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実話スパイもの。
営業の勉強になりますよ!と推しを受けてみたけど一体何を売るつもりなんだ…笑
言われてみればあっ、口座開こうとしてたな(でもそのあとすぐ入金の話になってたな)コップ入れ替えてたかも?>>続きを読む
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・景気の良いバトルSFを見ようと思ったら、割としっぽりしてた
・もうちょい起伏と意外性があってもいいのになーという身も蓋もない感想
・先が読めるのがダメとは思わないけど、コイツ裏切るんだろなーとかこれ>>続きを読む
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・見る側の脳に負荷をかけ続ける情報量映画
・ずっと劇中劇
・伏線かな~?と思ったことが解消されずにガンガン話だけが進んでいく
・序盤のクモ危険の張り紙とか、腹上死する家系とか、謎のたばことか、めちゃく>>続きを読む
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・ストーリーとしては割りと一本道で、ラストは予想できる部分もある。
・実は生きてましたとか。脱出装置ついてましたとか。
・ただコレ以外はないよな、という道に最後収束していくので、本当にコース料理の締め>>続きを読む
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・ピーチの強さが女性の参画主張っぽい けどかなり見せ場が良いのでよい。実質主人公
・ルイージがヒロインなのか。さらわれてるしヒロインだね
・マリオあんまいいとこないね
・マリオの親父ってあんな感じなん>>続きを読む
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・三作目だった…見る順番間違えた…
・キアヌかっけー
・馬とか、ベルトとか、素手とか、なんか色々戦ってた
・めちゃくちゃ渋々な人たちを巻き込んでとんでもないことにしていくのかわいそう
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・前半のままならなさがすごい
・とうちゃんかあちゃんのうまくいかなさ
・息子との喧嘩、応えるなぁ
・母ちゃんの仕事を手伝いに、より一緒に手伝いにいこうっていう息子、なんか急な提案だけど、何だいいやつや>>続きを読む
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・総論ハチャメチャ面白かった
・インターバル挟まる映画、黒澤明以外にもあるのね
・そしてインターバルとはなんだったのか
・虎にぶつけた緑の粉何?毒?人間ノーダメージなの?
・ナートゥナトゥナ>>続きを読む
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・有村架純をとにかく可愛く撮るぞ感は感じる。ライティングとかめっちゃこってるよね??あとソロの横顔とか多い。
・画面が有村架純だけで持つほどかわいい。すごいね。
・ストーリー的には強い違和感はな>>続きを読む
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・胸くそオンザエッジ
・ワンシチュエーションでできるギミックの盛り込み方と、人物由来の狂気ギミック、モチーフや表現の回収など、造りはかなり丁寧で好き
・ただしマジで全部をちょっとずつ超える形で胸く>>続きを読む
・冒頭5分ですべてのオモロがもう完結してる映画
・ガーナ人の字幕なんで関西弁なの
・3本指設定、ガムテープの下にめちゃくちゃ2本の指見えてる
・東条英機とヒトラーがガーナに亡命というヒキだけで戦うには>>続きを読む
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・ジャケットの邦題のポップさおかしくない!?いいけどこんなカートゥーンネットワークみたいなロゴでええのか‥?
・狂言自殺がこりすぎて最初不死の能力者とかそういうファンタジーにいくのかと思った。という>>続きを読む
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・離婚で別居しているこどもとの和解のストーリーとしてみたときに、すごいぐッときてしまった。
・おやじってそうなのよ。父としてふるまわないといけないから、ある程度こう、汚い言葉は使うなとか、どこかにこ>>続きを読む
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・1992年とはバブルはじけたてほやほやのまたナイーブな時期にすごいのもってきたな、という。ホラー?コメディ?と思ったら両方だった。
・一方的な復讐劇の話かと思ったらまさかの対決、まさかの和解、まさ>>続きを読む
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・個人の意志が世界を滅ぼす、という趣旨のストーリー、もう出尽くしたのかも‥と思うところ。理想の世界に人を閉じ込めるってハビタット世界やないか。シン仮面ライダーみちゃっただけだけど‥
・ストーリー的に>>続きを読む
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・映倫+12からいきなり血しぶきでずっこけた。いや、最近の小6ならこれくらいは全然許容範囲ってことなのか。関係者は泡になって消えるけど、洗脳されてる戦闘員は徒手空拳で頭蓋勝ち割られたり踏み抜かれたりし>>続きを読む
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よかった!
山王戦をかなり忠実になぞる形で、ああ、あんなシーンあったなこんなセリフあったな、というのがありありと思いだせるものだった。
花道がジャンプしててあれ、、、まだいる とか、裾引っ張るとか、>>続きを読む
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コロコロコミック卒業してないの?
