monaさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

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精神に余裕のある人はヒステリックな喧嘩をした後で素直に謝ることができる、何とも言えない気持ちになる。
キャリー・マリガンの罵倒シーンで爆笑した
アダム・ドライバーがアダム・ドライバー然としてる

アンソニーのハッピー・モーテル(1996年製作の映画)

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あほたちの七転八倒劇場、ロマンスも気持ち悪いぐらいまで振り切っていて笑える。
こういうゲラゲラ笑える映画を家じゃなく映画館でまた観たりしたいものだな、、
邦題なぜそうなった

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

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使い古された喜び、良い詩情だな。
なんてねちっこい友情なのか‥と若干引いてるうちに良い感じのロードムービーみたいな雰囲気になる。
画面に映ると和んでしまうパルムドッグ🐕

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

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ウワッて言って人が消えた廊下に紙が舞うカットが良かった

美女と野獣(2017年製作の映画)

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むかし飛行機で横の席の人が観ていたのをつい観てしまった、
鑑賞済とカウントして良いのか微妙だけど観直すことは無いだろう、無音でも何となく観て分かるように設計されていると思えばすごいのかもしれない

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

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むかし観たけどかなり苦手だった、
タイムリープものの中でも、タイムリープして過去(とそれに付随して全ての時間軸での運命)を変更できるという設定が個人的にアホほど受け付けない

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

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忘れたくない感じの綺麗な青だった。おじさんとおばさんの逃避行なのにじめじめしない
聖書でゴキブリを殺すの笑えたな

ミークス・カットオフ(2010年製作の映画)

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劇的なものを排した抑制とミニマルさが好きな種類のそれ過ぎてうっとりする。
開拓地を目指す三組の夫婦と子どもが一人と案内人。主人公が誰なのか、そもそも群像劇なのか、誰の目線に拠ればいいのかしばらく分から
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ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

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展開してもずっと似た雰囲気の室内劇なのだがカットがさくさく進むのでだれる事もあんまり無く観れる。エヴァの声の低さと話し方が好きだった、誰に似てるんだろう。大きい帽子の似合うラッキーガール。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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お風呂のシーンが、ほかのあらゆる映画のお風呂のシーンの中でもかなり好き