天狗さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

天狗

天狗

★1~ おらぁなめとんのか レベル
★2~ 自分にはあいませんでした レベル
★3~ まあまあええやん、観れば~ レベル
★4~ おすすめ、観なくてもいいけど損しますぜ レベル
★5  お墓に一緒に埋めて レベル

映画(1429)
ドラマ(0)

横堀川(1966年製作の映画)

2.8

横堀川といえば会社の近所ちゃうのん?ということでCSで鑑賞。

おそらく今横堀川という川はないと思うが、天神さんの近くあたりが舞台になってた。

船場の呉服屋に嫁いだ嫁がめっちゃ若い倍賞千恵子。だんな
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.7

遅ればせながら鑑賞。

苦節うん十年?ディカプリオが初めてオスカー取ったことも頷けます。はい。

これは凄いわ。熊、リアルすぎるやろ。どない撮ってるねん。火薬塗りこんで爆発させて傷口くっつけるか。痛す
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深く赤い夜(2013年製作の映画)

1.3

フランシス・ハとかいう映画があったと思いますが、あえて言わせていただきます。

は??

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.5

久しぶりに骨太の映画を堪能。

神父による子供への性的虐待、それを隠ぺいする組織としての教会、それに加担する司法、見て見ぬ振りだったマスコミ。

事なかれ主義で成り立っていた社会に対し、ボストン・グロ
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.6

自分はあまり漫画にはまったことがないのでジャンプの歴史もよく知らなかったです。ただ広告関係の仕事していたときに600万部??とかいう化け物みたいな数字は聞いており、とんでもないメディアだという認識があ>>続きを読む

ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

3.5

CSでやってた。

自分には姉妹がいないので姉弟の関係ってこんな感じなんかと思い観てました。

とても都会的なストーリーです。プラダが職場を通じた人(A.ハサウェイ)と人(M.ストリーブ)との刹那な出
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.4

えっとーちょっと長くないですか。

パルプフィクションはそう思わなかったのですが、これは密室?だからか冗長に感じました。

吊るされるはずの女性役誰なんですかね。めちゃ下品で良かったです。

カート・
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ヒットマン: エージェント47(2015年製作の映画)

3.8

前作がとても良かったのでレンタルしました。

大きな流れはX-MENのように誕生秘話みたいなところに遡るパターン。

またボーンシリーズのように世界の各都市でそれぞれのエピソードが展開しますが、主たる
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.2

もう日本映画界の将来はこの娘にかかっている、みたいな感じもある広瀬すずちゃん大活躍の映画。

すずちゃんではなくとも高校生の部活頑張りものは、これまで「ブラスバンド(上野樹里 )」「書道(成海璃子)」
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.2

岩井氏の作品はスワロウテイルしか観たことないけど、才能溢れる監督さんだと思ってました。

本作品も素晴らしく、岩井氏の才能・感覚と黒木華さんの優柔不断表現、Coccoの絶望的演技、綾野氏のあざとさ表現
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.8

自分の中では、A.ハサウェイにパリ行きを取られた可愛そうなエミリー・ブラントなのですが、その後、砂漠でも貴重な恋愛をし、タイムワープも経験し、こんな辺境の地で身体張ることになったのか、ととっても感慨深>>続きを読む

マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり(2015年製作の映画)

4.0

これ、面白かったです。

①ポルノランド
②ブロージョブ・パラドックス笑
③バンカー=ワンカー(マスかき野郎)と韻を踏む

ナンシーのストーカー笑えます。
でも最後はハッピーエンド。

舞台はロンドン
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

2.5

BA機内にて。

変態SM映画「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」のダコダ・ジョンソンが主演。

NYでのおしゃれ?な恋愛ごたごたストーリー。なんとなくプラダみたいなBGMの使い方で若い女性向け。
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

2.3

BA機中にて。

自分としては「死」よりも「生」で感動を与えられるような脚本が好きです。

安易な「死」の設定による「感動」モノが巷にあふれる昨今、この作品も残念ながら安易な「死」に依存した物語です。
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マネーモンスター(2016年製作の映画)

4.0

BA機内にて。

J.フォスターが監督!
これだけで興味深々でした。

素人投資家向けのTV情報番組が舞台です。

この番組見て株買って大損こいてブチ切れた男が「謝罪」を求め番組ジャックするのですが、
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.0

BA機内にて。

あ、これって「最強のふたり」の恋愛モノやん、と思いました。

セレブでスポーツ万能、フィアンセも美女のイケメンが不慮の事故で四肢麻痺になり車椅子生活。そりゃあ意固地になりますわな。
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海賊じいちゃんの贈りもの(2014年製作の映画)

4.0

この頃ぶち切れ役の多かったロザムンド・パイクですが、ちゃんとした妻を演じててほっとしました。旦那役はブロードチャーチで観たぞ。

じいちゃんは晩年の桑名正博そのものやないですか!!「月のあかり」歌わせ
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LOVE【3D】(2015年製作の映画)

3.0

ギャスパー・ノエ作品は胸糞アレックス以来。

本作は、はい、ポルノです。エロです。
エロにストーリーもくそも不要です。ほとんどエロ場面しか観てません。あとは早送りです。

しかし、TSUTAYAで借り
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リオ、アイラブユー(2014年製作の映画)

3.1

今週から生まれて初めてのブラジル/リオデジャネイロ出張なので、リオを予習する意味で録画してました。

いくつかのショートストーリー仕立てでそれぞれリオを舞台とした様々な「愛」のかたちを描きます。

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ワイルド・ギャンブル(2015年製作の映画)

3.6

ほんでどないしてん!!と突っ込みたくなる人には凄く面白い映画。

あらためて主人公役ベン・メンデルソンのキャリアをぐぐってびっくり。あれにも出てた!これにも出てた!みたいな役者です。作品によってまった
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セシボン(2015年製作の映画)

4.0

ハン・ヒョジュ観たいシリーズ3作目!!

