妻と意見がずれて喧嘩したり
子供に夜中起こされたり
誰かと過ごすってことは大変なことだけど、それこそが生きることの醍醐味って教わる
旦那さん、ちょっと遅かったけどちゃんと気づけて良かった
彼女もいな>>続きを読む
子供が木村祐一を毛嫌いするシーンとか「生意気な…」ってイラッとしてしもたけど、子育てってああいう時に「いけませんよ」とか言える懐の広さいるんやろな
主人公全然好きになれんかった
この生活に憧れて田舎>>続きを読む
自身の内面と向き合う作業の大切さ
性格上の弱点も自分を騙しながら遠ざけてしまえば精神病になり得る
主人公が書き物に没頭したみたいに、僕も自分の立ち位置を確認できることを見つけたいと思った
アンジェリ>>続きを読む
腐った社会を成敗する刑事も同じように腐ってる
権力がそうさせるのか傲慢な奴が多いなぁ
今はもうちょいマシだろうけどね
人名沢山出てきて頑張って物語追ったのにラストはまぁよくある感じ
ケビンスペイシー>>続きを読む
最後のジョジョのマセガキ感がしっくりこんかったけど楽しく見れた
戦場のピアニストとかライフイズビューティフルとかユダヤ迫害の話って名作も多いけど、その分重くて心して見んとあかんの多い…
その点この映画>>続きを読む
ブルーススプリングスティーンの等身大の歌詞、刺さらんわけがないんだよなぁ…
ファーストキスかっこよかった
born to run爽やかに泣けた
動かない車は閉鎖的な環境で身動き取れない自分を表すメタ>>続きを読む
当時、女性が幸せに生きるためには自由を諦めるしかなかった
貧しくも強かに生きる四姉妹の前に現れたローレンスは、四姉妹に対して幸せのあり方を問い直す
葛藤しながらもそれぞれの思う幸せに向かっていく彼女ら>>続きを読む
スターウォーズシリーズ一気見二本目
アナキンの葛藤良い
ヨーダの決闘シーン、フォースでライトセーバー抜く感じカッコいい思った
スターウォーズシリーズ一気見一本目
しくった
公開順に行こうとしたら時系列で見てた
にしてもクソもおろいなおい
ラッセルクロウが渋すぎる!
話のテンポも展開もワクワクした
闘技場を舞台にした話ってのもいい
連れ攫われた時の奴隷売人一行のキャラバンみたいな雰囲気めっちゃ好きだったな
有名なガスボンベ映り込みのシ>>続きを読む
正義の為にアルカトラズを告発した弁護士は、恋人やキャリア、家族など多くの犠牲を払い
人権・自由を求めた囚人は、その後より厳しくなるであろうアルカトラズでの日々に耐える覚悟を迫られる
序盤のアルカトラズ>>続きを読む
自殺を決意した男性が、自らの死体に土を被せてくれる人を探す
そこで出会った老人の
「見方を変えれば世界が変わる
幸せな目で見れば幸せな世界が見えるよ
あの世から見に来たいくらい美しい世界なのに
あん>>続きを読む
難しい…
色んな伏線があるんだろうけどどこに効いてんのかもわからなんだ!
ハニカム構造の窓も絶対なんかあるよな…
圧倒的情報量の少なさ
日常は当たり前じゃないってことを再確認
ただ僕自身の日常がいか恵まれているか気付くのに、苦悩する誰かを見ないといけないっていうのも残酷だと思った
目覚めた間のレナードのように、何かと比べてではなく純真>>続きを読む
真っ当な意見も、「俗悪なリアリズム」として片付けられるイランの実情
ユーモアあるドキュメンタリーテイストなのに、表現や思想の自由が保障されていない息苦しい雰囲気がしっかり伝わった
ラスト良かった
緩>>続きを読む
自分の感情と向き合い、ありのままを受け入れること
愛を培った人を想像すること
自分が他者との間に感じていた隔たりも本当はいらないし、豊かな人間であるために必要なことは凄くシンプルな方法で手に入れられ>>続きを読む
グリーンマイルとアイアムサムとダンサーインザダークを足して3で割ったものから何かを引いた感じ
商業的に練り出された感動では揺れんなぁ…
石岡瑛子「血が、汗が、涙がデザインできるか」展から
サイコキラーの夢の中
違和感あるのに調和してる印象的な世界観
設定も面白かった
微グロ
2021最初の一本
n回目の鑑賞
時空や次元を超える愛の力
こんなん何回見ても震えるわ
公開当時映画館でこれ観てて良かった