TICTACさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

TICTAC

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猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

うわーー最高

これやばい

後半戦の中盤あたりから延長戦にかけて やばいわ

そこであれが活きてくるのかーー

すっかり忘れてたわ

あの木どこにあるんだよ 笑

2人ともチャーミングすぎ

あーー
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

-

ロキはやっぱり良いアクセントやな
常に乱してくるw

セルウィグ博士のストーンヘンジのニュースが面白すぎる

浅野忠信さん 好きな俳優だ〜

アイアンマン3(2013年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

監督がジョンファヴローじゃなくなったからか少しテイストが違う感触がした

ヴィランに派手さが足りない気もした

とはいえ変身の仕方もここまで進化したか

アイアンマンの軍団が来るシーンのローディとの掛
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

-

なんか強すぎて親近感湧きづらい

そして映画自体くさい

シリアスすぎて、アベンジャーズ観たあとだから余計つまらなく感じた

でもジャスティスリーグまでとりあえず頑張るか

曖昧な未来、黒沢清(2002年製作の映画)

4.0

やっぱり人としても映画監督としても凄い

アカルイミライまた観たいわ

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ちょー面白いわ🤣

that’s my secret captain... i’m always angry がダントツでベストシーン
マークラファロで良かった

ハルク一番好きだ
ぜんぶめちゃくちゃ
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

-

ブラジルのあの街、最高のロケ地ですね
謎の美女、めっちゃ美女w

思ってたよりぜんぜん面白かった
人々のパニックおもろかったわ

ハルクつっよ
手叩いて爆風起こすって笑

前半、追われる身で見知らぬ地
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希望のかなた(2017年製作の映画)

-

フィンランドのアキ・カウリスマキ監督

日本ネタ入ってて場内はかなり笑いが起きてた

自分もときどきニヤケてた

乾いた映画だけどユーモアが散りばめられてる

祖国が酷い状態なのに、難民申請が受諾され
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ロープ(1948年製作の映画)

-

長回し、部屋から出ずに物語が完結するあたり、劇みたいだなって思った

最後のゆっくり酒注いでる感じが、めまいの別エンディングにも共通する

アイアンマン2(2010年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

いや面白かった〜

あっという間の2時間だった〜

悪役あっけなっ

進展は
中佐役の俳優交代
トニーと亡き父親のわだかまり氷解
シールドのロマノフ登場
トニー生きる
アイアンマンがグレードアップ
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アイアンマン(2008年製作の映画)

-

バーガーキング食ってるやんw
普段の生活に戻れたらまず好きなもん食いたくなる気持ち、わかる

なんだかんだ観るの3回目くらいなんだけど、今回が一番面白く感じた

結構笑ったわ

アイアンマン、かっこい
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

-

当たり前のようにレイア姫が持ってたデス・スターの設計図

語られてこなかった歴史にスポットを当ててるのが胸熱やな

ライトセイバーとかフォースはほぼほぼ出てこないから、やっぱりスピンオフなんだ

でも
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

-

ダースベイダーの誕生

ここまで来てようやくスターウォーズの良さがわかった
逆にここまで来なかったらわからんかった

オビワンとパドメの気持ちになると辛い
アナキンとオビワンの気持ちのすれ違い切なかっ
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

-

あれー?!ゴールデンラズベリー賞の最低脚本賞受賞してるじゃないですか!
エピソード4、5、6、1と観てきたけど、今回の2が今のとこ一番興奮したんだが!笑
そんなにひどかったかな〜?笑

自分が変なのか
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

-

X-Menシリーズがキリのいいとこまで到達したから、次はアベンジャーズを順番に攻めてこう

アイアンマン、マイティーソーは観たことあったから、ハルクとアイアンマン2飛ばしちゃったけどキャプテンアメリカ
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

時系列的にはここで終わりかあ。
ヒュージャックマン、パトリックスチュワート、長いことお疲れ様でした。

ウルヴァリン、チャールズ、ローラの3人に絞られて焦点を当ててるから、これまで観たシリーズ作品とは
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神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

4.0

ビー玉とかも面白いけど

パセリのくだり爆笑したわ


原作まったく知らないけど

映画続編ないんかい!笑

GANTZの実写化とかもわりと好きだし、こういう系は永遠に観続けられる

殺人の追憶(2003年製作の映画)

-

はじめてのポンジュノ。
ナホンジンの『コクソン』、パクチャヌクの『オールドボーイ』と続いて、韓国映画はこれが3つ目。

時効が成立してる華城連続殺人事件が元の映画。
未解決事件だからこそのラスト。あれ
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

5.0

二度目の鑑賞。初見の時はあまり好きになれなかった。チャーリーカウフマン×ミシェルゴンドリーというクセの強さが今ならわかる。いま観てもやっぱり受け付けなかった(笑)ジムキャリーが必死に記憶を守ろうとして>>続きを読む

