3回目。吹き替え。
パルプ・フィクションとは「くだらない話」という意味らしい。チンピラの低俗なドタバタ劇をオムニバス形式で繋ぎ合わせたような作品なのだが、これが何とも不思議なことにオシャレでカッコいい>>続きを読む
初見。字幕。
前作から引き続き悪ふざけがひどいですね。
いやいやエルトン・ジョンさん!世界的ミュージシャンを悪ふざけに加担させてしまうとは何と大胆な。他にもジュリアン・ムーア、ハル・ベリーなど著名な俳>>続きを読む
2回目。吹き替え。
偶然テロ事件に巻き込まれ、その場を救った元CIAの男が今度はテロリストの標的にされてしまうという話。映画ジャック・ライアン・シリーズの第2弾です。政治とアクションを織り交ぜた作風が>>続きを読む
初見。字幕。
あまりにも現実離れしたスパイ映画。ヘンテコな人物描写、馬鹿みたいな殺し方殺され方、あほらしい武器、幼稚なストーリーなどいろいろ言えることがあります。全体的にはくだらないです。
でもくだ>>続きを読む
初見。
シリーズ完結編。テーマはヤクザ組織の変革と世代交代といったところでしょう。世間からの目がより一層厳しくなるなかで昔ながらの慣習を守ろうとする者、時代に合わせた組織へ変えようとする若者の覇権争い>>続きを読む
3回目くらい。吹き替え。
前回までは香港が舞台でしたが今回は国境を越え各地で、さらに女性の相棒を引き連れての大暴れとなっております。もちろん恋人メイ、部長さんなどシリーズおなじみのキャラクターも健在で>>続きを読む
初見。吹き替え。
前作よりは断然楽しめた。ヒーロー業に関してはママが序盤から活躍しパパは子育てに奮闘してるのが前作との大きい違いじゃないでしょうか。もちろん後半は家族みんなで大活躍。特に末っ子のジャッ>>続きを読む
5,6回目かな。吹き替え。
我が愛しのジャッキー・チェン様。パート1から観ようと思ったけど配信されてる吹替が自分の好きなバージョンじゃなかったので久々に2を。
ジャッキーの代表的シリーズ。可憐なカン>>続きを読む
初見。
前作から続く抗争に一応終止符は打たれたますがその終わり方は何ともむなしいです。組同士の争いに加えある程度持ちつ持たれつの関係であった警察、さらに市民からも敵に回され次々に人が死んでいく。でも死>>続きを読む
2回目。吹き替え。
2を観るにあたっての復習で鑑賞しましたが傑作の多いピクサーの中で正直好きな作品ではない。2回目でもそれはあまり変わらなかった。
スーパーヒーローとして活躍していたがひょんなことか>>続きを読む
初見。
複雑に入り組んだヤクザ同士の醜い争い。今回は神戸の2大巨大ヤクザ組織も巻き込んでの代理戦争ということで全2作以上にスケールのでかい話になっています。利害関係がややこしいややこしい。
山守組長>>続きを読む
3回目かな。吹き替え。
大どんでん返しで有名な映画、まさに手のひらで転がされるとはこのことです。結局どこまでがホントでどこまでがウソなのかわからん!そこも含め観るものを翻弄してきます。
初見じゃない>>続きを読む
初見。
前作の主役、菅原文太の兄貴も引き続き出ていますが実質的な主役は北大路欣也さん。今とは違いこの頃はまだフレッシュ感が少し残ってますね。そして演じるヤクザが何とも哀れな役どころなんです。若さゆえの>>続きを読む
2回目。
ヤクザ映画の定番。親や兄弟の盃を交わし口では仁義を通すようなことを言ってるけど結局は裏切り裏切られ死んでいく。タイトル通りまさに仁義なき戦い、血生臭い戦いの連続です。
菅原文太の兄貴をはじ>>続きを読む
初見。字幕。
日本にいると遠いヨーロッパの歴史は知らない事がたくさんある。どこまでが事実なのかはわからないがアイルランドにおいて独立戦争を経てからの内戦があったのは本当な訳で、だとしたら何て悲しい歴史>>続きを読む
初見。字幕。
有名なシリーズだが観たことなかったので、1作くらいはね。基本スプラッター系のホラーは苦手だけど・・・
まずビックリ、ケヴィン・ベーコン出てんじゃん!若いですね~女の子といちゃいちゃして>>続きを読む
2回目。吹き替え。
淀川先生も大好きだった映画ですね。西部劇ならではのアクションシーンあり、ラブロマンスあり、人間ドラマあり。一つの作品にいろいろな要素が凝縮された名作と言えます。
駅馬車には様々な>>続きを読む
初見。字幕。
序盤はラブロマンスを思わせる展開でお話が進んでいき後半はレベッカという顔も素性もわからない結婚相手の亡き妻に振り回されるミステリーといったところ。レベッカはまさに亡霊といえる存在です。作>>続きを読む
