大人の階段を昇る通過点。
一夏の恋。
とにかく綺麗な映画だった。
北イタリアの美しい風景とピアノの音、‘80sの懐かしい歌。
そして、綺麗な背景とは対照的な人のぐちゃぐちゃな本能や感情。
ピアノで、同>>続きを読む
セリフが歌って事だけでなく動きもいちいちダンス。不良が華麗に舞うのでミュージカルがダメな人には違和感しかないかもしれないけど、これがミュージカルのお手本なんじゃないかって思ってしまうくらい良かった。1>>続きを読む
わかりやすい。ツッコミどこあり。最後救われない感じ。
80年代、theホラー映画というのかな?
パスコウがお気に入り。
小さい子がメス持ってると「チャッキー」感。
オリジナル盤含めて初見。
デジタル処理されたものとはいえ1982年に作られたとは思えない。あくまでE.T.と子供達の話がメインで他、多くを描写していないのがまた良かった。音楽もすごく良くて涙を誘うもん>>続きを読む
絵本からはじまるけどその後もずっと絵本のような映画。
癒されます。
「みずしまくん」「りえさん」と呼び合う夫婦の二人がなんとも羨ましい…
「スキナトキニ
スキナコトヲスル」
と貼られたガラス工房。
「>>続きを読む
昔の映画化視聴済み。
クロエが主役だったからこれも。
でもクロエが出てる。それだけだったなぁ…前の方がぜんぜん良かったなぁ…ていうか別物。
映画だけど、実際こういう人いる…人間が一番怖い…
緊張感が半端ない。上映時間は短いけど観終わった後は疲労が…
どアップがすごい効果的。
主演二人の演技もすごい…
保安官の件だけが辛い…
昔の言い回しと言葉、シーンによるまくし立てるような早口とか1回通して見ただけじゃちょっと難しく何度も見返したりしたけど、そこまでしなくても理解できたりもする。終戦時、こんな事があったなんて知らなかった>>続きを読む
とにかく映像美!動物や自然現象の動き、色彩、もう…ドキドキする。どうやって撮っているのか…肉眼では絶対に見られない物が次から次へと映し出されていくので乗り物に乗って旅するようなアトラクションのように思>>続きを読む
おサイコな家族の話。
監督はキューブリックに影響されてるのかなぁ…と感じましたが当時のこの手のもののよくある作り方なのでしょうか…?わかりませんが、くーちゃん(野性爆弾)はこれの影響が大きいのかなぁ…>>続きを読む
今更の鑑賞。
大人になると忘れちゃいがちのあの頃。忘れちゃいけない、それがあって今があること。
じわっと沁みる映画でした。
原作は漫画で作者の実話らしい。あーなるほどね…って観た後だった。それを踏まえて観ていればまたちょっと感じ方も違ったのかな…?ダメ飼い主のダメっぷりがずーっと続くのでの短い映画だったけど長く感じてしまっ>>続きを読む
大根監督の撮り方が感覚的に好きなんだけど、途中つまらなく感じて、なんだか長いなと思った。
パパラッチするシーンはそのスキャンダル知ってるとあちゃーってなるw
リリーさんと滝藤さん最高だった。後、リリー>>続きを読む
オリジナル版も小説もとばしてリメイク版で初見。
自分が子供の頃の怖い物とか悩みとか思い出したりして個人的にハマったなぁ。小説読みたくなった。
暗いところ以外の画がキレイなのと出てくる子供達がみんなかわ>>続きを読む
良かった。
難しくなくてサクサク進むストーリーで良かった。残念だったのは今更観たものだからオマージュ?作品を先にみてしまってたこと。これを先にみておけばまた違う感想だったんだろうなぁ…ストーリーだけじ>>続きを読む
はぁ?そこでキスするんか?
