このレビューはネタバレを含みます
Impressions。。モチーフはこれなのかな。
とにかく全編に溺れる音の洪水にひたすら酔いしれる。テナーとドラムのデュオですら、ピアノの音が聞こえてくる。
原作を読んでいるのでストーリーはわかっ>>続きを読む
技術
前作が初めての3D鑑賞だった。飛んできた石を避けようとしたのを覚えてる。
本当に、最近の技術は素晴らしいなと思った。
そして本作。自分の周りに寄ってくる動物を触ろうとしたり、手を出して受け止>>続きを読む
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大学生の頃に見た映画。この影響で、あちこちにプールバーができた。
ストーリーが好きなのもあるが、やはりポール•.ニューマンとトム・クルーズの対比が本当に素晴らしく描かれていると思う。
中でもファー>>続きを読む
マーベルの中ではマイティー・ソーが1番のアイドル。それこそ、10代の頃から。
もちろん、バトルロイヤル以降のキャラ変には戸惑ったが、それも含めて大好きなキャラだ。
ただ、本作に関しては少々戸惑って>>続きを読む
普通に面白かった。ノーウェイホームからの流れはそれほど大きくもなく、MCUの枠を意識する必要もそれほどない。
絵は綺麗で迫力もある。
ただ、なにかしら唐突なイメージもり、エンドゲームに向かう様な壮大>>続きを読む
想定外
ガンダムは中学1年だったと思う。金沢では毎週木曜（金曜やったかも？）の夕方に放送されていた。
そのため、自分の所属するギター部は毎週ガンダム放送日は休みだった。
仕方ないので毎週見てた。>>続きを読む
示すもの
ずっと待っていた続編。前作は当時映画館で見ていない。大学生の頃で部活に専念してたから、今以上に世の中のことに疎かったから。
周りではフライトジャケットが大ブームに。同級生でMA-1を持って>>続きを読む
非日常の日常
劇場で予告編を見て、なんとなく見たいなーって思った映画。
聾唖の家族の中でただ1人の健常者。音楽、歌が好きな女の子。。の、物語。
誰も空を飛ばないしコンクリートの壁もぶち破らない。>>続きを読む
良くも悪くも楽しいマーベル。
前作に続き、楽しませてもらった。
最近のマーベルは少し頭を使う作品が多かったけど、ヴェノムは何も考えずに楽しめば良い。
「あいつ食っていいか？」なんてセリフが出てくるこ>>続きを読む
全ての人の中には各々のスパイダーマンがいる。
自分の中のスパイダーマンと言うのもある。それにこだわってきたが故、楽しめることと楽しめないことがあった。
描かれる度に歓喜し、裏切られ続けた。
たぶん、>>続きを読む
先の3部作はかなり評価が分かれるかもしれないけど、自分は案外好きだった。
特に1作目は今までに想像もしなかった世界を見せてくれた。これは映像技術もさることながら、やはりシナリオが素晴らしいからだろう。>>続きを読む
最初にヴェノムを知ったのは、光文社から出てたアメコミ和訳シリーズのスパイダーマン。
この作品に描かれてるヴェノムが当時の描写にすごく似ている気がして、悲しきスーパーヒーローを描いたスパイダーマンとすご>>続きを読む
音楽とは何か。それを思い知らされたような作品だった。
人種差別による抑圧からの解放。その手段としてブルースが産まれた程度の知識はあったつもりだが、そんなことは机上の戯言でしかないと思い知らされた。>>続きを読む
良くも悪くもディーベルだな〜って思った。
何か映画を見ようと映画館の上映中一覧にあったから見に行っただけ。マーベルの新しい世界観にも興味あったし。
作品の構成というかテンポ感は、それこそアベンジャー>>続きを読む
この映画を教えてもらい、見るまでの間に色々と想像していた。
同じく最近教えてもらって聴いてたエド・シーランも出ているとのことで、もともとビートルズが好きだった自分としては興味が湧かないわけがない。>>続きを読む
予告編を見て面白そうだなって思い、劇場の予約をしてからシリーズものと知った。
それから慌てて二作適当に見てから劇場へ。
前知識は有っても無くても良かったかも？
少し過去作を知ってた方がスムーズに話に>>続きを読む
大好きなミュージシャンなので、当然先入観もある。
ドキュメント映画ということもあり、特に奇抜な仕掛けがあるわけでも無い。
それでも、アレサ・フランクリンと言う1人の偉大なアーティストを見事に表現して>>続きを読む
劇場でのアニメはシン・エヴァンゲリオン以来。
とにかく、その描画の美しさに目を奪われた。。
そしてガンダムと言うキーワード。これはもはや呪縛なのかも。。
逆シャアでのハサウェイのイメージが強すぎて>>続きを読む