初見。字幕。
前作の世界観を見事に踏襲した作品に仕上がっております。まず冒頭から圧倒的な映像美で観る者を魅了してくれます。ハイテクと荒廃が入り混じるロサンゼルスの街並みは前作同様素晴らしい。製作者のセ>>続きを読む
3回目かな。字幕。
圧倒的な映像美と神秘的な世界観が魅力の作品です。未来のロサンゼルス、上空から見ると近未来的ハイテクな超高層ビルが立ち並ぶ中で地上はまるでスラム街のように廃れた様相を呈しており常にじ>>続きを読む
3回目かな。吹き替え。
クリストファー・ノーラン監督のバットマン・シリーズ完結編。満を持してキャットウーマン登場ですね。演じるアン・ハサウェイはキュートでグラマーで僕も大好きな女優さんですがキャットウ>>続きを読む
初見。字幕。
イギリスの田舎町でやから連中の嫌がらせに立ち向かう気弱な学者先生とその奥さん。やから連中は見るからに野蛮で不潔なしょうもない人たちで結局最後はざまーみろという展開になります。この辺はスカ>>続きを読む
初見。字幕。
難しいお年頃の女子高生レディ・バードの葛藤を描いてる青春映画。住み慣れすぎた田舎町から都会の大学への進学を夢見たり、男子との恋愛に憧れるも思った通りにいかず見栄を張ってしまったり、自分の>>続きを読む
初見。字幕。
パート2でも相変わらずお強いお父さん。今回は元奥さんと娘もガッツリ巻き込んでの戦いになっております。パート1であんなに怖い目にあってるのによくそんな行動が起こせるな、娘よ。カーアクション>>続きを読む
2回目。吹き替え。
パート2を観るにあたって復習がてらに。
アクション映画として非常にテンポがよく中だるみしないのが良い。リーアム・ニーソン演じる父親が誘拐された娘のため敵をバッタバッタとなぎ倒す。>>続きを読む
初見。字幕。
前作でチラッとだけ紹介されてたモリアーティ教授と壮絶な戦いを繰り広げます。原作読んだことないからざっくりとした認識しかないんだけどシャーロック・ホームズのライバルっていう位置付けで合って>>続きを読む
初見。字幕。
マサチューセッツ工科大学のエリート大学生たちがチームを組み、巧みな戦術でブラックジャックを勝ち抜きラスベガスのカジノで大儲け。でも徐々に人間のもろさがお互い露呈していき事が上手く運ばなく>>続きを読む
初見。字幕。
やたら武闘派でちょっぴり嫌味なジョーク連発のシャーロック・ホームズさん。性格が「アイアンマン」のトニー・スタークにめちゃくちゃ似てますね。これはロバート・ダウニー・Jrの起用が決まり性格>>続きを読む
8回目くらいかな。吹き替え。
ヒース・レジャーの生の声が聴きたいなあという気持ちもあり字幕か吹き替えどっちで観ようか悩みましたが、この前ビギンズを吹き替えで観たのでそちらの方で。
主役はもちろんバ>>続きを読む
初見。
手毬唄になぞらえて起こる連続殺人事件。出てくる死体がけっこうショッキングな姿で登場する。特に葡萄酒の樽に浸かった絞殺死体、あんなん現実世界で目撃したらトラウマになるくらい怖かったわ。
多く>>続きを読む
初見。
閉鎖的で昔ながらの風習が根強く残る獄門島での連続殺人事件。登場人物の関係性がなかなか複雑で頭で整理するのに苦労した。
いや~~大原麗子さんと坂口良子さんに惚れた。
「男はつらいよ」のマドン>>続きを読む
2回目。
だいぶ前に観たからストーリーとかはすっかり忘れてたけど山崎努さんが刀と猟銃を持って荒れ狂うシーンは覚えてた。てかここは忘れようがない。それぐらいインパクトがある。
他には渥美清さんと市原悦>>続きを読む
初見。字幕。
制作がスティーブン・スピルバーグだけあって映像は迫力あるんだけどそれだけって感じが否めなかった。ただただ遊園地のアトラクションを見せてるだけで話に起伏がないしテンポも悪い。登場人物も面白>>続きを読む
3回目かな。吹き替え。
クリストファー・ノーラン監督のバットマン1作目。ダークナイトに目が行きがちだけど、こちらも十分におもしろい。正義とは何なのかと常に苦悩し、悪と戦いながら悪と向き合う自分自身とも>>続きを読む
初見。字幕。
若き頃のハン・ソロの活躍、そして相棒チューバッカとの出会い。もちろんミレニアム・ファルコン号も出てくる。昔からのスターウォーズファンならそこ気になる~~っていう要素をたくさん詰め込んでい>>続きを読む
初見。字幕。
長くマフィアのドンとして君臨し続けたマイケル・コルレオーネの幕引きとはいかに。
今作のマイケルは歳もあってか随分やつれていて、かつてのような凄みはない。前2作のファンからすると寂しい気>>続きを読む