おーこれはなんというか韓国版パッチギ!か。主題は違うのだが、雰囲気が一緒や~。

日本も韓国もあの時代は同じやったんけ~てな感じ。でも韓国のほうが上品やんけ!
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ヤコペッティの大残酷(1974年製作の映画)

1.8

エログロを期待して借りたのですが、トホホでした。

お花畑映画ですみません、早送りしました。

こういうの好きな人もおられるとは思うのですが、邦題のつけ方と言いこれはあかんと思うのですが...

嘆きのピエタ(2012年製作の映画)

3.8

問題作でした。

極悪非道の借金取立て(身障者にして保険金で返させる)を続ける主人公。

その前に自分を捨てた母親が現れ...

結構衝撃的な内容なので嫌な人は嫌かも。

①ただ、主人公の変容ぶりが少
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砂上の法廷(2015年製作の映画)

2.5

法廷ものでめっちゃ期待して観たのですが、だんまりモードの被告で面白くなくなって、テキトーに観終えました。

どんでん返しって結局こうなんかいなって感じで、法廷大どんでん返しの傑作であるリチャード・ギア
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愛のタリオ(2014年製作の映画)

3.9

素人女性ほど怖いものはない!!

なんちゅう変貌ぶり。田舎の生娘?が、恨み骨髄で変貌します。

タリオとはラテン語の「目には目を歯には歯を」です。「この恨み、晴らさでおくべきか」大昔の漫画で浦見魔太郎
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コインロッカーの女(2015年製作の映画)

4.0

偶然にも家族シリーズ③になった。

①「リトル・ミス・サンシャイン」:家族の在り様なんて普通などなくそれぞれで良いのだ
②「レッド・ファミリー」:「人の幸せ」って家族という最小単位が基本なのではないか
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レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

4.1

最近観た「リトル・ミス・サンシャイン」が家族シリーズ①としたら本作は②。

北朝鮮スパイ(偽家族)の物語であり、南朝鮮(韓国)で活動するうちに、ぐだぐだな隣家族に徐々に感化されていく。

夫婦仲が悪く
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マリーゴールド・ホテルで会いましょう(2011年製作の映画)

3.6

第2章を先に観ましたが、第1章に戻りました。

色々な事情を抱えたシニアたちがインド・ジャイプールのホテルに集まって...

第2章の背景が次々と解けていくのが心地よかったです。

もう一度インドに行
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あん(2015年製作の映画)

4.1

めっちゃ観たかった作品。

「あん」が「餡子」の「餡」だと初めて知りました。

ハンセン氏病(ライ病)を扱った作品としては、松本清張原作「砂の器」が有名ですが、本作はそれとはまったく別のアプローチで描
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ビキニ・カー・ウォッシュ(2015年製作の映画)

2.3

猛暑のなかついついジャケットにつられて。

落第ギリギリの大学生が起死回生のビジネスプランということで考え付いたビキニ女子による洗車サービス。

お金欲しさに女子のセクシーサービスがどんどんエスカレー
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野火(2014年製作の映画)

3.8

やはりこの時期は戦争映画で。

南方戦線で食べるものもなくジャングルに取り残された日本兵の極限状態。

やっぱり食べます。そういえば故水木しげる氏も回顧してました。彼はラバウルだったらしいですが、やっ
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

確か「監視者たち」をみてハン・ヒョジュをclipしていたのでレンタル開始通知があったのでした。

まったく前知識がなかったので、「毎朝容姿が変わる??んなアホな!映画として成立するんかいな?」と思って
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.2

ジャケットに使われているシチュエーションがこの作品の象徴なのかも知れない。「クルマの走りがけ」。この経験をしたことのあるのはもう我々世代だけだろう。

なんかもうぐだぐだな家族なのであるが、娘が出場を
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ノーザン・リミット・ライン 南北海戦(2015年製作の映画)

2.7

結構微妙な映画。
いろんな見方が出来るが、おおかた次のとおり。

①単純な国威発揚映画。韓国海軍全面協力。
②メガスポーツイベント(2002W杯)に隠ぺいされた国家的危機と時の大統領批判映画(横浜で決
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SPY/スパイ(2015年製作の映画)

4.0

ほー、この手があったんか、みたいな映画。

冒頭から雰囲気は007シリーズそのもの、タイトルバックもBGMもぱくりまくり。

メリッサ・マッカーシーはこれまでどんくさい役ばっかりだったのですが、CIA
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完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

2.7

正直言います。

主人公のわがままぶり、奇行ぶりに途中で観るのがいやになったのでした。

天才なので許される、天才であるが故の心の病のせいなのですが、全然面白くないです。

しかしながら、いやいや観終
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