カメラワーク、絵がとても綺麗、そして監督が25歳ということに驚き、とても官能的で美学だった。舞台挨拶の最後のお話、二面性をもった人間にわたしもなりたいと思った、学生運動のシーンがめっちゃリアルで特に好>>続きを読む
ヤマカイとネレアさんをみてたら、バレエを知りたくなってみてみた。
美しい、他の人も描いているようになんで時系列変えたんだろう、、、
カリーナの方が手足も長くて美しく見えちゃう。。。まだまだだな。
バ>>続きを読む
走って走って走って、そうすれば見える景色が変わってきて、自分の自信にもなって、現状よりも良くなっていると思えるのに、、、
東出くんの感情が手に現れていて、綺麗だった。大東くんの存在が大きいのも、あん>>続きを読む
一回見ただけじゃ全てを理解できない、きっとこれがカンヌなんだろうなあ。
この前は東出くん、今回は岡田くん、そこに共通点を感じた。
ワーニャ伯父さんもゴトーを待ちながらも、どっちも読んでみたい。
流れ>>続きを読む
ぎゅーっとなる、映画好きな人は絶対見た方がいい、あっという間の2時間15分。
洋画よりも、アジアで作られた作品に惹かれるのはなんでだろう、きっと血が近いから。守られること、弱い自分を言葉じゃなく肯定>>続きを読む
面白い、アパート団地に住んでる人、こうゆう人絶対いる!!!
水川あさみさん、濱田岳さんのファンになるね。ストレートで面白かった。
途中から友達が濱田岳に似てるなあとかそんな事を思ってしまった、
エンド>>続きを読む
どんなに社会性が無かったって、人と全力で向き合うから、手を差し伸べてくれる人がいる。
世界は素晴らしい、素晴らしすぎる、そして優しいんだよ。
今見て良かったな、24歳のテーマ。
家族とかお兄ちゃんとか、犬とか猫とか、いろんなサポートがある。家族のビリーにかける愛とか受け入れ方とか、そうゆうところに関心を持つドキュメンタリーだった。
わたしも家族を持ったら、ビリーの家族みたいに>>続きを読む
「俺の気持ちなんかお前にわかるわけねえよ」「じゃあお前は何が分かってんだよ、言ってみろ」
富とか名声とか、そうゆうことじゃなくって心、苦しい気持ちになった、なんだったんだコレは、、、叫びたいヨ
追加感想だけど、椎名林檎「ありあまる富」
笑い続けるおじさんにイライラしそうになったけど、あたしも笑った、今見てよかった、帰りに古い喫茶店で、ビールとカレー、これはうまい!