封切り後の平均的な評価を見ると前評判ほど少し微妙かなと思ったが、さすがポン・ジュノであった。素直に楽しめる内容だった。
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ポン・ジュノ監督「ミッキー17」(2024>>続きを読む
以前から観たくて仕方がなかった作品である。
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「NIMIC/ニミック」(2019年)は、ヨルゴス・ランティモス監督による短編映画。男性チェリストが地下鉄で偶然出会っ>>続きを読む
昔の記憶が正しければ、深夜の情報番組で一部だけ、宣伝として本編が少しだけ流れていたけど、改めて本編を見直すとイメージが違う印象だった。
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ガイ・マディンの長編デビュ>>続きを読む
劇場公開初日の翌日だったことに加え、アカデミー賞にノミネートされていた影響もあり、モーニングサービスと相まって、来場者はやはり多かった印象である。
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映画「教皇選挙>>続きを読む
本当は先に観るべきだと思っていたが、先送りしていたら地元での上映がもうすぐ終了するという情報が入った。ギリギリセーフで観ることができた。
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映画「シンパシー・フォー>>続きを読む
「帽子から飛び出した死(原題:Miracles For Sale)」(1939年)は、クレイトン・ロースンのミステリー小説を映画化した作品で、トッド・ブラウニングの遺作として知られている。
人気マジ>>続きを読む
ニコラス・ケイジ主演のサイコホラー。あるようで、あまりなかったような気もしますが。劇場独自のサービスデーのためなのか、お客様は結構多かった印象。
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映画「ロングレッ>>続きを読む
「ゴダールの決別」は、1993年にジャン=リュック・ゴダールが手がけたフランス・スイス合作映画であり、神話。特にゼウスと人妻の関係—から着想を得た作品。物語は、スイスのレマン湖畔で暮らす平凡な夫婦、シ>>続きを読む
昔は映画館を1日数件ハシゴするのは余裕であったが、年齢や体調のせいか体力が全く持たない。近所の映画館に行った翌日は全身が筋肉痛。最近は物忘れも激しく、同じ映画の再見が新鮮に感じることも多々あります。ま>>続きを読む
第77回カンヌ国際映画祭で最高賞・パルムドールを受賞、第97回アカデミー賞で主演女優賞、作品賞、監督賞を総ナメにした話題作。スケジュールの都合でやっとこさ鑑賞ができました。
【↓ネタバレとセンシティ>>続きを読む
舞台はパリ。孤独な青年ジャックは、ある夜橋上で美しい少女マルトと出会う。マルトは、かつて親切にしてもらった男を今も待ち続けていると語る。彼は仕事のためパリを離れ、「一年後に戻る」と約束していた。次第に>>続きを読む
ダリオ・アルジェントの「4匹の蝿(原題:4 Mosche di Velluto Grigio)」(1971年)は、イタリアのジャッロ映画で、ミステリーとサイコスリラーが融合した作品。主人公のロックバン>>続きを読む
アラン・レネの「ジュ・テーム、ジュ・テーム」(1968年)は、時間と記憶をテーマにしたSF的実験作。
自殺未遂したクロードは、タイムトラベルの実験に参加し、過去の特定の瞬間へ送り込まれる。しかし、実>>続きを読む
先日はポカポカ陽気で、もうすぐ春の兆しが見えたかと思ったら、本日は結構寒かった。皆様、温度調整による体調管理に十分注意をしてください。
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映画 「TATAMI」(原>>続きを読む
再生時間は1時間と短い小作品。通勤・通学中に時間を持て余した暇な人なら端末で、サクッと視聴できるのではないでしょうか。
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「ブロークンレイジ」は、殺し屋〝ねずみ〟(>>続きを読む
いつも行っている劇場なのに、最寄り駅が違うだけで雰囲気がこんなに変わるものかと感じた。それにしてもサービスデーは客が多い。
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「聖なるイチジクの種」は、イランの抗議>>続きを読む
あらすじを読まず、ポスタービジュアルや、カラーとサンライズの共同製作、庵野秀明の脚本といった予備知識のみで映画を観た。
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当アプリでは未レビューだが、ファーストガン>>続きを読む
