趣味は映画さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

趣味は映画

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劇場(2020年製作の映画)

5.0

また好きな映画が一つ増えた、テーマも作品も、何だかサキちゃんも、少しだけれど今の自分と少し似ていた。ちょっとしか読めていなかったけど、原作を読んだ時に頭の中に浮かべていた風景が、画面の中に現れた。>>続きを読む

いつくしみふかき(2019年製作の映画)

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短調ではないストーリー、大山さんの作る作品の面白さがある。複雑で、直接は言葉にしないものの、とても暖かい。たぶん男のひとウケがいいと思う。

JSA(2000年製作の映画)

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すごくよかった。仲間か国か。自分の心に深く染み付いてきたものって離れられない。前半はキャラクターを理解するのに時間がかかったけど、わかればグングン差し迫ってくる。名言が沢山あった。

大丈夫であるように ─Cocco 終らない旅─(2008年製作の映画)

5.0

終始苦しかった、分かりすぎる、coccoがなぜ音楽をしているか、生きるため。自分もそういう節があるけど。リップヴァンウィンクルを見て知った時から、妖艶な生きにくさみたいなものを感じたと同時に美しいと思>>続きを読む

岬の兄妹(2018年製作の映画)

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話はしんどいんだけれども、内容、演出、役者、カメラワークが良かった。かわいそうって言っちゃいけないけど、そう思われてしまう人たちが生きやすい世界になればな。人間の深いところ、痛くて厳しいところを見た。

左様なら(2018年製作の映画)

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頭良かったらちゃんと理解できるんだと思った
綺麗、胸が痛くなった。
学校生活ってなんかそうゆうのあったよな。。。

ラヴソング(1996年製作の映画)

5.0

せつない、あー、こうゆうのいいよね、
日常から生まれてくる些細な事を映画にする。それが本当の幸せになってるんだな。前半は他愛もない、後半はドラマ。女優がかわいい。

追記
この文化に触れたくなって、ピ
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紙の月(2014年製作の映画)

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ポスターの宮沢りえが、水川あさみに見えていた。お金は人を狂わせる、怖いね。

(2016年製作の映画)

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意味わかんなくて引き寄せられる、瑛太の芝居がやっぱり好きだ

追記、
瑛太の芝居のおかげで、身体と頭が働かなくなった、動きたくない、何もしたくない、喉乾いた。瑛太すごい。

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

5.0

キャスト、風景、カメラワーク、映像美、テーマ、全部好きだ。

最初はどっちの家族の方がマシだとか、この兄弟の方が愛情あるなって思ってみてたけど、だんだんとみんな薄情じゃんって思ってきた。
だけど、どこ
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君が君で君だ(2018年製作の映画)

5.0

ばっか臭いんだけど、本気で楽しんでる姿がとんでもなく青春。尾崎、ブラピ、龍馬。ちょっとしか出てこないのに有名どころ使ってるのも面白い。松居さん好きかも!

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

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池松くん、、、さすが。病院を紹介してくれた先生も暖か。暖かい映画はいい。

ランデヴー(1976年製作の映画)

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爆速、爆速、爆速、エンジン音からのロマン=9分、拍手