さーすぃさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.3

自分ではコンプレックスに思っていることでも他の人からしたら大したことではなくて、心の持ちようが大切だな、ありのままの自分を愛せたらいいなと思える笑いあり涙ありの素敵な作品でした。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.3

初めて観た時ですら懐かしく思えた。スマホでなんでもできる時代だからこそ観てほしい作品です。
うまく言葉で伝えることは難しいけれど、スマホがある今の時代では、絶対にこの冒険心や青春は生み出せないと思うの
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ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

4.2

ルッキズムをテーマとした名作です。ディズニーの中ではあまり有名でないけれど、私は上位に入るほど好きです。音楽も壮大でとても好きです。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

今の時代だとパワハラとかになっちゃうのだろうけど、アメリカの街並みやファッションの美しさを肌で感じられる作品であり、各キャラクターが信念を貫いていてカッコいい。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.4

切ないです。人生とは何か、自分がすべきこと、したいことは何かを考えさせられるとても素敵な作品だと思います。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.3

とにかく綺麗。外国のお話だけど、ことばの美しさや映像の美しさを感じ、感情移入することができる素敵な作品だと思いました。アニメも観ていると尚更楽しめると思います。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.5

好みは人それぞれですが、私はあまりよくわかりませんでした。イラストはとても綺麗でした。

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.5

いきなりバーン!って大音量でくるシーンがたくさんあるので寿命縮みました。一緒に観ていた友達は2weeksのコンタクトを1日目にして干からびさせていました。内容は面白かったです。

名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

4.0

アクションが派手で組織との対決もあって私はとても好きな作品です。ただ、コナン観たことない人はついていけない部分があると思います。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.5

エヴァンハンセンの心情に共感できるところがあり、歌も元気が出て面白かったです!しかし、後半に詰め込みすぎている感じが少ししました。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.4

歌っていいなと心から思える作品。当時はこの作品がどれだけの人の心を元気付けたのだろうかと感じる。

アス(2019年製作の映画)

4.1

幽霊的怖さではなく、精神的な怖さが心にぐさっときた。ピール監督の個性が全面に現れた素敵な作品だと思った。ゲットアウトの時より'わかりやすい'映画だった。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.1

前作の設定を壊さずにストーリーを広げていて流石だと思った。素敵な作品だった。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.0

ありのままのすがたを見せようと思えた。
冬はかなり寒いわ。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.8

映画は大画面で鮮やかなカラーを楽しめるのも醍醐味の一つであるのは確かだが、これほどまでにモノクロの世界が美しいと感じさせる映画はないと思う。ストーリーも最高。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.6

この作品好きだから定期的に見返しちゃう。
人生において、些細なことに気づき、感謝したり、手伝ったりするのは大切なことだと思う。そんな人間になりたいと思える作品だった。友情に性別も年齢も関係ないよね。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.1

同情することなく、自分を敬うこともなく接してくれるドリスと、自分の過去の経歴や教養などを気に留めることなく接してくれるフィリップ、素敵な関係性だなあ。
ドリスは常識無いし聞く耳持たないけど、なんだかん
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キングスマン(2015年製作の映画)

3.8

キャラクターや武器が個性的で心躍った。クラシックと花火を調和させていたシーンは最高にクレイジーだと思った。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.3

心の弓をはりつめながら観ました。自然と人のテーマは現代にも通ずる大切なことだと思いました。もののけにならないようにしたいものですね。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.7

胸のどこか奥で呼んでいました。いつも何度でもこの作品を楽しみたいものです。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

レディ・プレイヤーの世界が現実になる日はそう遠くないと思う。ワクワクする作品だった。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.6

映画館で観た時に嗚咽しながら泣いたので友達に心配されました。それほどの感動作です。ピクサー映画の中でいちばんすき。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

一回観ただけではわかりづらいけれど、考察を繰り返す中でアメリカの暗い側面の歴史についての理解が深まっていく興味深い映画だと思った。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.2

ムーン・リバーを初めて聴いた時、まるで時間が止まったかのような感動を覚えたことを今でも覚えています。ホリーの儚さや脆さを孕んだ美しさ、それを慈しみに満ちた瞳で見つめるポールの力強さには心を揺り動かされ>>続きを読む

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

子供のような純粋な心はいつまでも忘れたくないと思える作品でした。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

強い意志と賢さは如何なる場合でも大切だなと感じました。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.9

10回以上観てる大好きな映画。
この4人が同じ時代に同じ場所で出会ったことは奇跡としか思えない。全員楽器は超一流で、皆がヒット作を生み出せる。
Queen好きな人はわああキター!ってなるし、好きでない
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.8

主人公の愛が素敵だった。いくら有名になっても決して驕ることなくパートナーを愛し続けていて美しかった。歌唱シーンは圧巻で息をのんだ。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.5

ジブリ作品の中で一番すきです。キャラクターだけでなく音楽や背景、世界観全てが美しいです。
小説ではソフィとレティーは異母兄弟などの設定があったり、戦争は起こらなかったりするので、原作と映画を比較してみ
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

人生で観た映画の中で一番好きです。
風景、音楽、人間、どこをとっても美しい。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

ラストの奥さんのセリフに全部持って行かれた。総じて面白かった!

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