たらさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46(2019年製作の映画)

4.5

齋藤飛鳥さんが最後に訪れていたエディンバラの景色を見て、僕も死ぬまでにイギリスとスコットランドに行きたいと思うようになりました。

西野七瀬さんと高山一実さんの2人の関係性に泣けました。

ただ、乃木
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.5

両軍に分かれて戦う展開熱すぎますね。

喧嘩内容はしょうもない気もしますが笑

最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

4.5

僕もこの恋愛アドバイザーののお世話になりたいです。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.5

この頃はまだトム・ホランドのことを舐めてしまっていました。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.0

ドクター・ストレンジって頭良さそうに見えて意外とおっちょこちょいのトラブルメーカーなのでは?

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

さすがは新海誠作品。
変わらず景色や建物の描写が恐ろしいほど綺麗でした。

ただ僕は君の名は派でした。

ハイスクール・ミュージカル2(2007年製作の映画)

4.5

アメリカティーンの泊まり込みバイトっていう設定だけで観ていてめちゃくちゃ面白かった。

なんでこんなアメリカの高校生活ってキラキラして見えるんでしょうか?

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.5

ギリシャの街並みとAVAの音楽が素晴らしい。

いつかこんな街で暮らしてみたいな。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.5

ラストシーンの絶望感が凄い。

リアルタイムで観てた人たち、よくエンドゲームまで我慢できたなと思います。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.5

現状か辛いと思いながらそれでもアクション出来ずに現状を維持してしまう人が多い中で、
こんな風に実行に起こせるのが凄いと思いました。

このバスいつか見に行ってみたいな。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

マーベル作品を観てきて良かったと心から思える作品。

こんな作品を生み出してくれたマーベルスタジオには感謝しかありません。

ストーリー・映像・音楽、全てがマーベル作品の集大成に相応しい力の入りようで
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ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.5

こんな関係から始まる恋、一度くらい経験してみたい。

クリスマスに降る雪は(2019年製作の映画)

2.5

スパイダーマンで見た役者の方がちょい役で出ていました。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

5.0

主人公が闇に堕ちかけてしまい、かつ親友と戦う。

熱い展開のオンパレードですね。

これほど燃える展開が詰まった1本、見応え満点です。

冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた Fine(フィーネ)(2019年製作の映画)

5.0

ここ数年で1番キュンキュンした映画です。

ハーレム作品ながらしっかり結末を描いてくれたのが嬉しい。

ファースト・タイム(2012年製作の映画)

4.0

ドキドキしながら観れました。

主人公たちのウブさにキュン。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

ナタリー・ポートマンに恐れ入りました。
可愛い。

そして敵役の方の怪演が素晴らしく、ハラハラしながら観れました。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.5

最終作に繋がる大事な作品。

エンドゲーム後が舞台なのもまた良き。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

4.0

数少ない大晦日をテーマにした作品。

元旦の新年一発目に観るのにオススメの作品!

ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(2018年製作の映画)

1.0

テレビシリーズが大好きなので楽しみにしていましたが、設定がよく分からないですし、テレビシリーズファンは置いてけぼりにされてしまっており残念でした。

なぜエウレカセブンの派生作品は元の作品を大事にして
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ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

4.0

どんでん返し系として面白かったです。

ラスベガス行きてぇ。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

5.0

モーガンフリーマンが演じる主人公のリーダーシップにただただ酔いしれました。