いや。でも、あんなカッチリしてた人が髪型変わっちゃうくらい何振り構わず奔走してるの見たらしたくなっちゃう気持ちもわからなくないな。
ただあの状況で落ちた恋心って勘違いだから>>続きを読む
んー…怖くはなかった。
むしろちょっと笑えてしまう。ホラー鑑賞の極意としての、そこに愉快さを見出せばいいのかな…?でも言うほど笑いはない。
メタファー…?あるのかな…?深い意味はない気もする…
ホラー>>続きを読む
非現実的なアトラクションムービーって言うのは何にも考えずにツッコミどころですら楽しめるというのも見どころですね。
絵面だけ派手な映画にちょっと飽きてた期間が長かったせいか、またリセットされてるのか単純>>続きを読む
話があっち行ったりこっち行ったりで難しいと感じてしまった…でも難しくなくて、これはきっと女子たちへの応援歌ならず応援話なんだろう…と解釈。
やられたらやり返す、死んで後悔させてやるとか、集団でボコる事>>続きを読む
冒頭からハラハラして終わるまでずっとハラハラしてた。
ハラハラさせといてその後ホッとさせてもらえず、「あー…」とさせられて切ない。
一生懸命生きているのにうまくいかない辛さってどうしたら良いのだろう…>>続きを読む
冒頭はゲスすぎて気持ち悪い。
話は昔話的でわかりやすい。(設定は近未来)
若者言葉多用のセリフはなんとなく雰囲気で受け止める。
でも頭で考えちゃうとダメで結局Wikiを頼って解決。
そしてやっぱりキュ>>続きを読む
キーワードは家族愛。ユダヤ系イタリア人。第二次世界大戦。
何も知らずに視聴したお陰で真っ白な気持ちで終わりまで視聴。
重いテーマなんだけど内容は表題が示してますね。
なので我慢してたけどエンドロールで>>続きを読む
原作未読。どうやら作者はご立腹のようだけど
絵面、撮り方、効果音、台詞…
素晴らしいなぁ…
世界観すごくて???ってとこもあるけどそんな事は野暮な話で。
色々な捉え方もできる。解釈をこちらに委ねている>>続きを読む
冒頭。アメリみたい。絵が綺麗で音楽もおフランしぃなオシャレ音楽。(中身は全然違うけど。)
魚人と声が出ないもう若くない女性との恋の話で設定も本も好きな感じ。主人公イライザの同居人とお友達もすごくいい。>>続きを読む
自分と重ねてしまうので母娘二人っていう設定がもうダメですね。母の立場も娘の立場もわかる歳なので…どっちの気持ちにもわかる…ってなっちゃいました。
できすぎた話かもしれないけど、幸せの話だと思うのであた>>続きを読む
気づけば富永昌敬監督作品3個目。
の、中で一番わかりやすかった。…って言うか、どっかの日常と言うか、バンドマンとバンギャの話でけっこう転がっているような話だったので…
臼田あさ美ちゃんは役作りで減量し>>続きを読む
昭和歌謡曲を使ってミュージカル(風)仕立てのギャグ愛と誠。
もしかしてミュージカルを小馬鹿にしているのか?って感じの安い作りとセット(セット感がすごい)が逆に良い。まぁ…良いのは序盤の妻夫木くんの歌か>>続きを読む
こじらせ系女子でイタイし、ウザくて現実に友達だったらちょっと…(なんだけど、共感できるところもあって何箇所か泣きそうになった)
二にしても渡辺大知だからかわいいのかもしれないだったり…
引きで見たらそ>>続きを読む
原作未読。
全校生徒が24時間かけて80kmを歩く高校の伝統行事「歩行祭」を舞台に主人公は高校3年生。
スタートしてゴールまで、高校生あるあるが散りばめられていて、少しだけドラマ的要素がある。
一言で>>続きを読む
ジャケ借り。
そこそこビビらせてくれて嫌な終わり方でもなく程々でまぁまぁでした。
追記:もう1つのエンディングあり
ウィルスミスは似てないのに試合のシーンは彷彿させる。
オリンピックの聖火台に立ったアリを思い出してちょっとジン…とした。
そして「マルコムX」も観ようと思った。
原作未読。
ピアノと家族と淡い恋。
ぐちゃぐちゃな気持ちとそっと包み込むような優しさが混ざったような映画。
ピアノや歌の吹替シーンは残念だけど松ケンの試験のシーンすごく良かった。
『リプルソング』好き>>続きを読む
セリフ少なめ。
状況や役者さんの演技でモノ言う感じが良かった。色々な女性が出てきて、自分にはないとしても、なんかわかるって言う女性視点ならでは…も、良かった。
役者さん、みんな良かった。
とにかく、良>>続きを読む
キャストがすごい。面々の演技観ているだけで儲けもん。
でも内容的にはどうも理解できない。いや、なんならわからなくはない。でも理解できない。
もやぁ…