この映画のテーマの全てが青っぽかった、人物も青っぽい
出ている役者さんたちの眼差しがとっても綺麗な映画だった、
ボクシングって憎んだ方が勝ち、殴り合いって思ったけど、敬意を持って打ち込んでいるんですね>>続きを読む
自分が決壊しないように生きているのが強く見えた。笑ったり、深呼吸をしたり、自分の核心に迫らないように避けて避けて、、、
間を埋めるための存在になる私を悲しいと思っていたし、そんなことをさせてしまうこともなんだか申し訳ないとか思っていたけど、人と触れ合うことって自分たちが思っていることよりも奇跡みたいな時間なんだなって思>>続きを読む
説明がない映画
河合優美と多田とゆうじと佐々木の芝居、
意図してない、自然に生きてた、、、は〜〜〜
可哀想なキャラクターなのに何も可哀想じゃない、そんなところを見られたくなくて無理してる、
最近>>続きを読む
ニュージーランドに留学した時、音楽の選択授業でみんなが楽しんで歌ってるのに衝撃を受けた、国家を小学生から高校生まで大声で歌っていることに衝撃を受けた、
その時に感じた事がこの映画でわたしに帰ってきた〜>>続きを読む
勇気もらったじゃねーか、バカヤロー！
この時代の名残りを、今お世話になっている人たちから感じた。ありがとうじゃねーか、ありがとうございます。
難しいのかと思ったらそんな事もなかった！時代背景が強いから物語も壮大、
小屋にいて捕まった時のもがきは辛かった。
美しい、わたしはこうゆうのが好きな気がしている。
この音聞いたことあるって不安になった、この世界軸を自分経験したことのある気がした。
リアルにこわい映画
信じ続けてしまうよね、わたしもばあちゃんが寝たきりになってしまった時、元気でいる姿を何度か夢で見た。そうなって欲しいと思った。
テーマがすごくよかった。
そうなるよね〜って思いながらみた。脚本に必要なのは見ている人を裏切ることも重要だと思ったり。
芦田愛菜ちゃんかわいかった
余命10年、自分が言われたら実感がないと思う。20歳だとして30歳。長いのか短いのかよくわからないけど、死へのタイムリミットを感じて生きていくんだと思う。
楽しい人生を送る事は生きる事への執着に繋が>>続きを読む
やさしい物語で、キャベツが似合う。
山崎まさよしの少年感なのな、自由なお芝居に、めちゃくちゃ憧れるのであります。
現代版の月とキャベツ、みたい
2人で笑い合うところがすごく好きだった、何歳になってもその瞬間は青春なんだろうな、
日本の貴族ってわからないけど、わたしたちが関わることのない世界の人たちをみた、アフタヌーンティーしてみたい、いいカフェに行っていい気分を味わいたいと思ったりするけど、本当の貴族の気持ちを味わうことなん>>続きを読む
音楽がドンピシャ、高円寺も懐かしくなって道を思い出しながら映画を見た。
ドラマチックすぎないところがすごく良かったし、北村匠海のセリフっぽくない喋り方、意識したってインタビューに書いてあって。
24>>続きを読む
カメラワーク、絵がとても綺麗、そして監督が25歳ということに驚き、とても官能的で美学だった。舞台挨拶の最後のお話、二面性をもった人間にわたしもなりたいと思った、学生運動のシーンがめっちゃリアルで特に好>>続きを読む
