エッセイさんの映画レビュー・感想・評価

エッセイ

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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.9

ネトフリにて。
久しぶりの視聴でした。

雇われシェフであるカールが
メニューをめぐりオーナーと諍い、
失職し、挙句大物フードブロガーとのやり取りでSNSが炎上の泣面蜂状態に。

キッチンカーで再起を
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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

4.3

久しぶりの視聴です。

セックスのシーンや劇中の衣装、僕個人としてはアート志向であるとする本作は、フッテージを求めては何度も試聴致しましたが、毎度ことごとく、打ち負かされてます。



何故ヒットした
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ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.5

ネトフリにて。

レビュー散々でしたが
僕は結構好きでした。

内容はウィルスミスvsウィルスミス

それが全て

アクション→ヒューマンドラマへ向かっていくグラデーションでしたが、台詞が良いのか、役
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

サブカル界隈を唸らすと言う件の一作
期待値が高すぎただけにあっさりとした内容に少しだけ残念。
しかしながら場面場面の会話や動作のフッテージにはリアルを求めたが故の感情移入のしやすさがありました。
サブ
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バーバーショップ(2002年製作の映画)

3.5

近所のレコ屋さんからご縁をいただきました。



アイスキューブ演じる主人公カルビンは父から受け継いだバーバーショップを切り盛りする。

が、経営をするのは大変なこと。
生活が困難になり、ついには店を
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イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

5.0

これは僕史上最高クラスの超名作です。

本作に初めて触れたのは3年前。

高校卒業後流されるままに地元企業に就職し変に勘繰って自身の人生を疑っていた時、こちらの作品に出会いました。
体中が熱くなり、何
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

タイトルで勝手に苦手意識持ってて
敬遠していたのですが、勧められましたので。

シリアスな感じをイメージしていましたが、かなりテンポの良い、コミカルな印象を受けました。

韓流ドラマや映画は貧富の差を
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砂の器(1974年製作の映画)

3.6

大変面白かったです。

癩病に対する知識がなければ、少々物足りないミステリーサスペンス。

かなり受け手に左右される作品かと。
殺害方法や、殺害の動機は明確にされず
その上、癩病の父という現代ではピン
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イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.3

ヒッピーとドラッグのロードムービー

サントラが良いですね。

内容は薄め、もっともラストは衝撃的すぎますが。

ヒッピー文化、ドラッグ、時代考察なんかには良いのかもしれません。

知らない世界がある
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.9

最高でした。

気骨のある男ってやっぱりイイです。

家族を愛し、友を愛し、尊敬される。
ドン・コルレオーネ。目指す男の鑑です。

終わりの見えないギャングの抗争。
戦争に勝者は無いんだなと、しみじみ
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ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

4.2

フッテージを求めて、の筈が随分と引き込まれてしまいました。

日本に生きていると理解し難い
弱肉強食の世界が、リアルに、それこそまさにHOODで起きている。

偏見や差別、貧困、十分には与えられなかっ
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ビー・バッド・ボーイズ(2000年製作の映画)

3.4

葉っぱで頭のイカれた愛すべき馬鹿野郎たち。

笑いどころしかない。

フッテージもたくさんあって

何もない退屈な1日に気持ち半分くらいで見ていただきたい作品。

フラストレーション溜まりまくりな今の
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

お勧めしていただきましたので、、


1人の田舎の少年にフォーカスして
その成長の過程、向けられた愛情の数々
細くてそれでいて固い人と人の繋がりを感じました。

眉目秀麗なトトとエレナの恋のシーンも作
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

5.0

苦しくて苦しくて2度とは見たくない映画でした。

死を前に人は何を思うのか、
そもそも何が彼らをそうさせたのか、

法では捌けない悪、守られない正義。

所詮、人の世は人と人なんだなと
どんな世界に身
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