しょーごさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

ミスト(2007年製作の映画)

3.7

1度見たら二度と忘れないだろう絶望的なラストがこの映画の醍醐味。
フランクダラボンが撮ってるせいでウォーキングデッドを見てるような気分になる。分かる人にはわかるはず…

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.8

舞台が今年2015年ということで新年一発目はこれ。おもしろかった!製作された1989年、当時の人たちが2015年という未来をこんな風に想像したんだな〜とか思いながら見るとさらにおもしろいね。

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

4.2

映像を見てる気がしないまるでそこにあるような画質の良さと映像の迫力に圧倒された。スマウグの炎にやられるところだった。内容はまさに決戦!全種族大集合!1人1人の見せ場があり、山場があり、軽く笑い?もある>>続きを読む

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.0

1と違って夢も希望もクソもないタダのパニック映画に。脚本も穴だらけで、え、なにしてんの?と問い詰めたくなるシーン多々あり。若きピーターストーメアがちっちゃい恐竜に食い殺されててワロタ

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.0

冒険心をくすぐられる程ファンタジーに溢れてる。名作。神BGMと共に心も体もテンション上がる!

プルーフ・オブ・マイ・ライフ(2005年製作の映画)

3.0

台詞のほとんどが怒号でうるさかった。登場人物もなんか病んでるし、題材が全く興味のない「数学」だし、、合わなかった。

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

3.0

映画に見慣れてる人ほどこの手のオチはすぐ読めちゃうよね
映画にまんまと騙された時のあの感覚、また味わいたいなぁ

アウトロー(2012年製作の映画)

3.0

いやーやられた。予告に騙されない強靭な精神が身につきました。

ラストスタンド(2013年製作の映画)

3.7

期待値を上回った作品のひとつ。たぶんシュワちゃんはガチの機関銃ももう扱える。

ライジング・ドラゴン(2012年製作の映画)

3.6

安定のキレ。ジャッキーはやっぱすごいよ、モノホンだよ。

スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013年製作の映画)

3.9

「Shall we begin.」とか言ってたあのめっちゃ強い敵誰が演じてるんだ?なになに、ベネ、ベネディ、ベネティクトカンバー、、バッチ?なげぇよ!あれからもう1年。出世しすぎだろ!

ローン・レンジャー(2013年製作の映画)

3.0

面白さより退屈さの方が目立った。最後の列車アクションは良かった。

スリー・リバーズ(1993年製作の映画)

3.0

犯人がだいぶ序盤で読めてしまうのはまだいいとして動機が謎。

デトネーター(2006年製作の映画)

3.0

スナイプス無敵映画。ただこういう映画作るならランボーのようにもっと派手に、コマンドーのようにもっとふざけてくれないとね。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.8

いやぁ良かった。とても夢が詰まってる素敵なお話。ありえないだろうと分かっていてもつい感情移入してしまい映画の中にスッと入り込んでしまう。これだから映画はやめられない!にしてもハンスジマーはいい音楽作る>>続きを読む

バッド・ティーチャー(2011年製作の映画)

3.0

いくらなんでもワルすぎ笑
適当感満載
ちょいちょい笑ってしまったのが悔しい

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.6

アメコミにしては迫力に欠けてる。2で一気に飛躍したね。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

いい映画だ、というよりはいい話だ。2人のやりとりを見てて笑みがこぼれる。人間どんな環境で暮らしてようが、どんな障害を持っていようが楽しく生きれたもん勝ちですね。素晴らしいコンビでした。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.9

オムニバスものの中ではトップ!キャストが豪華で見応え十分。愛の形が様々に表現されてて良かったです。ラストでグッともってかれました。

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

『SF』と『愛』を巧みに織り交ぜた超大作。今まで見てきた映画のスケールを、インパクトを完全に塗り替えられた。人類は挑戦し続けなければならない。宇宙への希望を諦めてはならない。
"愛だけは時間も空間も越
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プレステージ(2006年製作の映画)

4.0

バットマンにウルヴァリンにブラックウィドウ!いやいやそうじゃなくて今回はみんなマジシャンになってマジシャンなりの闘いを繰り広げる!この映画そのものがひとつの壮大なマジックのよう。あなたはタネを見破れる>>続きを読む

メメント(2000年製作の映画)

4.0

この発想恐るべし。ジョナサンノーランの短編を元に作ったんだとか。これ1回で理解できる方いらっしゃるのかな…おれは3回ぐらい見てやっとだったな…あれ?おれ今なにしてるんだっけ?

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.0

これはB級?でいいよね、うん。せめてもう少し画面明るくしてくれ。何してんのかわからん。

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.6

改めて見てみるとこれ…いろいろとかなりぶっ飛んでるな…まあそこがいいんだけど。このシリーズはどれも楽しめる!さすがリュックベッソン90分間クオリティ!

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.0

テーマは"男女間の友情"か。主人公2人の23年間の7月15日を追いかける構成なんだけどちょっとスパンが長すぎる。故にリアリティに欠ける。2人とも意地張りすぎだし、出会いにしろ心情の変化にしろもっとある>>続きを読む

スライディング・ドア(1997年製作の映画)

3.7

終始オチが気になって飽きずに見れた。
人生はいくつもの分岐点によって成り立っている。ちっさなものから大きなものまで。地下鉄に乗れるか乗れないかもそのひとつなんですね。

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

4.0

スタローンの愛と人望に満ち満ち溢れているアクション映画の最高峰!まさに、洋画ファンのために作られた映画だ!セリフにしろカット割りにしろニヤリとせざるをえないんだよ。俳優陣とファンの事をスタローンはよく>>続きを読む

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.0

決して悪い映画ではない。内容が薄いわけでもない。だがイマイチだった…主人公の生活、交友関係、周りの環境など自分とは違いすぎて感情移入できなかった。いくら評価高くても合う合わないがあるんだなと勉強になっ>>続きを読む

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.9

状況を一瞬で判断し身の回りの物を武器に変え必ず敵を仕留めるプロの戦闘は他のアクション映画にはない魅力がありかなーり好きな映画。このシリーズにハズレなし。あ、レガシーは別の話ね…

アルティメット(2004年製作の映画)

4.0

パルクールも肉弾戦も見応え十分。テンポも早いし何回でもみたくなる。アクション映画としての出来は最高。逃走劇が始まった時の音楽がたまらん。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

初タランティーノ!おもしろかった。なにがおもしろかった?って聞かれると答えに困る。それほどにくだらなく薄っぺらな話(パルプフィクション)だった。なのに退屈な時間は1分もない。脚本がすごい、撮り方上手い>>続きを読む

アザーズ(2001年製作の映画)

3.8

ある屋敷の閉ざされた空間の中で起こる不可解な現象。解き明かされていく真実。きっと騙される。確かに雑な感じもするけど別に気にはならない。個人的にこれもっと評価されてもいいんじゃないかなと思う作品。