スピオンオフはマーベルのみならず、アメコミの世界では随分昔から行われている。
この作品もそうなのだが、マーベルのスピンオフは「脇役感」を全く感じさせないところだと思う。
そもそもアベンジャーズそのも>>続きを読む
想像してた雰囲気とは違ったけど、いわゆる青春映画。
ストーリーも最初の方でなんとなく描けるものだけど、役者の方々がすごく迫力のある演技で、ついついスクリーンに引き込まれていった。
特に奇抜な表現もなく>>続きを読む
タイトルだけ見て興味を惹かれたけど、思ってたのと違う映画でした。
ただ、それはそれとして、楽しめました。
特にバルセロナの時代に関しては、実際にバルセロナのピカソ美術館が出てきたりとか、すごく懐かし>>続きを読む
エヴァ世代ではないけど、テレビ版と旧劇場版は見たことがあった。
今回これを見るために、新劇場版を含めた全作を見直した。
先入観を持ってみるもよし、真っ白な状態で見るもよし。
きっと見た人の数だけエ>>続きを読む
難しい
残念ながら良い意味でも悪い意味でも理解できなかった。
何のために作った映画なんだろ？
フィクションにもノンフィクションにもなれない中途半端なシナリオ。1時間くらいで書いたんだろうか？
そも>>続きを読む
色々構えて見てたけど、全くそんな必要がなかった。
逆に最後までリラックスしてみることができた。
飾りすぎでもなく、抜きすぎでもなく、程よいリズムでストーリーが進んでいきます。
それでいて後半は涙腺が>>続きを読む
2018年の映画とのこと。
どこまでが実話なのかはわからないけど、多分、人種差別に関する表現は本当のことなのだろうと思う。
主人公達の心の中の変化が、すごくリアルに伝わってくる。俳優さんの力量が素晴>>続きを読む
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邦画らしいつくりだと思う。日本人が邦画を見るからこそ感じるものもあるかもしれない。
ストーリーはよくある話だし、展開も読める、ごく普通のもの。
それでも結末まで飽きることなく見させるシナリオにはなっ>>続きを読む
タイトルを見て、なんとなく空中線でもやるのかなと思ってたら、予想外のヒューマンドラマだった。しかも、勝手に洋画と思い込んでたので、録画を観て驚いた。
戦闘機やヘリコプターのシーンは少ないのだが、効果>>続きを読む
人間の持つ喜怒哀楽と言う感情。
それを余すことなく映像の中に溶け込ませている。俳優さんの演技力って、あらためて無限なのか？と思い知らされた。
アーサーがジョーカーに移りゆく流れは、スターウォーズAO>>続きを読む
エンドロールまで全部観て、自分はILMの文字を見つけられなかった。もし1コマもかんでないなら、めちゃくちゃ久しぶりかも。。
実話がモチーフのヒューマンドラマであり、しかも車が好きな方々にとっては普通>>続きを読む
悲喜交交
何かを継承するというのは、本当に難しいことだと思う。
例えばマーベルも先日のエンドゲームに至る壮大なユニバースを構築するために、かなり大規模な実験や挫折が繰り返された。
ハルクもスパイダー>>続きを読む
登場人物の数だけストーリーがあるわけで、よくもまぁこんなに沢山のストーリーを詰め込んだものだと。
もちろん、それで窮屈になるわけでもなく、その全ての話が見事に融合して行くのが素晴らしい。。
久しぶり>>続きを読む
映画のシリーズになってからのキャラクターだと思うので、他のキャラクターより愛着は無いのですが、普通に面白く見ることができました。
ただ、全体のマーベルのシリーズの中における立ち位置や、最近の映画にあ>>続きを読む
日本の未来は？
たまたま予告編を見て面白そうだったので、久しぶりに映画館に。
事実を基にしたフィクション。うん、フィクションに間違いはないのだが、、、
見終わったとき、自然に涙が出てきた。上映して>>続きを読む
やっと見た
周りの人達から、かなり好評価だった映画。一度チャンスを逃すとなかなか行けなくて、結局iTunes Storeでレンタルすることになった。
今年見た映画の中では完全に群を抜いた低予算映画>>続きを読む
それぞれのフレディ
久しぶりに劇場に足を運んだ。自分がそこにいることができなかった時代の話。
いたかった。リアルタイムで体験したかった。
自分は熱狂的なクイーンのファンでは無い。色々聞いてたロッ>>続きを読む
テラスカシ
何年ぶりで聞いた単語だろうか。
正直なところ、派手なアクション映画であり、スターウォーズニー作品の一つと考えていた。
無条件で気分がスカッとすれば良いかな程度に。
しかし、これは嬉しい>>続きを読む
