞ!テレビの位置を下げたまえ!

以上!


いや、真面目に書きます笑

もはや日本人におもちゃにされてしまった貞子と、俊雄くんと2
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呪怨(2002年製作の映画)

1.8

伽椰子のあの音はほんま素晴らしい
日常のさりげないところに恐怖を入れ込んでるのもいい

ただ、ジャンプスケアをメインに取り入れてるのが非常に残念
昔はリングより怖いと勘違いしてたけど、こういうのは慣れ
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ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.5

日常の一コマを切り取ったようなリアリティー
変に感動させようとせずに、登場人物たちの心の変化を静かに、かつ丁寧に描写していて
じわーっと心が緩やかになってくような
バターをホットケーキの上で溶かしてる
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

2.3

序盤からアランがキレッキレで爆笑させていただきました

前作と同じようなレールの上で展開してくけど、いきなりトラが出てきたあの衝撃には勝てへんかったなー
色々とスケールアップした結果ごちゃついてしまっ
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善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

4.8

完全監視体制の下にあった東ドイツでのお話
ジャケットから音楽映画かと思ってたらちょっと違ってました
でも思ってた以上に心に響くいい映画でした

なにより音がむちゃくちゃいい!
生活音の響き方とか、音場
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スクリーム(1996年製作の映画)

4.2

さすがはウェス・クレイヴン
このジャンルの立役者ならではの、あるある勝負笑

オープニングセクションは、スラッシャーホラーのシリーズ一作目としては過去最高の幕開けじゃあなかろうか
そこのワクワク感をキ
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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.7

超豪華英国俳優たちの渋~い演技が楽しめる大人な映画
今まで見てきたなかでも上位に入る難解さ
説明表現がまるまる省かれており、演者の表情や目線、場面の雰囲気で頑張って理解してくれ状態
登場人物も多いうえ
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

2.5

前作より確実にイリュージョン度は上がってるのに、格段にショボく見えてしまった

裏側でのあれやこれやが見えないのに、行き当たりばったりな作戦ばっかで華麗さが感じれんかった
あれだけ世界中が注目した大イ
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ゾディアック(2006年製作の映画)

3.8

何年か前に仰天ニュースで見かけたゾディアック事件
すごい不気味で震えあがった覚えがあります

事件そのものよりも、その事件に取り憑かれ、人生を狂わされてく3人の男の物語
犯人以上に主人公たちが狂気の対
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ディセント(2005年製作の映画)

1.3

地底人とのご対面シーンは、ゲーム版バイオハザードで最初にゾンビと出会うシーンとクリソツで謎に感動した笑

ただ、とにかくカメラワークがうるさい
緊張を煽るシーンとかはわりと上手く撮りはるのに、戦闘シー
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バイオレンス・マウンテン 凌辱の山(2013年製作の映画)

1.8

あー、やりやがったなーアルバトロスー!
悪いこと言わないから
"ビューティフル・マウンテン 絶景の山々"
って邦題に変えようぜ

そう言いたくなるぐらい、アルプスの山景がひたすら綺麗
そんな山の中を、
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