しょーごさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

独特な音楽と雰囲気でのっけからフィンチャーの世界観が出まくり。あれよあれよと物語が進み気づけばエンディング。まさか、、そんな着地で終わるとは…
「それが結婚というものよ!」いや〜あの部分のセリフは信じ
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.9

今年最後の劇場を飾る映画がSTAR WARSになるとは思いもしなかった。おもしろいおもしろくないよりも、映画界の歴史的瞬間に立ち会えたような気分を味わえてただただ満足です。音楽で、演出で、映像で、セリ>>続きを読む

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.2

長尺を全く感じさせない非常に濃いサスペンス。映画全体にのしかかってる緊迫感。飽きさせない展開。かなりおもしろかった。ラストカットは鳥肌が立った。警官役のジェイクギレンホールかっこよすぎ!

ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

3.0

ラブコメは全然好き。けどこれは内容がまるでディズニーみたいなおとぎ話で退屈

唇はどこ?(2015年製作の映画)

3.6

どこまでが演技なのか見当もつきませんわ
みなさん上手でした
やっぱ女性陣は綺麗だと映えますなぁ

007 スペクター(2015年製作の映画)

4.1

金と人をかき集め様々なアクションを詰め込んだスパイアクション超大作、ここにあり!
最近コメディ寄りのスパイ映画が目立ってたけどやはり007強しって感じでどのスパイ映画にも負けない圧倒的な迫力と独特の雰
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.0

英国紳士代表ダニエルクレイグ演じる英国スパイ代表ジェームズボンド。かっこよすぎる。ハビエルバルデムがワンカットでだんだん近づいてくる登場シーンはかなり印象的。不気味さ全開でいい味出てた。

E.T.(1982年製作の映画)

3.6

あの音楽とともに自転車が宙を舞うシーンは何回見ても鳥肌たちます

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.9

ライクアヴァージンの由来とかチップを払うか払わないとかそんなくだらない話に夢中になってしまう。タランティーノにしか撮れない映画。彼の言葉選びのセンスといい役者の使い方といい誰にも真似できない。

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.6

以外と展開の読めないサスペンスもの。
女は日々演じていて、男はそれを見抜けない。やはり女はこわい。
ルーニーマーラが可愛くて綺麗で魅力的

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

3.5

「お前とは握手してやんねえ」のくだりいい話だったぁ

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

3.6

平凡の大切さ、平凡の幸せさを認識させられます
これ見るならセットで天使のくれた時間もみてみてください

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.8

「あの女は消そう」
「消されてたまるか、好きなんだ」
非常にユーモア溢れるスパイアクションコメディ!いまや真面目なスパイものは007だけですな

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.8

なんて情けない男なんだアナキンよ…見てて恥ずかしいわ
それに比べてオビワンとヨーダのかっこよさったらないね!特にヨーダのライトセイバー出し入れする動作に惚れ惚れしました

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.8

おい、アナキンに才能を感じねーぞ。さっさとジェダイになるのやめさせろ。一生ポッドレースやってりゃよかったのに…
そしてヨーダの戦闘能力の高さに爆笑。そんなに機敏に動けるなら普段杖いらなくね⁉︎

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.7

ライトセイバーでのバトルの迫力が増してかなりかっこよかった。CGの発達でヌルヌル動く宇宙人にはあんま愛着わかないね!

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

4.0

またしてもスペイン映画がやってくれました。大どんでん返し!この面白さはヒドゥンフェイス越えですね。huluで見れるので皆見ましょう!

心の旅(1991年製作の映画)

3.7

死にかけると人生変わるんだろうな〜って最近思うんですよ。そういう経験をしないと気づけないものって普段の生活の中にたくさん隠れてると思うんですよ。そんな映画なんですよね、これ。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.7

ミュージカル映画として文句なしの出来!
悪役しかできないと思っていたジョントラボルタが覚醒してました

リプリー(1999年製作の映画)

3.6

見終わった後にモヤモヤする映画は久しぶり
登場人物に魅力がない代わりに豪華キャスト陣に魅力があるので見れました

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

最近ニコラスケイジと言えばコケてるイメージが強い(ていうかもうそのイメージしかない)がこれは自信を持って推せる一作。
家族に恵まれている生活と金に恵まれている生活、果たしてどっちの方が幸せなのか。これ
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.0

「おれは失う物がなにもない普通の人間さ」

人間ってのは結局、失ってから大切さに気づくもの。感謝の念を、忘れちゃいけない。

この作品、かなり深い。ちょっと言葉じゃうまく説明できない程いろいろ詰まって
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メカニック(2011年製作の映画)

3.8

無敵のステイサムが見れるだけで満足。これは割とアクション多め、つまりステイサムの見せ場がたくさん用意されてるのでおすすめ

13日の金曜日(2009年製作の映画)

3.5

うぇーい系のバカどもが惨殺されてくのは見ていてきもちがいいです。けど最後はやっぱり人間を応援しちゃいました。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.8

とっても濃くてアツい展開!最終章にふさわしい内容でした!
個人的に森の月の住人がかなり好き、あとランドと一緒に操縦してたきもかわいいやつも

幻影師アイゼンハイム(2006年製作の映画)

3.7

映画にこんなにも気持ちよく騙されたのはひさびさ。けど悔しいというより、なんか嬉しいね。まだこんな映画と出会えるなんて。
グランドイリュージョン、プレステージ、そして幻影師アイゼンハイム。これらを3大マ
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96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.0

改めて見直してみると前作からの劣化がひどい。ただでさえアクションシーンが少ない上にそのほとんどが銃でパンパン。そして呆気なく敵ボス陥落。見所どこ??

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.6

ルークガキだな。ヨーダの言う事無視してシーザーばりの「NOOOOOOOOO!!!」言うただけやん
これでダークサイド落ちてたらぶん殴ってたわ

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.7

なんか結構全体的にあっさりしてんのね!
この壮大な音楽とライトセーバーがSWの世界を完璧に作り上げてますね。キャラも濃いい。こっからさらに面白くなってくだろうなーという期待がちゃんと持てるシリーズ1作
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ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.9

どんなに危険な紛争地域でもやはりいい人間はいるんだなぁ。国境や人種を越えた絆に感動した。
そしてやっぱり兵士はカッコいい

アントマン(2015年製作の映画)

4.1

マーベル史上最強のヒーローが現れました。その名もアントマン。蟻男?最小にして最強?なんだそれ!とか思ってる人は是非みてください。彼最強です。ただカッコよさに関しては他のヒーローのが上かな?内容的にもM>>続きを読む

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.0

クイックシルバーとスカーレットウィッチがいながらなんてありさまだよ!
劇場で見てたらそりゃあ迫力はすごいだろうけど迫力だけだなこりゃ。ずっと画面暗いし全然戦わないし。金かけてる割には退屈な中身だった。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.8

こういう心が綺麗な人の役を演じてトムハンクスの右に出る者はいないでしょう。話が進みにつれ主人公の人柄に勝手に惹かれていく空港職員たち。生まれる友情恋心。笑いあり涙ありって感じで良かった。人望って大切だ>>続きを読む