ラストデイズ(2005年製作の映画)

4.0

ガスヴァンザントの『エレファント』みたいに、余白というか考える余地を与えて、解釈は各々のオーディエンスに任せるスタイルがすごく性に合ってる。撮り方も『エレファント』のときと似てて、それがまた相乗効果を>>続きを読む

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

はじめて観るパク・チャヌク監督の映画。
エログロ。そしてかっこいい。と感じた。

反モラルは衝撃を生むとともに人の心に刻まれやすいですね。『灼熱の魂』でのトラウマは忘れられない。その時の衝撃は超えなか
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

4.5

香川照之さん天才かよ
輝いてる

いやー面白い
予告みただけでも面白くて笑ったわ

原作は読んでないんですけど、映画はまあ~圧倒的に面白かった。
後味が悪かったという感想の方も多いみたいなんですが、自
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

スタジオ・ライカのストップアニメーション大作かつ日本をイメージしてるってこともあって話題になってますね〜

灯篭とかその他諸々に日本に対するリスペクト感じたし、海外の人が日本に見出す魅力がわかって、当
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めまい(1958年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ヒッチコックの作品はこれで3つ目になります。
最高傑作と謳われる『Vertigo』ですが、確かに映画作りに対する強いこだわりを感じました。acrophobia。高所でフラっとめまいがするのを表現するた
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脳内ニューヨーク(2008年製作の映画)

5.0

『マルコヴィッチの穴』『アダプテーション』内容わけ分からなくて、でもなぜか観たあとに残る快感があって、とんでもなく好きってわけじゃないんだけど、じんわり心に染みる何かを感じてきた。

『脳内ニューヨー
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アカルイミライ(2002年製作の映画)

4.0

ふむふむ抽象的だな〜と思った
あと、少し岩井俊二の世界を感じた

トウキョウソナタのような爆発的な感動は感じなかったけど、まったく嫌いじゃない

松ケンとかの青年たちは、次なるオダギリジョーなんだろな
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ボーイ・ミーツ・ガール(1983年製作の映画)

-

レオスカラックスってゴダールの再来らしいけど、これがデビュー作にして一番近いんじゃないかなと思う(ポーラXはまだ観てない)

ドニラヴァンってこの時ぼくと同い年くらいでまだ若いのに、荒削りながらもすで
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ポセイドン・アドベンチャー(1972年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

タワーリング・インフェルノと面白さ的には同レベなのに、より感動があったのが意外だった

タワーリングインフェルノでは高いビルの上層階に住むのはやめようと思った
ポセイドンアドベンチャーでは船の怖さを感
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

-

思いのほかファンタジー要素の入ったミステリー調で笑いを含めつつ展開していきましたね

ファンタジーを通して、人間の醜い行いについて悲しみを訴えるストレートなテーマが伝わってきて良かった

看守たちが人
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キャロル(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ラスト痺れたわ〜
心のままに、想いに逆らわず流されてあの場に辿り着いたような表情のルーニーマーラ
からのケイトブランシェットの笑み
ルーニーマーラからはだんだんと引いて撮るのに、ケイトブランシェットに
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5

こんなに気持ちの良い涙だらだら溢れたのはいつ以来だろ

笑って泣ける楽しすぎる

シンプルイズベスト

ウーピー・ゴールドバーグの表情見てるだけで面白い

弱々しい感じのシスターが実は歌上手いのが良い
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ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

4.5

『汚れた血』よりも親しみやすかった
幸せと絶望が交互に訪れるから心の揺れが波動のように直で伝わる

とにかく色々かっこいいなあ

『汚れた血』のアレックス疾走シーンが堪え切れない切なさの爆発?なのとは
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ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

いや、観たあとで調べたらキャスト豪華すぎません?笑

カトリーヌドヌーヴって『ダンサーインザダーク』出てたあの人だったんだ!若い!笑

実の姉であるフランソワーズドルレアックとダブルヒロインで息がぴっ
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汚れた血(1986年製作の映画)

4.5

レオスカラックス。ドニラヴァン。無知のまま観た『ホーリーモーターズ』でトラウマと化した。ここにきて氷解した。Bowie のmodern love と疾走するアレックス。あそこ好きすぎる。撃たれたアレッ>>続きを読む

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

-

東独のシュタージって本当にこんな監視をしてたのか。スパイだな。シュタージ博物館の展示が映画そのままや。

ウルリッヒ・ミューエってファニーゲーム出てた人か!!ケヴィン・スペイシーに似てる。この映画の直
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裏窓(1954年製作の映画)

4.0

グレイス・ケリーきれいだな〜思って調べたら「モナコ公国の大公妃」て凄いな(笑)ドナ・リードといいイングリッド・バーグマンといい、名作には綺麗な人が付き物や。

ヒッチコックの映画は来年までに代表作は少
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