…というのが初見の感想である。いや、2回みないけど。絶対見ないが。
うんち、ゲロ、オナラ、逆さに刺さったおばちゃんのパンツ…キノコかと思ったらちんちんという…誰に>>続きを読む
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ゲットアウトを勧めてくれた方からこちらもとみた作品。めちゃ良かった。
プロデューサーのジョーダンピールで方が同じなんですね。エンドロール後にカップをステアする演出が入って、ん?と思ったのはそれででした>>続きを読む
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ローズ…テメェ…!
騙された…
最初はかなり彼女といい雰囲気で、良い女じゃーんとおもってたら黒幕だったというアレ…
さわやかな恋愛ものからどう転がっていくのかと思ったらまさかのバイオレンスバトルと>>続きを読む
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宗教的な関心はあるものの、やはりホラーはアンマッチだなと思うのは、ロジックに再現性がないからだろう…
映画をみたことがあまり転用できないと言うかなんというか…まあでもどの映画でも同じかなぁ…リング的>>続きを読む
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ゆるコンピュータラジオから。
コンピュータが生まれる前から、アルゴリズムを作った人、アランチューリングの功績、エニグマの解析。2000万時間かかる暗号を解析し、ww2のドイツ戦を2年短縮。14000>>続きを読む
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もっとがっつりと技術的な話してほしかったな…
政治的な争いでエジソンと戦ったのは十分見所ではあるし史実上も重要だけど、結果博覧会で交流が採用されましたですっ飛ばしがあった気がする
wikiで読める>>続きを読む
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冒頭のクイズとラストの it is writtenがオシャレ。
導入としてみると非常に有能で、インチキなのかラッキーなのか、なんでこうなったんだろう、を追体験できるという仕組みとして機能している。>>続きを読む
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王道の煮付け、1980年から醸されてきたそのパワーたるや。スピルバーグってやっぱすごいんだなとロバートゼメキスに続いて思う。
ストーリーとしてはなんとなく展開も読めるし、アクションもこどもの安全確保>>続きを読む
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松岡茉優が最高に可愛い。
リリーフランキーは相変わらずマジの狂人。安藤サクラは天才。樹木希林は最後の最後までスゲェ。
キャストだけでも相当グッとくる並びである。とはいえこの納得感は見終わってからだ>>続きを読む
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かなり細かく構成は練られていて、話の進行上の演出はとてもスムーズだった。
ロケーションと登場人物がかなり絞られていたので、わかりやすいように作られている映画だと思う。
貧富の家族それぞれ、話術や機>>続きを読む
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試みとしては面白いけど、この試みの先に何を成したかったが掴みづらい印象。
良くも悪くもインタラクティブにすること先行になってしまっていると思う。
未来は決定されている、自由意志は常に誰かに阻害されて>>続きを読む
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ヤシの実でのどを潤し、カニをすすり、木をこすって火をつけて、筏で無人島を脱出する、、、というめちゃくちゃプリミティブなサバイバルの映像がそこにあった。これ以前の無人島サバイバル像ってどんなんだったんだ>>続きを読む
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泣いた
人類の克己心を試されるシーン。
外星人が次々とやってきて技術力の差を見せつけてくる。
武力で勝てないことを、技術で勝てないことを知らしめてくる。
それをやったのはメフィラスで、ウルトラマンが>>続きを読む
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前作にない渋みがガツンと足されていて、めっちゃよかった。
トムクルーズ、カッコイイ年の重ね方のお手本というか、ほぼ吸血鬼じゃない?なんで40年近くたって未だにムッキムキなの?
現場至上、問題行動が多>>続きを読む
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この作品がなぜマスターピース的な立ち位置にあるのか。
ストーリーとしてはかなり一本筋で、はっきり言って平易なものになると思う。
いくつかレビューを拝見してしっくり来たのだけど、当たり前に古い作品であ>>続きを読む
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めちゃくちゃよかった。
ポーシャかわいいな~って思ってたらアイナジエンドだった。
好きなアーテイストだったのかよ。
このシリーズ全体的に動物の動きがすごく肉感的で、女の子がかわいい。
ブレイクダンス>>続きを読む
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父と一緒に見に行った作品。こういうほっこり系を摂取したいのだという。
描写がひとつひとつつながるように作られている様子は丁寧に作られている作品だなぁとは感じた。
小学生の描写が良くて、自分の子供がこ>>続きを読む
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韓国版呪術廻戦かと思ったら違った。
長尺であること、そもそも難解、怪作とよばれてるだけある。
國村準、マジ國村準ですね。やはり悪役がよく似合う。
祈祷バトルらへんは、韓国ってどういう宗教観なんだろ>>続きを読む
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キッズ向けと言ってしまえばそうなんだろうけど、あまりに脚本の骨子が薄いというか、ファンタジーとリアルな部分のバランスが取れていない印象だった。
コメディとしてみるといっても、案外友人を捕食しようとす>>続きを読む