サービスデーかどうかは不明だが、満員御礼ではなかったものの、来客はかなり多かった印象。年齢層は漠然ではあるが、おおむね団塊世代?前後で、やはり少し高めの印象を受けた。
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「800万の死にざま」(原題:8 Million Ways to Die、1986年)は、ハル・アシュビー監督によるハードボイルド作品。(脚本はオリヴァー・ストーン)
前にも述べたと思うが、オリヴァー>>続きを読む
ダーク・ヴォーガードが演じるアッシェンバッハは、著名な作曲家で、厳格で規律正しい生活を送っていた。創作の行き詰まりと疲労から、休養を兼ねてヴェネツィアを訪れる。美しい街並みと静かな環境に癒される中、あ>>続きを読む
裕福な白人青年エルガー(ボー・ブリッジス)は、ブルックリンの黒人居住区にアパートを購入し、住人に立ち退きを迫る。しかし交流を重ねるうちに価値観が揺らぎ、黒人女性ファニーとの関係を通じて社会の現実と向き>>続きを読む
原題は「Înainte să crape cocoșul」。ルーマニアの小さな村で発生した斧による惨殺事件を捜査する警察官・イリエを描くサスペンス映画。果樹園を営む夢を持ちながらも、退屈な日々を送る中>>続きを読む
ペドロ・アルモドバル監督の映画「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」(原題:La Habitación de al lado)は、末期がんにより安楽死を望む女性マーサ(ティルダ・スウィントン)と、彼女に寄り添>>続きを読む
「大狂乱」(1982年、原題:Lookin’ to Get Out)は、ギャンブル好きの男が巻き起こすドタバタ劇を描いたコメディ映画。
ジョン・ヴォイトとバート・ヤングによるバディムービー。(ジョン>>続きを読む
「セカンドハンド・ハーツ」(1981年)は、ハル・アシュビー監督によるコメディ映画。
ロバート・ブレイク(マッチョなサム・ロックウェルっぽい笑)が演じる酔っ払いの与太者ロイヤルと、バーバラ・ハリスが>>続きを読む
現在、上映中のハル・アシュビー特集[2025年1月24日 (金)~ 2月13日(木)]による予習を兼ねたブルーレイ視聴。
「チャンス」(原題:Being There、1979年)は、偶然が偶像を生む>>続きを読む
著名なストップモーションアニメーターである母親の娘エラが主人公であり、病に倒れた母親の代わりに中断された作品を完成させようと奮闘する。しかし独力では作業が進まず、偶然出会った謎の少女の助けを借りること>>続きを読む
たまにレンタルビデオの返却期日を過ぎて慌てる夢を見ることがある。でも現実ではキッチリと返却しているタイプなので不思議である。
【↓以下ネタバレがございます↓】
レンタルビデオ店を舞台にした青春ドラ>>続きを読む
観客は公開されてから2週間以上も経ったためなのか、人はまばらであった。大晦日イブの影響もあるかもではあるが。
評価としては、観て損はしない作品だと言える。ただしオリジナル作品との比較や、ホラー映画に>>続きを読む
渥美清の代表作「男はつらいよ」はテレビ放映の記憶はあるものの、映画第1作は1969年公開。一方で本作は1968年1月に公開されたため、普段の「男はつらいよ」のイメージとは異なる新作での渥美清を見ること>>続きを読む
上映前の客層をざっと見た感じだと若者が少なく、全体的に年齢層が高めの印象を受けた。SNSでも話題になっているので、ネットでの予約はギリギリで席を確保できた。
【↓以下、ネタバレおよびセンシティブな内>>続きを読む
劇場でアンゲラ・シャーネレクの世界に触れられたことは、この上ない喜びである。ギリシャ神話のオイディプス(父を殺し、母と結婚をする無知の悲劇)を下敷きにしているようだが、痕跡はほぼ無いに等しく、過程であ>>続きを読む
スポーツビジネスと男女の三角関係を描いた本作は、興味深い要素が多いものの、人によって評価が分かれるかもしれない。時系列が飛び過ぎることで観客が混乱する場面もあり、やや観る側を選ぶ印象を受ける。ただ、恋>>続きを読む
「メガロポリス」を意識した特集上映の気もするが、巷では不評で大自爆をしたらしいけど、それでも配信スルーをしないで劇場公開して欲しいものです。
「アウトサイダー」「カンバセーション…盗聴」は数回観てい>>続きを読む
皆様プチご無沙汰しております。
私事で恐縮ですが、映画を観る時間がなくバタバタしておりますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
皆様におかれましては、健康に十分ご留意いただけますようお願い申し上げます>>続きを読む
レンタル配信でやっと観ることができたが、劇場に行けばよかったと後悔しています。
【↓以下ネタバレがございます↓】
「怒りのデスロード」の前日譚のようだが、前作を観ていなくても単体の映画として楽しめ>>続きを読む